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死にたいです

初めて質問いたします。 非常に非常に長くなりますが、私の今までも含めて記入させていただきます。 よろしくお願い致します。 本気で悩んでいるので 強気な発言や人格否定などはお控えください。 もう今が死に時じゃないかというくらい落ち込んでおります。 私の友達には「わたし、仲良くなると意地悪(何でもズケズケ言う人)になるから宜しくね!」 と何故か公言する人が多く、私はいつもそういう友達に悩まされました。 私が進路や様々なことで悩んでいる時 相談をすると 「あんたの考えが甘い。存在自体がありえない」 と私そのものの人格や存在を否定することが多いです。あぁ、、私はいらない人間なんだ。と思うようになりました。 友達を辞めれば手っ取り早いのですが、そうなると私は孤立せざるを得ず、それだけは避けたいのです。 私は東北の小さな町の出身で いつも周りには 小・中学校から一緒の同じ友達、同じ環境があり 独りになると言うことがいままでありませんでした。 その環境は居心地良かったのですが、その地元ではできない人間(勉強、スポーツなど)は置いていかれる ような状況がありました。 私はあまり勉強が得意ではなく、スポーツも長距離走ぐらいしか能がない人間でした。 小学校の時はどんぐりの背比べ状態でしたが、中学校にあがったと同時に、皆それぞれの才能が開花して行きました。 勉強ができる人、スポーツができる人、人気者になる人、、などありましたが、私は何一つ取り柄がなく平凡でした。 特に仲良くしている幼馴染達はものすごく身体能力が高く その幼馴染達からスポーツが出来ないと「なんでできないの?」と言われ続けました。 みんなに置いていかれる恐怖が常にあり、せめてその幼馴染達に勝てるであろう勉強でみんなに置いていかれないよう 必死に努力しました。 必死に努力した結果 模試で学年一位になることが出来ました。(小さな中学校なので学年は25人しかいませんので、あまり大したことありませんが、、) さらに部活動(ソフトテニス)でもレギュラー入りし、県大会に出場することが出来ました。 しかし、その必死に努力した結果は皆から 受け入れてもらえず 「まぐれだよ」「調子に乗ってる」などと言われ 僻まれました。 小さなコミュニティなのでいじめに発展することはまずありませんでしたが、バカにはされ続けました。 もともとバカにされる立場のキャラだったので ふざけるな!!などと言い返すことができず、ヘラヘラしていました。 これが地元の中では普通の対応なのかと思いましたが、必死に努力した結果をこうも受け入れてもらえず賞賛もされないという現状を 母に相談しました。 母は地元の出身なので 母自身もその地元の慣習(できない人間は置いていかれる)が身についているようで 「辛いんだったら言い返せ! 悔しいんだったらもっと頑張んなきゃないんじゃない?」 と言われました。 もう誰に相談したらいいか分からなくなり 学校から配られた こころの相談窓口 の電話に掛けてみました。 そしたら 「あなたが人に言えるようにならなきゃダメ。嫌なら嫌。イエスマンのままじゃだめ」 と言われ、 あぁ、、全て私がダメなんだ。私が変わらなきゃ。 と思いましたが、 私がみんなに ガーーっと言ったところで この居心地の良いコミュニティが崩れるのではと怖くなり、それは避けました。 中学卒業後、皆高校は市内へ進出したのでそれぞれバラバラになりましたが その高校でも私は 様々な友達に会いました。 高校生の時 東日本大震災があり、苦しい想いをたくさんしました。 私の家は床上浸水のみでしたが、海の方に家がある友達は家の他にも家族を失った方もいました。 そのそれぞれが置かれた現状の中で、高校生活を送っていくのは大変でした。 東日本大震災の話は友達内でも話題に上がることはありませんでしたが、学校の授業などで話題になると いろいろなことを考え、苦しくなることがあり私よりも他の人たちの為にも辞めてくれ、、と思うことがありました。 でもみんな前向きに前向きに学生生活を謳歌していました。 そんな中でも 私と仲良くなった友達は閉じていた心の扉を段々と開け、さらけ出すようになりました。 さらけ出すようになった結果、高校でも私はバカにされ中学校と変わらない状況に置かれました。 認めてもらえず、僻まれ、バカにされ、震災のこともあり 死にたいと思うこともたくさんありました。 でも受験を乗り越え 志望大学に合格し、学びたい分野の大学でしたし、今の現状から脱出できる!とワクワクしだしました。 大学では その大学の分野に適した大人しく優しい子達がたくさんいました。 ガツガツ言う人もいないし、人を思いやれる、、ここなら死にたくなることもないだろうと思いましたが、、やはり心の扉を開けると 出てくるのは最悪な展開でした。 大学でも心の扉を開けた結果 某アイドルをすごく推してきて 大学の試験(一緒に勉強しても某アイドルの話を一方的にされる)、生活に影響(電話を掛けてきて4時間一方的に話す)をおよぼすような友達もいました。 どうにか友達を変えたりもしたかったのですが、、有耶無耶のまま4年間を過ごしました。 それぞれの時代思い返すと楽しいこともたくさんありました。 でもそれ以上に今に影響するぐらい死にたくなることがたくさんありました。 大学4年の冬に 高校からの友達にこちらからは何もアプローチしていないのに その友達が資格試験取得勉強でストレスが溜まっていたからか 私にものすごく人格否定をするような言葉を浴びせて来ました。 私も その友達とは別の資格試験取得勉強をしていて悶々としていたこともあり その言葉のひどさに言い返すことも出来ず 呆然とするしかありませんでした。 母に相談しても 案の定受け入れてもらえず これはもう死ぬしかない と思い 着の身着のまま自転車で飛び出し このまま行けるところまで行って凍死しようしました。 でも母が探しに来て 自転車を漕いでいる途中で見つかりました。 「今まで言わなかったけど あんたが悲しいのはお母さんも悲しいんだよ」 と言われ 心が苦しくなりました。大変申し訳ないことをしたな、、。 その時は生きようと思いましたが、、 社会人になり家を出て 日々孤独を感じ メッセンジャーで舞台鑑賞の趣味が共通してる地元出身の友達と会話しても その友達の文面が そんな言い方ないんじゃないか というような文面が多く メッセンジャーと距離を置いていました。 その結果みんなとのつながりが無くなり 孤独になっています。 舞台鑑賞が共通の友達は 私とじゃなくても舞台鑑賞に行けるようで Twitterなどで呼びかけ 様々な人と舞台を見に行っています。 私は彼女が喜んだらいいなーと思ってチケットを申し込みますが、彼女は行けれさえすれば何でもいいと言ったスタンスのようです。 彼女に合わせていた結果 出費が多く日々ギリギリで生活しており、舞台を好きだったのに なんで好きになったのか分からなくなりました。 そんなこんなでプライベートにゆとりがない為、仕事も頑張ろうという気になれず ただ日々の業務をやっているという状態です。 最近は2年半付き合ってきた彼氏から別れを切り出されました。 こんな心持ちじゃ当然だと思います。 メッセンジャーでのやり取りでやきもきし、 メッセンジャーをキッパリ辞めたいのですが 家族と連絡を取れなくなるので 辞めきれずにいます。 とりあえず 誰も信じられず認められず 私自身をさらけ出せるような友達がおらず 私の好きなものは何だったのか 私は何を夢に持っていたのかも分からなくなり、、 自分に価値を見いだせません。 こんな生活、人生もう嫌です。 この先これがあと半世紀以上続くなら 死んだ方が楽になんじゃないかと、、 それか尼さんか修行僧などになり、俗世との縁を切りたいと思っております。 宗教に入信し、ただ一つを信じ生きるのも良いかと思い始めました。 非常に長くなりましたが ここまでご覧悦ありがとうございます。 どうしたらいいでしょうか。 アドバイスよろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.16

