• ベストアンサー

家庭内喫煙に反対する人

東京都知事が掲げた「子供がいる家庭内喫煙を禁止する」ことに、合理的に考えて反対する理由など無いと思うのですが、存在する人は何を根拠に挙げているのでしょうか。「子供の健康を害しようが、俺の子なのだから勝手だろう」が本音でしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6243/18610)
回答No.5

地球温暖化についても いや温暖化などしていない 実は寒冷化している などと 逆のことを主張する人もいますね。 煙草の問題もそういう人が多い。 科学的根拠は どこにあるのか それは 手術中の画像というものがあります つまり取り出した後で染色したものではない 生きた肺の画像です。 それなら 「あれは染色したものだ」ということは否定できます。 それを見れば どちらに科学的根拠があるのかわかります。 反対している人たちは そういう科学的根拠などないけど 自分に都合の良い説を支持する という人たちでしょう。

その他の回答 (4)

  • xtc09xtc
  • ベストアンサー率20% (7/35)
回答No.4

禁煙運動の大嘘を鵜呑みにした間抜けな行動だからでしょう。 仮にこの禁煙運動の嘘が正当なものだと仮定します。この嘘を元にすると 「家で野菜炒めを作ると野菜炒めからの煙が出ることで、受動喫煙の害により子供の健康に害が生じる」 「家でお線香を供えることは、お線香の煙によって、受動喫煙の害により子供の健康に害が生じる」 「隣人がリラックス効果を期待してアロマテラピーをたくことは、受動喫煙の害により子供の健康を害することになる」 ということになります。 禁煙運動のデマを前提にすると「鶏肉を焼くと鶏肉から一酸化炭素やタールを始め、数万の有害物質が発生し人体を害する」という事になります。特に動物の肉を燃やした時、葉物を燃やす時以上の有害物質が多量に含まれているため人体に様々な害をもたらすことになります。禁煙運動の大デマの理屈を前提にするとこういう事になります。 タバコの葉の煙が有害だと仮定するとき、動物の肉の煙はそれ以上に有害です。 しかし実際には葉っぱを燃やした程度、お肉を燃やした程度の煙で、人体に深刻な害をもたらすことなどありません。 禁煙運動家は嘘を広告し、虚像のグラフデータを広告し、それらの嘘がバレると更に新しい嘘を付くということを繰り返し繰り返し行なっています。 政治利用され毎年多額の補助金や保険料が禁煙運動家に流されています。また禁煙外来が天下り先として機能していたりと、まぁ要するに合法的な悪どい商売として禁煙運動は成立しているんですね。 リテラシーが低い人は簡単に騙されて利用されているという図式ですね。今回の件では東京都知事は加担すればいくつかの団体からの支援が約束されているそうで。

  • iwashi01
  • ベストアンサー率17% (187/1047)
回答No.3

人間は、自分の都合のいいように考えるからです 合理的な行動をしないことも普通だと思います 実際、不摂生で病気になる人なんて、後を絶たない 理由付けは、家族に喫煙者がいても健康な人はいる、だからタバコに害があるという話を信じない、ぐらいで十分なんじゃないですか

