• 締切済み

白人はなぜ戸外が好きなんですか?

ヨーロッパでは北欧からポルトガルまで私の見た限りでは、どんな小さな町にもレストランがあって必ず店の外にテーブルが並んでいて、そこで飲んだり食べたり喋ったりしているヨーロッパ人の姿があります。 家やアパートにも必ずバルコニーが付いていて、そこで食事やお茶をすることを好みます。最近では家の中から外の景色を見れるようにガラス張りの家さえ増えて来たように思います。 私の知り合いも、一日一回は必ず外に出て外の空気を吸いたがります。 戸外で過ごすのが白人文化の一部になっているように思います。 歴史的にはこれはいつから、何故このようなことになった来たのでしょうか? 日本の農家にも縁側があって戸外との接点になっていますが、白人の戸外好きはこの比ではありません。ヨーロッパを旅行したり、住んだりした経験のある方はお分かりだと思います。 参考になることなど教えていただけませんか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.8

一年を通しての日照時間が短いので、 外に出れるときに出ると言う習慣が身についた(ひなたぼっこ)と言うのと、 昔は、日本以上に狭い部屋で複数人が寝起きしていたため、 子作りなどする際には外に行かなければならなかったからと言うのを聞いたことがあります。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.7

おそらく肌が白い分、周波数の高い光を吸収しないではね返しています。 そうするとビタミンDが不足になるのです。 なるべく直射日光に当たらないと体に不調が起きるのですよ。

回答No.6

騎馬民族を祖先にしているからだろうか。

回答No.5

屋外で飲食する習慣は日本にもなかった訳ではありません。 TVの時代劇などでよく見かける茶店は店の外に縁台を置いています。 現在は握り鮨や天麩羅は高級料理ですが江戸時代には庶民のファーストフードでした。 もっぱら屋台で提供されていました。 落語の時そば(時うどん)にもありますように小型の屋台を肩に担いで移動する現在の移動販売店が沢山ありました。 >歴史的にはこれはいつから、何故このようなことになった来たのでしょうか? 歴史的というよりも幾つかの要因が考えられます。 (1)気候風土の影響。 ヨーロッパに比較して日本はよく雨がふります(梅雨、秋の長雨、台風) ヨーロッパでは店外の席にビーチパラソルのような大きな傘が設けられていますが風雨に対して万全ではありません。 というか日常的にはたとえ雨がふってもこの程度の傘で役に立つ程度の雨が多かったということです。 ヨーロッパは馬車が発達していたこともあり市街地は石畳でした。 これに対して日本は土間でした。 この状態では雨しぶきで泥だらけになってしまいます。 (2)住居の構造の違い 窓と縁側 欧米では窓は屋内から屋外を覗き見るもので出入り口とは別に設けられています。 日本家屋では窓というよりも壁を取り払った構造です。 借景という言葉がありますように屋内に居ながら屋外の景色の中にいるのと同じ効果を生み出していました。 意識としては屋外と屋内の区分は明確ではなくその境界部分に縁側という中間的な空間を設けていました。 窓を設けても屋外の景色が額縁で囲まれた一服の絵画のような効果が求められました。 現在でもマンションなどで掃出し窓と呼ばれる構造が必ず設けられて外のベランダと往来できる構造になっています。 欧米ではこのような構造は無く、窓と出入り口(ドア)が別々に設けられています。 バルコニーは高級邸宅に使われる構造でした。 庶民の集合住宅では小型のものが窓の外に設けられていて人の出入りは想定されていません。 御質問で「最近では家の中から外の景色を見れるようにガラス張りの家さえ増えて来たように思います。」とありますがこれは日本の様式を採り入れるようになっただけのものです。 (3)都市の構造の違い(広場の持つ意味の違い) 中国やヨーロッパでは都市は城壁によって囲まれていました。 漢字の国も旧字では囲いの中に地域の域を書いた國です。 城壁の内部だけが為政者の統治の対象でした。 現在の国民国家という考え方は17世紀に出来上がった考え方です。 日本も平城京や平安京で中国の条里制を取り入れましたが、都市を取り囲む城壁は採用されませんでした。 城門だけが単独で採用されました。 ヨーロッパではこの城壁で囲まれた都市の内部にコミュニケーションの場として広場が設けられました。 国王からの伝達はこの広場で行われていました。 この広場に物品を販売する市場が設置されました。 飲食を提供する飲食店も設けられました。 広場は戦闘の際の兵員の集合場所でもあることから市場も仮設の構造でした。 現在のヨーロッパの飲食店の形式はこれを踏襲したものです。 大陸国間の戦闘はこの都市を全滅させる形式でした。 日本では城郭だけが攻撃の的でした。住民を含めて全滅させるような戦闘は行われませんでした。 最高司令官である殿様一人が切腹するだけで戦闘が終結することもありました。 市街地は進軍してくる敵兵を城郭に近づけないための攻防に使われていました。 日本では城下町などの広場は延焼を食い止める防災区画でした。 あるいは宿場町や門前町のように街道沿いに細長く発達しました。 >私の知り合いも、一日一回は必ず外に出て外の空気を吸いたがります。 意識的に屋外へ出ないと自然から切り離されてしまうのとコミュニケーションが取れなくなる家屋の構造や社会的な構造に由来する潜在意識によるものでしょう。 蛇足 窓に対する意識の違いも突き詰めていきますと自然に対する考え方の違いになります。 キリスト教圏の国や民族にとっては旧約聖書にありますように自然は人間が利用して支配するものです。 日本では人間も動植物と同じように自然の一部です。 イスラム教も厳しい砂漠地帯を往来する隊商が主体であったこともあり、自然との共生という考え方は育ちませんでした。 欧米人にとっては自然災害は人為的に封じ込める方向に発達しました。 日本では明治に入って欧米の技術が導入される前までは自然災害から回避する方向に発達しました。 信玄堤なども洪水を食い止めるのではなく流れを穏やかにすることを目的に設けられました。 この意識の違いは現在も影響しています。 先般の東北の地震と津波からの復興に当たり、長大な防潮堤を構築するか、津波の勢力を弱めてその間に避難する方式にするかで意見が分かれています。