初めまして。 私も誰も信じられないし誰にも認められないし自分をさらけ出せる友達はいません。 死にたいと思うのもしょっちゅうです。 でも死なないのは臆病だからだし、無意識に未来に期待しているからです。 これからきっとよくなりますよ。 未来に希望はありますよ。 死にたいまま生きることほど、悲しいことはありません。 今は誰も信じなくても、誰にも認められなくても、誰にもさらけ出せなくても構わないんです。 大事なのは「これから」ですよ。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.15

まだ開いているので、補足します。 アナタ様は、親御さんとの絡みの中で、幼少期から 比較されて育ってきたということはないでしょうか。 親御さんは、自身のフルフィルメントできている姿で アナタ様を導いたのではなくて、親御さん自身、 負の感情エネルギーを溜め込んでいて、暮らしの中で、 ホスティリティをもっていて、身近で絡み易い アナタ様に攻撃的であって、他の人達とアナタ様を 比較してたような気がします。 で、アナタ様は、比較されることで、 インフェリオリティ・コンプレックスを感じてしまい、 視野が狭くなっていったのではないでしょうか。 それと、考えるのは言葉で考えますので、その頃から 語彙があまり豊かではなかったのではないでしょうか。 直ぐに、人と比較したり、人と絡んだりすることで エネルギーが消費されて、自分自身のエスプリを 豊饒&豊穣にすることを考慮しなかったために、 死を考えることで自身を慰めるようになって しまったのではないでしょうか。 急がなくても、私たちは、必ず、 1回は死ねますので…ここは、 親御さんに認めて頂くことなどは 一切考えずに、アナタ様自身が 快感を覚えて《楽しかった!》と 笑顔で云えて、充実感が得られることに 専心してみませんか。 何に…それは、おそらく、 否定されたり、批判されたりして 諦めてしまったことなどの近くから 見つかる筈です。 [当分の間、SNS等との関係性を 遮断しませんか] 短時日の間で、結果を求めることは 止めて、プロセスを楽しんでみませんか。 〈私の憧れの1つに 渡辺淳一さんの『阿寒に果つ』が あります。読んでみませんか〉

