インスリン注射の理解を進めるためには

このQ&Aのポイント
  • インスリン注射の理解を進めるためには、一般人の注射アレルギーと注射に対する偏見を取り除く必要があります。
  • 注射を打つことに対する否定的な意見やネガティブな発言は、注射を行う人間の自己肯定力や自尊心を下げる可能性があります。
  • インスリン注射を行うことが当たり前の社会にするためには、教育現場での理解を深める取り組みや情報発信が必要です。
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1.インスリン注射の理解を進めるためには

1.インスリン注射の理解を進めるためには 我々はどの様にすればよいのだろうか? 2.注射を打つ事に対して、 否定的、もしくは人のいないトイレ等でしかさせないのは一般人の注射アレルギーと、注射に対しての偏見があるからなのでは? 3.この様な偏見や注射に対しての否定的、ネガティヴな発言は注射を行う人間の自己肯定力(エフカシィー)、自尊心(セルフエスティーム)を下げるのでは ないだろうか? 4.皆さんにとって、インスリン注射とは? インスリン注射を行うことが当たり前の社会に するためには我々はなにをするべきなのだろうか? 医療、社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。 インスリン注射「トイレで打って」 理解進まぬ教育現場有料記事 石塚翔子2017年6月25日19時43分 http://www.asahi.com/sp/articles/ASK6T5TZFK6TPLBJ002.html インスリン注射について、 http://www.club-dm.jp/basic/insulin/injection.html 一型糖尿病。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/1型糖尿病 https://scholar.google.co.jp/scholar?hl=ja&q=糖尿病+自己肯定力&btnG=&lr=lang_en%7Clang_ja インスリン自己注射ガイド 日本糖尿協会 https://www.nittokyo.or.jp/uploads/files/GUIDE_140515_B5.pdf 1型糖尿病の子どもの 学校生活について - ... http://hiroshima-momiji.sakura.ne.jp/school07_2.pdf

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noname#228784
noname#228784
回答No.2

