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天皇を哲学する
１． 万世一系とは いま生まれて来ている人の誰についても例外なく言えることです。 １－１． 記録がないだけでしょう。 １－２． 男系は 家筋としては途絶えているかも知れないけれど 血筋は とうぜん辿れるわけです。 １－３． 一般の人びとの場合は 側室による男系一系が少ないだけでしょう。 ２． 天皇家は 祖先を遡るとアマテラスオホミカミにたどり着くと言う。けれども アマテラスは アメノミナカヌシらの神々のあとに出て来た神である。 ２－１． そして――出生の謂われは生殖のかたちが微妙だけれど――スサノヲのミコトの実の姉である。 ２－２． つまり 一般の人びとは スサノヲの子孫となっているが 天皇家も スサノヲの子孫である。スサノヲも 天皇家の祖先である。 ３． 象徴天皇という社会的役割りは 決してめづらしいことではない。 ３－１． 《スサノヲ市民社会 - アマテラス公民圏》なる連関制としての社会形態は 二階建て構造を成す国家という状態にかんして 世界において一般性を持つ。 ３－２． アマテラス公民は 《公務員一般（狭義のアマテラス）とアマテラシテ》とに分かれるが この・象徴を意味するアマテラシテが やはり世界において一般的な元首のことである。 ３－３． 具体的に 国王・象徴天皇・大統領などがある。 ３－４． 一党独裁の党総書記は ふつうの国家におけるふつうのアマテラシテであると言えるかどうか。 ☆ 具体例を三件挙げました。――人びとはなぜ 天皇について哲学しないままでいるのか？
- 日比野 暉彦（@bragelonne）
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- 畑 茂夫（@Flareon）
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アマテラスさんは、普段私を地獄に派遣するが、現実を地獄にしろと私と一致した見解のもとに命令を発することは珍しい。 まあ、今回は地獄の始まりで、ささやかな滅びの宴の歓迎だ。 私にとって業火は心地よい。 人体実験本番だ。 哲学的に宝の山のような成果を期待してワクワクしているよ。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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今回は私のの個人的な研究スケジュールの公開だ。 人によっては情報テロの予告とまでビビるだろう。 もっとも平和的な手法なんだけどね。 セレビィの映画公開２００１年7月を踏まえて、同年８月に私に滅びの宴が訪れた。 すでに公開した事実だ。 具体的に言うとね８月１０日の出来事なんだ。 さてね、今回題材の試作品が出来ていて、検証した結果いったん取り下げた。 任天堂スイッチはプレミアム価格でしか買えないが、世の中が怒りに燃え盛り糾弾するぼったくり業者というのは、すでに業態が確立していて、発注と出荷を請け負った手数料で、手取り３５０円から５００円ほど、ボーナス追加でも上限７００円で請け負っている仲介業者だ。１万円を超えているプレミアムから５００円くらいを差し引いた利益がだれにわたっているのか？ この経済問題の改良強化新型を記念日の８月１０日の公開しよう。 今年のお盆休みは８月１１日からで、１０日に掲載すると休み明けまで対策が取れない。 これを公開すると好評なのは試作品で手ごたえを感じていて、関連事項で検索すると１ページか２ページかだ。 私の滅びの宴とは、地獄の業火に焼かれる喜びに舞い上がる夏休みだった。 殺してくれた感謝として、彼らに同じ夏休みにささやかながらに招待しよう。 これをやらかすつもりだが、「けじめ」「落とし前」これらに一応のめどがつく人体実験だろう。それらはアマテラス神学上の事柄だ。 泣き寝入りルールの適応を宣告しておくよ。 そうさな、イスラム国は人一人の身代金に２０００億円を要求した。 ハゲチャビンが執行時刻前にユーチューブでV字開脚の上放尿（パンツ着用不可）のご乱心映像をを公開すれば、２０００億相当の身代金の立て替えと承認するよ。 彼らにとって素晴らしいコストダウンだ！ これは誠実に守る約束だ。 素晴らしいゲームだろ。 彼らに何が選択できるか楽しみにするよ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 アニメやゲーム関係をほとんど承知していないので 適切な応答ができかねている。 