回答No.2

◎まず最初に、私はこのサイトで議論を交わしたり、相手を論破したりするつもりはありません。中には最悪のケースとして、乱暴な言葉遣いで罵倒するユーザーもいらっしゃるのですが、一つの意見として読み、ご自身の考えと合わないようなら無視してください。 ・「煙草が有害」という永年のデマがそろそろ明らかになってきたからです。 真実を知らせるということは基本的に正しい行為なのですが、中高生に煙草の指導をする時に有害であることを理由にしています。それが通用しなくなるのは、親や教師としては今後の展開が難しくなりそうです。「デマ」のままで残したいという気もします。 ・真っ黒になった肺の解剖写真を見ることがありますが、あれは煙草が原因ではありません。公害等の煙は肺全体が黒くなるのですが、煙草は肺の入り口だけが黒くなるのです。 ・煙草の毒性は確かにあります。しかし濃度はとても薄いのです。赤ちゃんが誤って煙草を口に入れ、飲み込んだとしても、それで命に別条が起こるようなことはありません。 ・世の中にはありとあらゆる物質に発癌性があります。もちろん食料品でも発癌性のないものを探すことの方が難しいです。そして人体では一日に5000個ぐらいの癌細胞が発生しますが、免疫力のお陰で全て初期段階で増殖をくい止めます。もちろん煙草によってできた癌細胞もくい止めるメカニズムが人体には備わっています。 ・世の中から食品に含まれる発癌物質を全て除去すると、人体は発癌物質に対する抵抗力を失ってしまうのです。ちょうど無菌室で生活すると、細菌に対する免疫力を失って、とても危険な状態になるのと同じです。 ・猛毒に触れたり吸い飲み込んだりするのは避けなければなりませんが、濃度の低い、日常生活で身近にあるような薄い毒性にはむしろ接しておく方が、抵抗力をつけるという意味では有益なのです。もちろん境界線は明確に引けるものではありませんが、頃合いは「日常が最適な環境」だと認識すればいいと思います。 ・近年は喫煙率が男性は下がる一方、女性は昔から変化がありません。しかし肺癌の罹患率はいずれも上昇傾向が続いていて、近年になってやや横ばい状態になりました。このグラフの形が一致しないのです。HPなどで「癌推移」と「喫煙推移」を検索すれば、数分でこの結論に達します。煙草と癌に強い因果関係があるのなら、グラフの形状が一致しなければなりません。これが統計と科学の考えです。

tzd78886
質問者

お礼

肺がんの原因については他にも「時限爆弾」と揶揄されるアスベストを使った建物の影響が出てきたとか、様々言われていますね。個人的には「デマ」とは言えないと思います。肺がんに限らず癌というものは高齢になるほど発症率が高くなるため、今まではそれ以外の要因で死んでしまった人でも、影響が出てくることは確実だと思うからです。複合要因ということもあるでしょうからタバコばかりが原因ではないかもしれませんが、子供の健康に影響が無いとはとても思えません。

  • wam_f756
  • ベストアンサー率8% (114/1333)
回答No.1

昔は、家庭内で、普通に吸って、子供達も、普通に大人になって 現在とどこが、違うんだろう?

tzd78886
質問者

お礼

うちのオヤジも若いころにはうちの中でたばこを吸っていて、うちのきょうだいは揃って呼吸器系等が悪かったです。タバコをやめてからぴたりと無くなりました。

関連するQ&A

  • マンションのベランダ喫煙反対。良ければ、ご意見を!

     こんにちは、よければ、ご意見ください。よろしくお願いします。  私は、20年間喫煙し、3年前に禁煙に成功しました。禁煙理由は、「たばこには害しかない。」でした。 現在は、「P.M2.5より粒子の直径が小さい」と聞きやめてよかったと思います。  私はタバコは嗜好の問題で喫煙されている方には、「やめたほうがいい。」と思う立場です。 しかし、「ベランダで喫煙」には、反対の姿勢です。  「近所に赤ん坊・妊婦・高齢者・体調を悪くされている方」ご近所にどのような人がいるかわからない。 自分の家族を守り、他の家庭には、配慮を示さないマナーは、本来のマナーではない。  タバコが口害でしかないと思います。 私は、口害に対して、自分の家に対して副流の侵入を防止する対策しかとれない。  私は、http://suumo.jp/journal/2013/03/08/39430/ この記事喫煙場所の考え方正しいと思います。  最近、戸を閉めて、エアコン オン/オフ 関係なしにタバコの煙が侵入するようになりました。 今、何とか自分の部屋のにおいを少なくしようと考え、検討と実行 しています。 最後に至った私は、 「日本は変な国」という結論になってしまいました。 10年以上前に 「健康増進法」が成立し、受動喫煙防止の法律が存在している。 しかし、ネット上では、「ベランダの喫煙が後を絶たない。」 健康増進法の受動喫煙の適応場所は、要約すれば、「人が集まる場所」。だけ。 住宅は記入されていない。この根拠は一体なんだろう。 理解できません。  自宅が、一番健康増進法で受動喫煙を守らなければならない場所、 自宅を適応場所に入れていない。  日本は変な国だと思ってしまいました。  自分の部屋に侵入する煙、少なくならないと思います。が、 ここで、少し自分の考えを書き込みたかったので トピックスを立てました。  もし、何かご意見あればよければ記入していってください。 読んでいただいてありがとうございました。

