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「多数決」

こんにちは。 それって、実は「多数Gなら、何でもアリだぜ」では、ないですか?」 訊きたいポイント・・・「「多数決」って、なんでもあり?」 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.5

何が正しいか、判らないから、仕方なく 多数決で決めるのです。 何が正しいか、判っていたら、多数決で決めて はいけません。 その「正しい」ことをやらねば、間違っている ということになります。 正しいことが判っていたら、 そもそも議論すら不要ということになります。 正しいこと以外の思想や意見、主張は総て間違って いることになります。 間違っているのですから、禁止して良いことになります。 だから、社会主義国では、表現の自由は認めません。 事実、日本共産党はいつも全員一致で決定します。 「「多数決」って、なんでもあり?」   ↑ 以上で説明したように、何が正しいか判らないから、 仕方なく多数決で決めるのです。 つまり、多数決は間違っている可能性を内包しているのです。 だから、多数決でありさえすれば何でもあり、という のは背理です。 そのため、多数決の弊害を緩和するため、司法制度が あります。 裁判官を選挙で選ばないのは、特殊技能が必要だ、という 以外に、少数者の利益が不当に害されないためなのです。

kurinal
質問者

お礼

hekiyu様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。 >「何が正しいか、判らないから、仕方なく 多数決で決めるのです。 何が正しいか、判っていたら、多数決で決めて はいけません。 その「正しい」ことをやらねば、間違っている ということになります。 正しいことが判っていたら、 そもそも議論すら不要ということになります。 正しいこと以外の思想や意見、主張は総て間違って いることになります。 間違っているのですから、禁止して良いことになります。」 まあ、でも、世の中、「絶対的に正しい」というのは、数学の公式くらいかと。 (数学の公式なら、それと違うモノは禁止するのに、やぶさかではないですね) >「だから、社会主義国では、表現の自由は認めません。 事実、日本共産党はいつも全員一致で決定します。」 ・・・「全員一致」というのも、実は素晴らしい決め方であると思うのです。 というのはつまり、「一人でも反対があれば、可決しない」ということですから。 >「「「多数決」って、なんでもあり?」   ↑ 以上で説明したように、何が正しいか判らないから、 仕方なく多数決で決めるのです。 つまり、多数決は間違っている可能性を内包しているのです。 だから、多数決でありさえすれば何でもあり、という のは背理です。 そのため、多数決の弊害を緩和するため、司法制度が あります。 裁判官を選挙で選ばないのは、特殊技能が必要だ、という 以外に、少数者の利益が不当に害されないためなのです。」 なるほど。 本ご回答の後半部分には、足したり引いたりということは、ありません。

kurinal
質問者

補足

そもそも、「多数決」というのが、酷い欠陥「製品」なのかもですね。

その他の回答 (5)

回答No.6

そうですね。 民主主義の採決の原理である多数決が時として、あまりに正しさと背離している現象が生じていると、私も思うものです。 民主主義、そしてその多数決原理って、構成員が十分に正しく考え良識と常識を持ち、件名であることを前提としているんでしょうね。 そうでなければ何でもありになってしまい、民主主義が形骸化していきますね。 だからといってそれを正すのはやはり選挙であり国論や世論ですね。 仕方ないですね。

kurinal
質問者

お礼

krya1998様、こんばんは。ご回答ありがとうございます。 >「民主主義の採決の原理である多数決が時として、あまりに正しさと背離している現象が生じていると、私も思うものです。」 ちょっとだけ、工夫あるいは改善するだけでも、かなりマシとなるとか。 >「民主主義、そしてその多数決原理って、構成員が十分に正しく考え良識と常識を持ち、件名であることを前提としているんでしょうね。」 仮に「国会で多数」だからといって、してはいけないことというのは、例えば「憲法違反」でありますし・・・ >「だからといってそれを正すのはやはり選挙であり国論や世論ですね。 仕方ないですね。」 制度的に不可能となっているのは・・・例えば、「緊箍児」というご回答を下された方も居ります。 また、ANo.6様も「裁判官を選挙で選ばないのは、特殊技能が必要だ、という 以外に、少数者の利益が不当に害されないためなのです。」 と仰っております。

