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斬首作戦の違法性
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- 441moe
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違法ではありませ。 また戦争法が有るわけではありません。 国際法は条約・協定の集まりです。 勝てば良いのです。 原爆も大空襲も民間人虐殺はハーグ陸戦協定違反です。日米ともサインしてます。 勝てば違反でも関係ありません。 また軍服着た敵は殺しても良いのです。 更に、世に戦争が駄目だと言う協定(国際法) ありません。 五十六の話はネトウヨの嘘です。
- ithi
- ベストアンサー率20% (1960/9577)
Beholders さん、こんばんは。 クラウゼビッツは言いました。戦争というのは外光という手段で解決できない場合に暴力という手段で解決する政治の延長だといいました。軍が敵の要人暗殺を行うのは表向きハーグ条約か何かに違反するでしょうけど、貴方がおっしゃった戦争になってしまえば結果論になってしまうでしょう。
- princelilac
- ベストアンサー率24% (1607/6586)
誤解を恐れずに言えば戦争は勝った側が正しいのです。 例えばフセインですが、大量破壊兵器は保有しておらず、保有していない証拠がないということで攻撃を受け、最後は大統領を処刑して終わりました。イスラムの宗教色を脱却し、経済発展を進めていました。民主化の形は欧米とは違うシステムで動こうとしていたのですが、全ては米国に破壊されてしまいました。 ここまでのストーリーは米国内でもブッシュう政権時代中にも暴露されていますが、それでも当時のブッシュ大統領が謝罪は一切していません。納得はできませんが、それが戦争の実態なのです。 米国が日本に対して行った戦争犯罪は、空襲、沖縄戦、原爆、捕虜の虐待が挙げられます。どれ一つ取ってもA級BC級の戦争犯罪です。日本が降伏した後も首都圏等では米兵による強姦殺人事件が後を絶ちませんでした。それでも戦勝国には抗議はできなかったのです。
- 16530
- ベストアンサー率47% (260/542)
今の国連憲章のもとで適用されるとしたら、武力紛争時の国際人道法でしょうが、斬首作戦が標的としている人々が、人道を守られるべき文民、非戦闘員と解釈される可能性は無いと思います。明確に武力紛争が起こっていない時にやったら問題になるかも知れませんが、口頭での威嚇・挑発を真に受ければ状況は整ったと言っても良いのでは無いでしょうか。ただし、あくまでも西側の論理で、どんな場合でも非難する国はいます。 アルカイダとの戦いでのオサマ・ビン・ラディンの根城の急襲、殺害や、ISの拠点でのドローンを使った幹部の殺害も国際法上の問題とはされませんでした。 ただし、後者は一般市民も巻き添えにしていて、また現地で本当に正しく標的が攻撃されているのかを確認する方法もなく、アメリカ国内でも戦争犯罪ではないかとの声はあります。 その意味で、斬首作戦でも標的が確実に特定し、一般市民を巻き込まない様にしないと戦争犯罪と誹りを受ける可能性はあります。ただ、今の国連組織の中で超大国がそれをやっても現実的に国際法廷でさばいて罰することは考えられません。 実際、アメリカとイギリスが行ったフセイン政権打倒のためのイラク侵攻は、不十分な大量破壊兵器保有情報だけで安保理の承認も受けずに踏み切っていて、国際法違反。その違法の中でフセイン政権の多くの人達を殺害・拘束したことは本来であれば国際人道法違反になると思いますが、国際的に大きな問題とはなっていません。
- mpascal
- ベストアンサー率21% (1136/5195)
朝鮮半島は、単に休戦中なだけです、 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%9D%E9%AE%AE%E6%88%A6%E4%BA%89%E4%BC%91%E6%88%A6%E5%8D%94%E5%AE%9A 北朝鮮が核・ミサイル開発を続けている中で、どこまで有効なのかよく判りませんね。
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2701/13651)
戦争を始めるのに、法もへったくれもありません。五十六機撃墜は戦闘中の出来事です。誰も問題にしていません。問題になったのは卑怯だったかどうかだけです。戦闘で敵の指揮官を殺害するのはごく効果的で当たり前の戦術です。それを罰する(誰が?)国際法などありません。むしろ東京裁判で日本の軍人を罰したことの方が違法です。法治に必要な法律がありませんでした。「平和に対する罪」などと言うありもしない事後法で罰したのです。
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