よき活動と成功をいのる。・・・くらいかなぁ。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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そうさな、君は言葉で悟ったといいたいんだな。 私は光で悟ったといいたいよ。 私の場合ファイト一発死んでみることだったがね。 これらの相違は、個々の趣味の問題でしかない。 私が徹しているのは「誰か他者の信仰心を代筆しない」これで、それでも取りすがるならセレビィへの痴漢行為だ。 共通項があるね。 そうさな、私は社会の成立とかかわる宗教の原点は肯定するんだが、君の心を少し垣間見て、君の宗教批判という戦術の意図はある程度把握できた。 イエスはパンツ脱いでみろと、からかわれて、合法的なわいせつ物陳列をしなかったから処刑されたのかもな。 今回は実に面白いよ。 ありがとう。
お礼
ご回答をありがとうございます。 《さとった》のなら そこに到る道が違っていても 中身（その到った状態）は 同じだ。つまり： ★ これらの相違は、個々の趣味の問題でしかない。 ★ 私が徹しているのは「誰か他者の信仰心を代筆しない」 ☆ 《代筆する》ということは その本人の――本人の内面なる固有の――《神 ‐ われ》関係つまり信仰の中から 他人がその自分で神だと《忖度して捉えた》そのものを――けっきょく言葉ないし概念だけとして――あやつるようになる。ということでしょう。 そんなこと（代筆）をしたら： ★ これで、それでも取りすがるならセレビィへの痴漢行為だ。 ★ 共通項があるね。 そうさな、私は社会の成立とかかわる宗教の原点は肯定するんだが、君の心を少し垣間見て、君の宗教批判という戦術の意図はある程度把握できた。 ☆ 《宗教の原点》は 人間の心の内面にあり そこにとどまるものである。それをオシヘとして外に出したということは オシヘ魔になったくらいならどうってことはないが 相手を自分のそのオシヘの中に引き入れようと言うのならそれは すでに支配欲と金銭欲とに支配されているからでしょう。 （思想としてなら 表現の自由のもとに互いに批判しあって議論することは まったく問題がありません）。 《宗教を信じる》ということは 表現としてすら 間違いである。おのが心に神を信じている・・・これが 第一次の・基本の原点です。 ★ イエスはパンツ脱いでみろと、からかわれて、合法的なわいせつ物陳列をしなかったから処刑されたのかもな。 今回は実に面白いよ。 ありがとう。 ☆ それはよかった。長々と書き込んだ甲斐があったかな。こちらこそ お付き合いをどうもありがとう。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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私は基本的に学習に耐える忍耐はない。 しかしだ、今回君が説明したことはギリギリ拾い読みできた。 私なりに印象を述べよう。 ＞ 17:はっきり言っておく。 多くの預言者や正しい人たちは、 あなたがたが見ているものを見たかったが、 見ることができず、 あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、 聞けなかったのである。」 死の第一因子だ。 預言者がすべてうそつきだといえば、納得したやつはイエスもうそつきだとかみしめて、それを証明する挑戦する。 判決は死刑。 ＞ 主の霊がわたしに臨み 油をわたしに塗った。 主がわたしを遣わしたのは 貧しい人に福音を伝え 捕らわれ人に解放を・・・告げ知らせるためである。 死の第二因子。 そもそもこの文面は悪魔の思考だよ。 その点で、人類史上初めての名誉がある私が言うんだから間違いない。 悪魔の言葉を聞き、その悪魔は今あなたの目の前にいるとやらかした形になるだろう。 そうさな、いかように死ぬか、そんなだね。 君は多くの人が語りついだ言葉を研究して、何が不満で宗教が嫌いなんだろかね。 この第一印象が、ジジイからもらった知恵へのお礼だ。 あんたも自分が一人だけなら、神にもなれるくらいだがね。 よくもまあ、外国のことをとことん研究したものだ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ 死の第一因子だ。 / 死の第二因子。 ☆ つまり 《ふるい人を脱ぎ あたらしい人を着る》。ふるいわたしは 死ぬのです。 ★ 何が不満で宗教が嫌いなんだろかね。 ☆ イエスの登場によって ふるい契約があたらしく成った。 