回答No.14

まあ精神病院に行って入院するしかないよ。 それに俺は人格否定する人間は大嫌いだからね。

noname#246720
noname#246720
回答No.13

#11です。ミスでよくわからない文脈になってしまったところがあるので訂正です。 >私は質問者さんが持っているものを何も持たずに、他にも特に何もなく、それでも生きることに非常に前向きな人は実はかなりいます。 最初の「私は」は消して読んで下さい。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2401/16036)
回答No.12

誰かと比べて・・・まず、これを止めましょう。なにか突出して優れている物が無いと 駄目? そんな訳ないでしょう。どんなに頑張っても得意な物が無い、特に優れた物が無い そういう人が、ほとんどだと思います。 あなたの周りの人たちは、ストレスをあなたに全部、ぶつけてたのだと思います。 あなたは、悪くないです。 言い返せないのなら入って来れないよう距離を取りましょう。そういう酷い人達は 友達じゃないんだから必要ありません。 友達がいない人は今、多いと思いますよ。 マイペースでコツコツ頑張れるところ、我慢強いところも、友達に嫌な思いを させたくないという優しさも、あなたの優れたところだと思います。 無理に友達(友達と呼べる類じゃない人)を作ろうとせず、自分の好きな事 したいことをのんびり、してみたら良いと思いますよ。 色々な事を考え過ぎて疲れてるんだと思います。ちょっと、ゆっくりして 自分が楽しいと思うことだけ考えてみればどうでしょう?

noname#246720
noname#246720
回答No.11

似ている点が色々あります。 人とうまくいかない、母との意思疎通がうまくいかない、自分がよくわからない、自分に価値があるように思えない、出家したい。 自分を見ているようです。 私も何度も何度も絶望しています。 本気で死にたいと思ったことも、何百回もあります。 実は今もそうです。 でも、できれば生きたいですよね。 どうしてなんでしょうか。 その問題を解くために生かされている人は、私や質問者さんを含め、一定数いるように感じます。 こうした人々の特徴として、決して「持っていない」わけではありません。 質問者さんも、健康な親御さんがいる。ご友人が何人もいらしたことがある。恋人もいらした。受験に成功している。 私もそうです。 自分で言うのも何ですが、かなり持っているほうだと思います。 私は質問者さんが持っているものを何も持たずに、他にも特に何もなく、それでも生きることに非常に前向きな人は実はかなりいます。 この違いは何なのか、非常に悩ましいところです。 多分、世間と比べて持っているかどうかではなく、自分が「持ちたい」ものの基準が高すぎるというか、周りと違うのか、そういうことなんですよね。 そこのチューニングがうまくいくまでは、苦しい感じは続くかもしれません。 わかりにくい話かもしれませんが、どこか参考になればと思います。

回答No.10

あなたの気持ち、とてもよく分かります 私もそんな気持ちに陥り、何もかも諦めようと思いました でも、ちょっと待ってください! そうじゃないんです、あなたに問題があるのではありません あなたの周りにいる連中がおかしいのです 家族だって、社会の中で本当にいい人なのかも怪しいです 私は家族ですら・・・・なんだろうなと思っています 私は偶然にも今までの人生では決してやる事はなかったであろうスポーツに参加する事で新しい友人がたくさんできました そこでは皆、個性はあれども会った事もないようなすばらしい人達ばかり お互いを尊重し合い、私を受け入れてくれる それどころか、「OOさんは気を使いすぎだよ」「人が良すぎ」「もっと自由でいいんだよ」と言ってくれるじゃないですか 完璧ではなくとも、意見が違えども、お互いを理解し尊重し譲り合う にもかかわらず、皆が自分達は立派だとも正しいとも思わず、お互いの欠点を認め諦め普通に言い合い笑っていられる 私の人生を振り返ると信じられないような人達ですが、これが普通なのかもしれません 類は友を呼ぶ、たまたま同じような腐った水の中にいるのではないですか? このままではあなたもそいつらのような人間になってしまいますよ みんな違ってみんないいんです 必ずどこかにあなたを自然と受け入れてくれる人達がいます あなたはあなたを見失わず、まじめに優しくまっすぐに生きていけばいいのです 全く知り合いの居ない、新しい趣味やスポーツを見つけてみるのが近道かもしれません どうしようもなければ、思い切って転職だっていいです 私は43歳になってようやく見つけることができました、まだまだ間に合います 応援しています、自分を偽らず無理をしない事を頑張ってください ※家族は別ですが、SNSなど顔の見えないコミュニケーションはお勧めしません ああいうのはコミュニケーション能力の高い人か、無神経のどちらかの人間にしか向いてないと思います