(・ω・)ノ どうも。 1型歴25年の患者が回答します。 私自身は精神的にタフな方なので、場所がない時や時間がない時は 人前で射ってました。 (今は、血糖の安定化を試みてポンプを使っているで、ボタン操作1つでOK。しかし、ポンプユーザーはとても少ない。) ただ、物理的&社会的に安全が確保できない場合が多いので、 移動する時間の余裕があれば、誰に言われるでもなくトイレで注射する事が多いです。 物理的というのは、注射中に他者と接触する可能性ですね。 偶然、誰かとぶつかる事もある訳ですから。 社会的というのは、誰何の声がかかるか否か。 違法薬物と間違われて、注射を一時的にも取り上げられる恐れ。 (違法薬物ではないという証明が認められるまでの間に、 血糖は上がっていくので生命が危険に…。2型とは比べ物にならないほど、早いのです。 普通に説明して理解してくれる相手なら良いけど、相手によっては難しい事もありますから。) 概ね、説明すればある程度理解してくれる人が多いと感じますが それでも気分の悪い視線を受けたり、腑に落ちないという顔をされることもあります。 なので、面倒を避けるためにも 自ら個室が確保されるトイレを利用します。 デパートのトイレにあるような、綺麗な更衣室が増えると助かりますね。 ここからは、具体的な回答を・・。 1.インスリン注射の理解を進めるためには。 → しかるべき立場にある人(学校なら校長や教師)が全体に呼び掛けて周知を図り、必要な措置を講じる(当該児童のクラスを保健室の近くに設ける)のが最良かと。 少ない学校の休み時間に、保健室に移動して教室に戻るまでの時間が、どう確保できるのか。 学校の廊下って、長いですからね。階段も多いし。^^; 短い休み時間の中で、その都度 保健室に行くのは結構苦労するんです。 学校の規模にもよりますが。 → 思いやりは有難いのですが、患者数が圧倒的に少ないという現実を考えると、社会一般に正しい理解を広める事は難しいと感じます。 病名の問題で、圧倒的多数を占める2型DMと勘違いされて、酷い扱いを受ける事もありますから。 なので一先ずは、社会全体に理解を求めるというよりは、裁量権を持つ人間の理解があると嬉しいですね。 学校長とか、会社の上司とか、役所の人間とか。 → 患者会も頑張っていますが、なかなか周知と認識の問題は前進しません。 病名ですら、いまだに変わらないのですから。 2.注射を打つ事に対して。 → この問題(周囲の意識と認識の問題)はすごく難しいです。 個人差がすごくありますから。 患者仲間の中には、保健室の先生から酷い事を言われて登校拒否となったり、転校せざるを得なくなった人もいます。 医療の専門家(病気自体を理解している人間)でさえ、認識と言う点では患者に暴言を浴びせる人もいるわけですから、難しい事です。 3.この様な偏見や注射に対しての否定的、ネガティヴな発言は…。 → まさしく。その通りです。 私のようなタフな人間、尚且つ、周囲の人間の理解にある程度恵まれた人間ならば落ち込むことはなく、注射ストライキ(?)を起こすこともありませんが 患者仲間には「社会の意識」を「自分の意識」と混同し、自ら首を絞めるような思考の下に精神までも病み、注射を射たなくなる・希死念慮とともにオーバードーズやリストカットを繰り返すという、生命に直結した泥沼に嵌る子も珍しくありません。 社会や医療職者の理解どころか、親兄弟の意識さえ 1型を正しく理解できず、認識の上で受け入れられないということで、悲惨な目に合う患者もいるわけですから…。 そういう状態に置かれる患者が全てではありませんが、珍しいケースという訳ではないのです。 程度問題ではありますが、理解に恵まれていると感じている私の家族でさえ…。 4.皆さんにとって、インスリン注射とは? → 精神力に恵まれた私(患者本人)の感想としては、 インスリン注射は生命維持装置です。 患者にとっては心臓と同等の役割を成す、なくてはならないものです。 自分の体を助けてくれるものであり、同時に、諸刃の剣でもあります。 血糖は高くても、低くても問題がありますので、量の調整や射つタイミングが非常に難しい。 日々使っていると忘れますが、インスリンは劇薬指定ですからねw それだけの事はある、扱いの難しい薬です。 インスリンの種類はもちろん、効き方にも個人差が大きく現れますから「あらかじめ休憩時間を計算に入れて、それに合わせて注射を討てば良い」という健康な人間ゆえの誤解(患者の中では身体的に恵まれた人の認識)が、私を身体的に苦しい状況に追い込みます。 同じ患者であれば、いつも同じ効き方をするわけではない。 入院して全てを管理された状態でもそうなのですから、日常生活は言わずもがな。 → 精神力に恵まれない患者の場合は 何はなくとも、注射は自らを苦しめるもの。 体が楽になったとしても、心は苦しく、自殺に追い込むもの。 (= つまり、精神を病んだ患者の場合は 質問者さんが思われる通り、社会の認識や周囲の認識が強く影響します。) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 余談ですが。 私の場合も、社会生活が全て問題なかったわけではなく。 精神的に丈夫だったので落ち込まなかっただけで、周囲の認識が及ばないために不必要な制限が課されて、生き辛いと感じる場面は多々あります。 1型によって通学や入学を拒否されたり(学校は責任問題を恐れる。また、定期的な通院自体について、明らかな偏見を持つ学校があるのも事実。) こういう経験があるので、入社時には病気を明かす事なんてできません。 仕事中にインスリンを射ちにトイレに行くと、会社の上司から変に目をつけられてみたり(事情を話すと、悪かったなという風に態度が変わりましたけど。) 役所の講習では、役所の担当者から「勉強するのは構わないが、病気の人に対人援助の仕事の紹介はできない。(なので、できればもう講習に来ないでほしい。)」と言われてみたり。 それは何の講習かというと、それは聴覚障碍者に付き添って 外出先での筆記によるコミュニケーションを手伝う仕事でした。 聴覚障碍者の通院先・就職面接・会議など。そういう場面で聴覚障碍者をサポートする際に使う技能の講習だったので、別に1型DMの患者が携わっても 危ないことなど何もなかったわけですが。 役所の担当者が言うには「心象が悪い」という事だそうですw 見た目に明らかにわかる疾患でもなく、概ね 付き添ったとしても2時間のうちにトイレ休憩1回くらいは取れるわけで。 単に偏見としか言えませんね。 もう…どこまでいってもアホらしくて最後は抗議する気も失せましたが。 注射が必要な疾患は他にもありますが、 とりあえず、「清潔な個室」が確保されると少しは生きやすくなると思います。 どんな名目で? というのが難しいかもしれませんが オストメイトと同じように、先に場所が出来上がってしまえば 社会の認識も少し広がるでしょう。 【いつの間にかこんな個室ができたな。へ~。注射が必要な人がいるのか。】と。 まずはたぶん、そこからでしょう。

その他の回答 (2)

回答No.3

余裕があればトイレが一番安全だと思います。糖尿病といわれ通院中の友人知人は結構いますが、共通して気を付けている事は血糖値が正常値に近づかない時は17時以降、動物性脂肪を極端に減らすことだと言っています、草食男子のマネ事みたいです。個人差がありますので何ともいえませんが、効果がでれば薬代が安く出来ると言ってました。

noname#231223
noname#231223
回答No.1

1.違法薬物ではなく、正規に認められた治療用の医薬品であることが一目で明らかになる工夫をし、その啓発をしてみる。とか?  違法薬物側も真似をしてくるでしょうけどね。 2.日本人にとって医療行為での注射は病院・医院(クリニック)の処置室で行うものであり、プライベートな空間まで待てずこそこそ物陰で注射をするという行為は違法薬物の中毒者を連想させるからかと。あとは、注射=血液=感染性の病気を連想させるというのもあるかもしれない。  個人的には、不衛生なトイレで打てなんてとても言いませんが、別室で落ち着いてやってほしいと思いますけどね。 3.トイレでやれ、ならそうだけど・・・別室へどうぞでそう言われたら、配慮や心遣いってどうすればいいのさ、と逆ギレしたくなる。 4.注射が当たり前になることと、あえて人目にさらしながらやることは別だと認識するべきだと思う。 学校なら緊急時以外は保健室でやるなど、インスリン注射をする側にも一定の配慮が必要ではないだろうか(緊急時は別として、高度な医療行為を教室内で他の児童の接触がありえる環境でやるべきではないと思う)。

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