回答No.4

民主主義においては、1人1人が主権者です。 明治憲法でさえ「万事公論に決すべし」とあったように、 多数決で決める前に、異なる意見をたたかわせて、違いの 内容を吟味するのが前提です。 そうした論議の上で、なお合意に至らない場合に止むを得ず 多数決を採るのです。 最初から多数決なら議会はいらん・・・議論によって認識を 深め、主権者としての(あるいは主権者の負託を受けた代議員 としての)判断を正しくするのが議会の役目です。 (衆愚政治に陥らないよう)

kurinal
質問者

お礼

psytex様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。 >「(衆愚政治に陥らないよう)」 「多数決」は万能ではなくて、多数決でも不可能なことがあります。 「止むを得ず多数決」でも、同様です。

回答No.3

「多数決」で決めようと決定したなら、それでいいと思います。 「満場一致」が原則の決め方もありますね。 国連の、常任理事国の決め方も、ややこしいですね。 独裁者が、1人の判断で、原爆のスイッチを押すのも怖いですね。

kurinal
質問者

お礼

5minutesmore様、ご回答ありがとうございます。 >「独裁者が、1人の判断で、原爆のスイッチを押すのも怖いですね。」 そうですね。 「「多数G」に隠れた独裁者」には、注意が必要と思います。 ・・・「多数のふりして、実は独裁」だったりして。 >「「多数決」で決めようと決定したなら、それでいいと思います。 「満場一致」が原則の決め方もありますね。 国連の、常任理事国の決め方も、ややこしいですね。」 なるほど。 「拒否権」てのも、「多数一辺倒」にならないための、叡智なんですか。

  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.2

>「多数決」って、なんでもあり?」 民主主義の大原則であり、少数意見の尊重と最後に取り纏め決める方法です。 さらに、多数決(過半数や2/3以上の場合もある)採決の前の熟議や質問説明が十分に行われていることが前提条件です。 少数意見の立場からは採決を引き延ばすための長時間質問や審議拒否や牛歩戦術等もしばしば行われております。 その為に民主主義は時間が掛かり→決められない政治、民主主義のコストとも言われます。 その上での私見ですが、数の力での強行採決も何でもアリとの傲慢だと思うが、逆に反対の為の反対での不毛な揚げ足取りや駄々っ子のような少数野党の党利党略オンリーの意味意義のない抵抗横暴も、何れも国民不在・国益棄損・民主主義の欠陥だと言えると思います。 法案には内容は当然として、スピードも必要であり、重要法案の内容をより良い物に作り上げる立法府としては不実職責を果たしていないと思います。 熟議を重ねた上での採決、さらに我が国の国会運営は少数意見の尊重が担保されているのではないだろうか、それでなくとも拙速を避けるのは当然だが、決められない政治&スピード感に欠けた国会運営が指摘されてるのに「強行採決」と決め付け罷免要求で審議ストップとは私には納得いかず分からない。 何でもかんでも党議拘束であれば、国会議員としての見識や国民の負託よりも党利党略や政争が優先し、議員立法にも関与しないような議員は、単なる政党の傭兵(コマ)投票マシンに過ぎないのかと思える。 「多数Gなら、何でもアリだぜ」では、ないですか?」逆に「少数Gなら、何でもアリか?」とも思います。 要は法案の中味であり時機を外さぬ成案(修正含む)施行と運用が重要なのでは、国民利益や国際信頼に応える、国会&国会議員の責務ではないのだろうか・・・ 採決に少数意見は述べれず、質問できぬ、国対や委員会での話し合い&調整の場もなく、国会冒頭で採決しているとでもいうのだろうか・・・ 国会審議をせず、法案の趣旨説明や反対意見の表明や説明をさせずの独裁的政権による独断専行・質疑打ち切り採決だともいうのだろうか・・・ 少数意見を最優先で反映する、多数意見の否定、決めない政治こそが民主主義の原則なのだろうか・・・ そのような過程を経た中での、審議を重ねた末の賛否を問うための多数決採決を以てしても、意に沿わぬからとて「強行採決」と結論に異を唱える為だけに決め付け言い募るのは民主主義の原則を否定し捻じ曲げる反対の為の反対、反対ありきの抵抗勢力の常套文句・負け犬の遠吠えになっているように思う。 また、同様に現状の国会は少数野党の低レベルな駄々っ子ぶりと子供のケンカ・フーリガン同士の罵り合い掴み合いレベルの醜態、時間とコストの浪費に過ぎない様相を繰り返し示しているように思う。 https://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/3080/