  • ecco
  • ベストアンサー率23% (81/346)
回答No.9

勇気を持って、「人に合わせる」ことをやめてみて下さい。 人に拒否されるのが怖くても。 ご自身を守るためです。 まずはご自身を甘やかして下さい。 好きなものも分からなくなってしまったとありますが、 好きな食べ物や飲み物はありますか。 触ってもふもふした気持ちいいクッションとか毛布とか、 そういうご自身が「心地よい」と思えるもので、 ご自身を休ませてあげて下さい。 まずはご自身の「本当の気持ち」を取り戻すことを目標に、 ご自身が辛いと思うことは、するのをやめましょう。

noname#230414
noname#230414
回答No.8

格言「今日が人生最後の日だと思え」で生きる事です。 悔いのないように精一杯生きる。 頑張れる。 https://happylifestyle.com/12447

  • yoko14820
  • ベストアンサー率29% (21/71)
回答No.7

おはようございます。 お返事いただいてありがとうございます。 ひとつ言い忘れていたのですが、私はあなたがとても高い能力を持っていることを認めましょう。 ご質問いただいた内容から察するに、とても負けず嫌いで頑張りやさんで努力もされてきましたね。 それで、その努力が実を結び、成功されてきた…これはすごいことです。 ただ、周りの人たちがあまりに幼かったのであなたを認めるほどの器量がなかったのだと思います。 でもあなた自身も気づいていない。 あなたを取り巻く周りの人たちが、負けず嫌いで強がりで、負けを認めない人たちだったということを。 考えてみてください、少し前までずいぶんと弱い人がいつの間にか自分より強くなっていたら? おおらかで、器量を持ち合わせてる人ならよくやったと認めるだろうけど、普通の人は強がるんです。 「まぐれだよ」とかって言う言葉は強がりで負けず嫌いな人が発する言葉です、他ならぬ、しっかりと相手を認めている言葉ですよ。 逆にこれほどの賞賛の言葉はないです。 この言葉をもらった時点であなたは誇るべきだったのです。 もし、相手から素直に認められたかったら、すべての試合で勝ちにいかないことです。勝ち負けっていうのは、負けがあるからこそ勝ちが成り立つのです。 時にはワザと負けて、相手に勝ちを譲りましょうよ。 負けてもよい試合だってあるんです。あなたが負けることで相手は勝ちを手に入れて誇ることができるのです。 そうしたら、相手はあなたを認めるようになると思いますよ。 察するに、あなたは今の生活が物足りないのでしょうね。全力で生きてきたあなたには、導いてくれるものがいないから、何をしていいのかわからないのではないのでしょうか。 最近、スポーツとかでルーティンとかいうのが流行っていますよね、あれって自分自身をリラックスさせるための手段なんですよ。 昔のスポーツは、いっさい気を抜かずに、ずっと緊張させて取り組むのがよいとされてきましたけど、最近は変わりました、リラックスしてから、肩の力を抜いてから取り組むほうが自分自身の力を引き出せるのです。 あなたに足りないとすれば、そのリラックスする気持ちなんではないでしょうか。 あなたは、やっていて楽しいことはありますか? おいしいと思って食べるものはありますか? 好きな人はいますか? そういうことを考えてみることが、リラックスにつながるし、手を抜くこと、肩の力を抜くことに近づきます。 もし、そういうことがないのなら、探してみません? 死ぬとしても、それを探してからでも遅くないですよ。 あと、おすすめなのが、何も思考しない時間を作ると言うことです。あなたは、ずっといろいろ考えられて生きてきたのだから、何も考えないことは、なかなかできないと思います。 どうでしょう、目をつむって、本当に何も考えないでどれだけの時間耐えられるか試してください。 心のなかでつぶやくのはダメです。なるべくその無の時間を長い時間耐えられるかやってみてください。 きっとそれが肩の力を抜くことにつながります。 またお話聞かせてください。 私はあなたの力になりたいと思っています。 あなた自身、最後は、自分自身で助かることしかできないけれど、何かの力になれればと思っています。

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