回答No.4

日本人は、縄文時代から茅葺小屋の中で火を焚き、 食料を美味しく安全にし、杉の葉の煙で害虫を排除してきました。 亜寒帯や砂漠では、その必要は無かったでしょうね。 遺伝子に組み込まれてしまっているのなら、 日本人は”煙”に情緒を感じる、ハズです。 囲炉裏の無くなった昭和時代、蚊帳+蚊取り線香でした。 寺で、煙を浴びると長生きする、のは理に適っていますが、 火の粉を浴びたり、火薬を光の芸術にしたり、 するのはやり過ぎです。

  • skp026
  • ベストアンサー率45% (1011/2238)
回答No.3

人間の身体は日光を浴びるとビタミンDを作ります。 北欧は、その地域性のため太陽光の角度が浅くなっていて、 太陽光が弱くなっています。 そのため北欧の人は気温が低くても、 チャンスがあれば日光浴をするとのことです。 質問主さんが感じられた、屋外好きな印象を得た 建物の作りや町並みなど日光への貪欲さは、 そのような考え方や文化による可能性は高いと思います。 あと余分かもしれないですが、、、 日焼けしてメラニンが多くなると、 ビタミンDも作られにくくなります。 白いのは、少ない日光でビタミンD合成のためと言えるようです。 参考にならなかったらごめんなさい。

  • Prome_Lin
  • ベストアンサー率42% (201/470)
回答No.2

この前、テレビで、海外の観光客(白人が多かった)に、日本人女性の「日傘」について、アンケート調査をしていましたが、白人の方々は、「日光を浴びたい」ので、「日傘」は考えられない、ということでした。 また以前、別の番組でも、寒い地域の方は、とにかく、短い夏を「日光浴」で楽しまなければならない、ある意味、「生物」として、必要な行為だそうです。

回答No.1

  白人だけでは無いですよ 中国人(黄色人種)も家では食事をしない、朝食、昼食、晩飯、店舗の外にある机で多くの人が食事してます。 店舗内にもテーブルがあるが外の方がテーブル数が多い、夜になると街角に屋台が沢山出てくるし、土日の夜なら道路が埋まるほど出てくる 朝早くからおばちゃんは公園に集まって体操を初め、おじちゃんは公園で太極拳を1時間ほどやってるし。 夕方になると健康のため広場を後ろ向きで歩き回る人が出てくるし 南国のフィリピンでも同じだったね、昼間でも道路に座ってる人をよく見かける  

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