kurinal
質問者

お礼

lions-123様、ご回答ありがとうございます。 >「民主主義の大原則であり、少数意見の尊重と最後に取り纏め決める方法です。 さらに、多数決(過半数や2/3以上の場合もある)採決の前の熟議や質問説明が十分に行われていることが前提条件です。」 そうですかね。単なる「数の力」になってしまって居りませんか。 >「少数意見の立場からは採決を引き延ばすための長時間質問や審議拒否や牛歩戦術等もしばしば行われております。 その為に民主主義は時間が掛かり→決められない政治、民主主義のコストとも言われます。」 「時間を掛けさえすれば、少数意見をどうしてもよい」というのは、違うと思います。 >「その上での私見ですが、数の力での強行採決も何でもアリとの傲慢だと思うが、 逆に反対の為の反対での不毛な揚げ足取りや駄々っ子のような 少数野党の党利党略オンリーの意味意義のない抵抗横暴も、 何れも国民不在・国益棄損・民主主義の欠陥だと言えると思います。」 んー「国民不在」は、言い過ぎではないですか? ただでさえ「不在」なのか?という、少数派ですから。 >「法案には内容は当然として、スピードも必要であり、重要法案の内容をより良い物に作り上げる立法府としては不実職責を果たしていないと思います。 熟議を重ねた上での採決、さらに我が国の国会運営は少数意見の尊重が担保されているのではないだろうか、それでなくとも拙速を避けるのは当然だが、決められない政治&スピード感に欠けた国会運営が指摘されてるのに「強行採決」と決め付け罷免要求で審議ストップとは私には納得いかず分からない。」 まー、国権の最高機関である国会でも、憲法違反は出来ません。 >「何でもかんでも党議拘束であれば、国会議員としての見識や国民の負託よりも党利党略や政争が優先し、議員立法にも関与しないような議員は、単なる政党の傭兵(コマ)投票マシンに過ぎないのかと思える。 「多数Gなら、何でもアリだぜ」では、ないですか?」逆に「少数Gなら、何でもアリか?」とも思います。 要は法案の中味であり時機を外さぬ成案(修正含む)施行と運用が重要なのでは、国民利益や国際信頼に応える、国会&国会議員の責務ではないのだろうか・・・」 「多数Gなら、何でもアリだぜ」ではない、ということは、ハッキリしております。

  • 00000000aa
  • ベストアンサー率26% (385/1478)
回答No.1

こんにちは。 多数決は説明が分かり易く、議論を尽くし、多くの国民の賛成があるなら良いですが。 少数意見を取り上げない、無視して強行採決はおかしいと思います。 多数意見で決めた事に納得できない国民は異議申し立てする、あるいは従わない権利があると思います。 尊い命や健康被害の恐れがあるなら被害者が一人であっても、未然に防ぐ為の法律改正や立案をしてもらいたいです。

kurinal
質問者

お礼

00000000aa様、こんにちは。ご回答ありがとうございます。 まあねえ。 「「国会で多数」なんて、たかが知れてる」ということかもしれないです。 人権を侵害しないでね。

kurinal
質問者

補足

あ、一応、自分も、(国政)選挙は、欠かさず投票しておりますよ。

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