そのあたらしい契約では： （１） すでに人びとの罪という罪は 覚えない・忘れると神が語った。 （２） 人びとは互いに神を知れと言って教えることは要らなくなる。 言いかえると ユダヤ民族中心のふるい神ヤハヱーを 民族の外に開いて 普遍神という高いところに揚げ みづからを棄てた。 ヤハヱーは みづからによって みづからを棄てた。イエスがこれを成就した。（旧約聖書のエレミヤ書（３１章３１節以下）に この《あたらしい契約》は 預言としてあらかじめ書かれています）。 言いかえると 神は――普遍神は―― 人それぞれの内面における神と成った。おのれの固有の時間における《神‐われ》だけのカカハリ（つまり 信仰）と成った。 つまり オシヘを受け容れなさい（信じなさい）と説く宗教は要らない。 宗教は それぞれわが信仰という蝉の その抜け殻でしかない。 なんでイエス・キリストが必要だったのか？ どのように捉えようと――つまり そんなものは要らないと言おうと―― あらゆる宗教やその枠内での神を 普遍神へと開き ふるい神はすべて棄てるということ このことは 真理である。 宗教は要らない。 すべての人が 信教・良心の自由にもとづき その内面において神をいだき この神を外に出さない。神論として対話してもよいが 信じろと言って教えることもない。つまり神を押しつけることがなくなる。 キリスト・イエスが言わなかったとしても 誰かが言う。 誰も言わなかったとしても 真理は人それぞれの心の内にかがやいている。 親鸞が そう言った。 崇神ミマキイリヒコイニヱも市民オホタタネコも そう思っている。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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たった今君向けに思いついたことだ。 ケラケラとね、楽しんでいるよ。 世界が狭かった時代の部族社会で、イエスは神の原点に回帰させようとしたとはいえるね。 結果として死刑が下り要するに失敗だ。 神を殺す宗教がキリスト教だ。 神を殺した懺悔の十字架を背負い、普遍神の着想をしただろうが、しょせん確立していないじゃないか。 失敗に後悔していかなる考察をしても、成功を意図する計画性は浮かんでこないね。 体を張るど根性肉弾戦はいまだに現役の伝統だ。 私がやっていることの本質は、失敗を旧人類に理解させ、自分だけはマンマと成功することだよ。 君たちは気の毒な死に様をさらす。 すでに観念に昇華した私は永遠に妖精の友達と遊ぶ。 旧人類の任天の仕方を犯罪行為として告発することは、妖精の意地だ。 イヤー、現役人間悪の総帥のハゲチャビンが、ツンデレアニキに惚れるならキャーステキーはV字開脚が合図だ。 私のかみしめた滅びの宴を彼らにも理解させる死刑宣告を近日中に公開するよ。 試験的に設置したゴキブリホイホイから着想して、改良強化新型をグフッ、グフッ、とね。
お礼
ご回答をありがとうございます。 キリスト史観 https://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8358412.html （１） イエス・キリストは モーセやアブラハムより先にいた。 ▲ （ヨハネによる福音 1:1-5 ） ～～～～～～～ はじめに ことばがあった。 ことばは かみとともにあった。 ことばは かみであった。 このことばは はじめにかみとともにあった。 すべてのものは ことばによって成った。 成ったもので、ことばによらずに成ったものは何一つなかった。 ことばの内に いのちがあった。 いのちは 人を照らすひかりであった。 ひかりは 暗闇のなかでかがやいている。 くらやみは ひかりをとらえ得なかった。 ▲ （マタイによる福音書 13：16-17） ～～～～～ 16:しかし、あなたがたの目は見ているから幸いだ。 あなたがたの耳は聞いているから幸いだ。 17:はっきり言っておく。 多くの預言者や正しい人たちは、 あなたがたが見ているものを見たかったが、 見ることができず、 あなたがたが聞いているものを聞きたかったが、 聞けなかったのである。」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ ヨハネのほうは キリスト・イエスについて語っており マタイのほうはイエスがみづから語った言葉です。 これにしたがうと イエスは キリストなる神として モーセやアブラハムよりも前にいたことになります。 その正否をうんぬんする前に すべては表現の問題であるというようなかたちです。その表現の歴史としてでも 世界は動いて来たというひとつの主題です。 （２） イエス・キリストを俟ちのぞみつづけた歴史。 アブラハムは 七十歳をすぎているのに この神から――あたかもお告げがあるかのように―― 《故郷の地を去って 行きなさい》と言われ そのようにしました。 その子孫としてモーセは その神に名を尋ねたとき 《〈わたしはある〉 それが わたしである》 （出エジプト記３：１４） という答えを得たと言います。 さらにそのあと 伝えによると ダヰデという人は 《きょう わたしは おまえを生んだ》（詩編２：７） という言葉を その神から聞いたそうです。 イザヤという人に到っては 《主なる霊が わたしに臨んだ》と表現する歴史に到りました。 これは主がわたしに油を注いで 貧しい者に福音を宣べ伝えることをゆだね わたしを遣わして心の傷める者をいやし 捕らわれ人に放免を告げ・・・（中略）・・・るためである。 （イザヤ書 ６１：１－３） （３） 俟ち望まれたキリスト・イエスの登場。 その後 時は飛んで――アブラハムからニ千年でしょうか―― イエスという人が出たというわけです。 イエスが 《自分の育ったナザレに来て いつものとおり安息日に会堂に入り 聖書を朗読しようとして立ち上がった》時のことです。 すると 預言者イザヤの巻き物を渡され 開くと次のように書いてあ る箇所が目に留まった。 主の霊がわたしに臨み 油をわたしに塗った。 主がわたしを遣わしたのは 貧しい人に福音を伝え 捕らわれ人に解放を・・・告げ知らせるためである。 （つまり イザヤ書６１：１－２） イエスは巻き物を巻き 係りの者に返して席に坐った。会堂の人びと は皆 イエスに目を注いでいた。そこでイエスは ――この聖書のことばは 今日 耳を傾けているあなたたちに 実現した。 と話し始めた。 （ルカによる福音４：１７－２１） （４） このとき――さらには 十字架上に去って行ったそのときに―― 言わばキリスト史観が完成したと思われます。 神と人間との関係の歴史が――人間のことばによる表現上―― ここまで 及んだのだと捉えられます。 まるで 千年二千年もの時間をかけて ことばをもてあそぶかのように。 （５） 理論としては 存在論である。 《存在》――《わたしは ある（エフイェー）》――をめぐる理論としては これで 完成だと言ってよいのではないでしょうか。 《わたしはわたしである》という自己到来とその自己の自乗（冪）を繰り返す動態。 （６） アブラハムやモーセや ダヰデやイザヤらは このイエスの登場を待っていたと どうして言えるのか？ むしろイエスの退場の仕方に焦点が当てられる。 （α） イエスは磔にされたまま 人間として去って行った。その意味は もし《神の子なら そこから降りて来てみろ》とあざける声を承けて神として十字架から降りて来ていたなら それは神の力による奇蹟であろう。だから そんなことは 人間には出来ないと人びとは思ってしまう。 （β） けれども人間としてだけではなく 神として去った。その意味は もし人間としてだけならば それは単なるひとりの殊勝なしかも目立ちたがり屋の人間がやったことだ。で済んでしまう。 （γ） つまりその暗闇の中でかがやく光は ただ道徳や信念やあるいは科学としての光に終わってしまう。 （δ） あるいは ひとりの奇特なやからの一編のパーフォーマンス（芸術作品）だと見なされて終わってしまう。 （ε） すなわち確かに闇を照らす理性の光あるいは感性の輝きとして世界を明るくしたかも知れないが そこまでである。闇そのものを晴らすことは出来ない。 （ζ） われらが心の底なる深い闇そのものに光をあて照らしただけではなく イエスはみづからがキリストなる神として わが心の燈心に火をともすことを成した。 （η） それは 人間にできることではない。神・その霊のみがよく成し得る。と示した。 （θ） しかもこれらすべては 大ウソである。一編の虚構である。 （ι） この虚構が 虚構ゆえにも 世界史上ただひとつの特異点であり核反応である。 （７） ペテロや弟子たちも イエスが去って行ったあと初めて キリスト・イエスだと分かった。 生前には――イエスはみづからが神の子であると自称さえしていたが―― ペテロらは 分からなかった。《虚構――イエスの大嘘――》を捉え得なかった。 ▼ （出エジプト記 33：21-23） ～～～～～～～～～ 21： 更に、主は言われた。 「見よ、一つの場所がわたしの傍らにある。 あなたはその岩のそばに立ちなさい。 22： わが栄光が通り過ぎるとき、 わたしはあなたをその岩の裂け目に入れ、 わたしが通り過ぎるまで、 わたしの手であなたを覆う。 