  • 未成年者の喫煙に罰則は?(憲法)

    未成年者の喫煙の自由を制限する「未成年者喫煙禁止法」の合憲性判断に当たって、一般的行為自由説に立ち、(1)喫煙の自由は自己決定権として保障されるが、人格的形成に不可欠とはいえない(2)未成年者は後見的制約がなされる、との理由で緩やかな基準である、合理的根拠の基準(目的正当、手段は合理的関連性)などが用いられると思います。 それでは、罰則を設ける場合はどうでしょうか? 同じく合理的根拠を使うのでしょうか? この基準はかなりの確立で合憲になると聞きます。 しかし、制限される人権はここでも喫煙の自由です。 ここが悩みの種です。 未成年者が喫煙をしたら、懲役刑が課せられる法律ができてもこの基準ならば合憲になりそうな気がします。 でもどう考えても違憲にすべきですよね。 それとも罰則という事は、罰金では財産権が制限され、懲役刑では人身の自由なども制限されると考え、合憲性判定基準は厳格なもの、例えばLRAなどになるのでしょうか? これも違う気がしますねえ。 わかる方お願いします。

  • 後楽園競輪に反対ですか?

    平成15年東京都議会で当時の石原都知事の後楽園競輪再開発言に対して、地元は即座に反対を表明したそうです。 あれから、約10年です。 なぜ、競輪再開は反対なのでしょうか? 大井競馬はOKなのですが、競輪はNOです。 areaone

  • 都内でいまだに喫煙可能な居酒屋等が、かなりある理由

    1)小池都知事はかつて受動喫煙被害を指摘し、都独自の受動喫煙防止条例を制定しました。 今年4月1日からその条例と改正健康増進法が施行され、居酒屋等(従業員がいる)では基本的に禁煙になりました。 そのなかで例外的に「喫煙目的施設」は喫煙が認められています。 この喫煙目的施設として認められる飲食店は「喫煙を主目的とするバー、スナック等」となっていて、 その具体的な要件として、次の2項目が挙げられています。 ・たばこの対面販売をしていること。 ・通常主食と認められる食事(米飯類、ピザパイ、お好み焼き等)を主として提供していないこと。 ※東京都受動喫煙防止条例「条例の対象施設のポイント」(東京都福祉保険局) https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kensui/tokyo/file/jorei_taisyoshisetsu2.pdf 2)都内の多くの居酒屋等は、上記の「喫煙目的施設」の2要件を満たしていると思われません。 例えば、最近、居酒屋スタッフが店内で客に煙草を対面販売している風景を見た事がありません。 上記条令が条文通り運用されていれば、都内のほとんどの居酒屋等では禁煙になっているはずです。 しかし、実際はいまだにかなりの居酒屋や焼とん屋等では喫煙が認められています。 4月当初、「東京都から『喫煙目的施設』として認定された」旨が書かれた紙が貼られていた店もありました。 その後、その紙は無くなりましたが、喫煙可能との紙はいまだに貼られ喫煙は可能です。 3)受動喫煙被害を減らすためには、「喫煙目的施設」の要件を満たしていない店舗については、 「喫煙目的施設」として認定しないことが重要のはずです。 しかし、上記状況を考慮すると、東京都が「喫煙目的施設」と申請してきた店舗について実際の店舗の状況を確認してから「喫煙目的施設」の可否を判断しているか、疑問です。 4)ついては、次の事について教えて下さい。 a)都内でいまだに喫煙可能な居酒屋等が、かなりある理由。 b)東京都が「喫煙目的施設」申請の店舗が要件を満たしている否かを実際に確認しているか否か。

  • 東京都の屋内での喫煙を禁止する条令について

    既に国民健康増進法とかは施行されてた気がするんですが、 努力規定で罰則がなく、効力が薄かった訳ですよね? 今回、東京都で、国に先駆けて、屋内での喫煙を原則禁止にする条令ができるらしいですが、皆様はどう思われますか? 違反したら5万円の罰金らしいです。 年内の成立を目指すらしいです。