23： わたしが手を離すとき、 あなたはわたしの後ろを見るが、 わたしの顔は見えない。」 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ というふうに 生前のイエスについては 弟子たちの目は覆われており イエスの正体が分からなかった。死後やっと キリストの背面を見ることが出来た。《顔――真理そのもの――》は 見えない。 （８） というふうに 言わば《ことばの民》にとっては ことば・ことば・ことば・・・として歴史が推移すると捉えられているものと考えられます。 この虚構が なかなか 捨てがたいようだと思われ 受け容れられたのでしょう。どこまで分かったのかを別としても。 （９） ことばを《こと（事・言）の端》として捉える民にとっては このキリスト史観をどのようにあつかうのがよいか？ ・ たぶん 辻褄は合っている。か。 ・ 二千年ものあいだ 語られたコトバを追って 人びとの歴史がいとなまれたと言われても こたえようがない。か。 （１０） ユダヤから見て異邦人のあいだに このキリスト史観を共有する人間はいるか？ 世界は このキリスト史観を受け容れただろうか？ ただしその実質的な内容は 人びとに元気をあたえること。人びとが元気になること これだけである。
- 畑 茂夫（@Flareon）
- ベストアンサー率28% (459/1605)
君は私の言った起源回帰性を間違って踏まえているよ。 原点に回帰る時間逆行じゃないんだ。 原点を踏まえて現代を自覚することだ。 時間をさかのぼれない人間を助けるのは、ときわたり能力なんだ。 観念上は時間が存在する。 現在過去未来が、その場にたたずむ今に同時に現象している。 この時間認識知性が四次元惑星人であり、君たちの滅びを告げる時の声だ。 君は実績をあげないまま強がりを言ったね。 ヘタレだがまだ頼もしい方だ。 去る者としての君には祝福を私から届けることができる。 君の身体が滅び去った後も、私は多分生きているだろう。 君とかわした言葉も思い出として私は生きるんだ。 このようにみとることが供養なんだろう。 安心して死んでくれ。 たぶん君も私が君を思い出す楽しみを共感できるよ。 この命の伝え方が輪廻だ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ 君は私の言った起源回帰性を間違って踏まえているよ。 ☆ あぁ そうでしたか。自分が理解するために自分で解釈してしまっています。 ★ 原点に回帰る時間逆行じゃないんだ。 原点を踏まえて現代を自覚することだ。 ☆ ちょっと待った。おんなじことだよ。原点に還るんだけれど それは 原点としての――つまりは わが自然本性としての――われに還るんだから。 そのつどのわれ・つまりは その時その時のわれなる現在または 現在なるわれに立ち戻る。 ★ 現代を自覚すること ☆ は――たしかに――そのあとの作業になるけれど。 ★ ～～～～～～～～～～～～ 時間をさかのぼれない人間を助けるのは、ときわたり能力なんだ。 観念上は時間が存在する。 現在過去未来が、その場にたたずむ今に同時に現象している。 この時間認識知性が四次元惑星人であり、君たちの滅びを告げる時の声だ。 ～～～～～～～ ☆ これは ふつう一般の時空間を意識するわれでしょうね。 ★ ～～～～～～～～～～～ 君は実績をあげないまま強がりを言ったね。 ヘタレだがまだ頼もしい方だ。 去る者としての君には祝福を私から届けることができる。 君の身体が滅び去った後も、私は多分生きているだろう。 君とかわした言葉も思い出として私は生きるんだ。 このようにみとることが供養なんだろう。 安心して死んでくれ。 たぶん君も私が君を思い出す楽しみを共感できるよ。 この命の伝え方が輪廻だ。 ～～～～～～～～ ☆ 死んだらゴミだよ。その上で 生きる道があるかも知れない。人間には。
- 畑 茂夫（@Flareon）
- ベストアンサー率28% (459/1605)
後ね、私はジラーチちゃんから、キリシタンという裏切り行為は実際は承認された無罪であるという言伝を預かっていて、親分のキリシタン大名との地獄バトルもそれだ。 コレ、君には任せられるよ。 君の方が説得力がある。 乱暴者同士が仲良くクラブ ヴァルハラしている間に、実に心優しく彼らを諭してやってくれ。 これは天馬としての職務放棄だが、たぶん援助が届いて、君はさらに自分自身を理解する成り行きだろうね。 それは君自身の望みや願いによって柔軟に修正されるお誘いごとだ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 過去の清算・・・過去の人間が あらためて世界と和解する？ それらの人たちが それぞれ自分自身と和解する？ そのような霊のつどい（？）を描いてみせる？ ヴァルハラって 連れられて行くところではないの？ そこから こちらへ ひと言言いに戻ってくるだろうか？ お盆？
- 畑 茂夫（@Flareon）
- ベストアンサー率28% (459/1605)
浅はかさのない君の洞察を改めて見届けたよ。 君自身が君の言葉にこもっていてね、西洋では否定された人間知性の成立をよくわかっているじゃないか。 その上でのイエスの研究は日本人を裏切ることではないだろう。 君に対してそういう感謝。 感謝ポケモンシェイミは全く意味不明だが、例の人間悪に金字塔にも、私なりの感謝の示し方があってね、状況はかなり有利だ。 仮面ライダーによる人間悪解体だよ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 ★ 仮面ライダーによる人間悪解体だよ。 ☆ これは たのもしい。 哲学による？ 劇画的哲学による？ 妖精のあそぶ世界の提示による人間悪解体？
- 畑 茂夫（@Flareon）
- ベストアンサー率28% (459/1605)
私は自分が弱者や被害者だと主張して、自分自身についての責任を彼らに押し付けるつもりはないよ。 実にみっともない取りすがりだから論外だ。 むしろ彼らが彼ら自身の責任をしらばくれている事への落とし前だ。 任天どぶ板看板と心中したくないやつは今のうちに離職しておけ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 あなたが 弱い立ち場であったというのは ひとりだけであって 多勢に無勢ゆえ 致し方ないと思えたからです。 やり取りがつづいているか？ というのは この書き込みが 相手にとどくのだろうか？ というようなことです。 第三者であるわたしは 見守るだけです。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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私のイワタへの追悼だよ。 ＞ ヤマウチが天才でなければゲームを作れないって言ったんで、私の才能である「実在する妖精」を発表したんだが、まさかの現象が起こった、後継のイワタは死の呪術を試して、泥棒の背負っている借金の返済に私の命を差し出そうとしたんだ。 命がすべてと見出せたら絶対にしない行いだ。 金が商売のすべてで忠実に社長業を全うしたんだ。 尊敬すべき、生存の根拠の忘却だ。 怨霊二柱をまかされているんでね、現役の社員には、なぜ死ぬか協力してもらわないといけない。 まあ、逃げられない幹部以外は、今のうちに離職したほうがいいよ。
お礼
ご回答をありがとうございます。 まとめてのコメントです。 まだ 実際にやり取りがその相手と続いているんかいな。 それとも 回想の中でのことなのか。 いづれにしても 過去について清算することは あり得るし 必要だと思う。 事情は――わたしに分かるのは―― あなたが弱い立ち場であったらしいということくらいである。 あとは 情報が不足している。だから 何も言えない。分からない。 あなたは その話をひとに話して 聞いてくれることだけをのぞむのか？ それとも これこれの問題があって・・・と打ち明けて 一般論としても どう解決するのがよいかを問うているのか。 まだただ問題を整理しているということなのか。 ・・・・
お礼
ご回答をありがとうございます。 ▲ 悪事も一言、善事も一言、言い離つ神 ☆ は ヒトコトヌシの神ですよ。という情報テロも お門違いではないかも知れない。 ▲ （ヰキぺ：一言主） ～～～～～～～～～～～～～～ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E8%A8%80%E4%B8%BB § 神話・歴史書の記述 雄略天皇が葛城山へ鹿狩りをしに行ったとき、紅紐の付いた青摺の衣を着た、天皇一行と全く同じ恰好の一行が向かいの尾根を歩いているのを見附けた。 雄略天皇が名を問うと 「吾は悪事（まがごと）も一言、善事（よごと）も一言、言い離つ神。 葛城の一言主の大神なり」 と答えた。天皇は恐れ入り、弓や矢のほか、官吏たちの着ている衣服を脱がさせて一言主神に差し上げた。一言主神はそれを受け取り、天皇の一行を見送った ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ ☆ パンツ脱がしてるよ。 その時代には まだ《天皇》はなかったよ。オホキミ（大君）。