  • 喫煙に関して

    モバイル掲示板で、「交通事故の死者より受動禁煙の死者の方が遥かに多いのに禁煙者に甘すぎる」というような内容の投稿に対して以下の反論をしましたが皆さんはどう思われますか? 受動禁煙の死者が交通事故の死者数より多いという科学的根拠が知りたい。 喫煙者に対して、なんの規制も無かった昔を生きてきた子供達がすくすく育ち現在の老人社会を形成している事実を貴方はどう考えますか?もともと、煙草の害(脳卒中、肺ガン、肺気腫など)は、統計上、禁煙者より、喫煙者の方がその病気にかかっている人数が多いと言うだけで喫煙でその病気になったという科学的証明は何一つないのです。 分煙は必要だと思うし、仕事中の喫煙は反対だが休憩中まで吸うなと言われたら高い税金払っている喫煙者の権利を阻害することになる 以上です。 ご意見よろしくお願いします。

  • お母さんたちの喫煙について

    最近のお母さん達は子供の前でも平気で喫煙されてますね。もちろん吸っている本人の健康に害があるのは仕方がないのですが(自業自得)自分の愛する子供や一緒にいるお友達のお子さんまで副流煙で害があるのにまったく気にはならないのでしょうか? 私も昔は喫煙してましたが、タバコの火種が丸ごと落ちる事が多々ありました、もし子供の頭の上や衣服の中に落ちたらと思うとゾッとします。 もし、子育て中のお母さんで子供の目の前で平気で喫煙されている方、異論、反論ありましたらぜひ聞かせてください。

  • 肺ガンが仁丹で治るようになったら 喫煙差別はなくなるでしょうか

    11/1のフジテレビ報道2001で厚労大臣はタバコ増税について「あまり高くすると逆に喫煙者が減って税収が減るので難しい」と 本音を吐いてしまっていました、健康面もあるが・と付け加えましたがコメンテータから減税ばかりでなく増税もマニュヘストに書くべきだったと言われてましたが・・ 本当に健康など考えるなら事実上国が製造販売しているタバコは禁止すべきだと思います それは極端だと言うなら、税の相当額をタバコによる健康被害や禁煙しようにも出来ないニコチン中毒患者救済に当てるべきだと思います どうも世の中変な力で動いているように思えてなりません 11/3 日テレ ミヤネ屋 でコメンテータがタバコの害の数値も反対する学者がその立場からの数値を集めたものでしょう と言ってましたが確かに一理あるやも知れません。 ひねくれ者の私からみるとCO2削減問題もそうですがタバコに関しても何かすっきりしないものがあります。 健康面を含めて タバコ=悪 であるなら・最初にすべきは喫煙者を非喫煙者にする方向の政策なり医療なりをストレートにすべきと思います 現在の喫煙者が苦痛も費用もかからず簡単に非喫煙者に成れれば、その後は完全に嗜好品になるので税額は自由だと思います。 今は、“タバコは動くアクセサリー”  “今日も元気だタバコが旨い” 等と無茶苦茶宣伝して、国民を中毒にして、充分中毒になった頃を見計らって税金を取る・・これってヤクザの所行ではないですか。 そこで質問です。 タバコはガンになるとしても、 そのガンが一粒の仁丹程度の薬で治る=即ち病気ではない となったら 喫煙差別は無くなるでしょうか

  • 禁煙した人は友人の喫煙をどう見ると思いますか?

    子供ができたとか、自分自身が病気になったとか そういう健康面の心配でやめた系ではなく お金などが理由で禁煙した人のうち、 家(ベランダや庭などの屋外は除く)での来客の喫煙を禁止または制限(紙たばこはNGで加熱式たばこはOKとか)する人と 来客のために灰皿はとっておいて喫煙を許す人 ではどちらのほうが割合が 高いと思いますか? 去年の春くらいに友人が禁煙したのに 友達のために 灰皿をキッチンとリビングに1個ずつおいていて それを見てからずっと疑問に思ってました。

  • 上京に反対

    かわいい子には旅させよというんですが、親に「かわいいからだめだ東京になんていくと寂しくなる」30代なのにいわれます、上京に賛成するか反対するかは家庭によってさまざまですか、また上京していろいろ苦労したほうがいいですか。