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正社員の定義

社会人=正社員 就職する=正社員で働く という意味ですか? また、正社員と正社員以外の雇用形態 長年にわたって続けられるのは どちらの雇用形態ですか?

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回答No.7

正社員の定義=期限を定めない労働者 と 法律で定められています。 正社員・・定年(60~65歳)まで 正社員以外の雇用形態 派遣社員・・同一職場で3年間 契約社員・・5年まで >長年にわたって続けられるのは >どちらの雇用形態ですか? 正社員です。

その他の回答 (6)

noname#252888
noname#252888
回答No.6

>>社会人=正社員 就職する=正社員で働く という意味ですか? wikipediaに載ってました。 社会人とは「社会に参加し、その中で自身の役割を担い生きる人のことである」。 大きかろうが小さかろうが社会を動かす歯車となり社会を動かす人。 コンビニのバイトも小売業をやっている社会人。会社員ではないけれど。 就職とは職に就く事。正社員でなくとも例えばガラス職人になる事も就職。 >>正社員と正社員以外の雇用形態長年にわたって続けられるのはどちらの雇用形態ですか? 正社員に決まってる。他の人が十分説いているので割愛。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.5

無職でそのへんを歩き回っている人でも社会人ですよ。 日本国籍を持っていて、税金を払って暮らしていたら全員が社会人です。 親の庇護のもとで、学生をしたり生徒をしながら暮らしているのは社会人ではありません。 就職する、というのはする仕事を得ることであって、正社員になることとイコールではありません 正社員というのは正規雇用されている人間のことです。 正規雇用というのは、その組織の仕事を100%やる前提の契約をし、年齢的に定められた期間つまり定年まで勤務するものです。 この組織が会社というものなら正社員ということになります。 公務員だったり団体職員なら正職員というような呼び方になります。 この定年がいくつであるかは組織によって変わります。60歳とするところが多いようですが、私立大学の教授なら70歳だし。 年齢ではなく定めた期間の契約で勤務するものが契約職員(契約社員)ということになります。 1年間、とか、3か月というようなものだったり、準備プロジェクトが終了まで、というような場合もあります。 これは仕事の都合で決めた期間であり、当人の年齢は関係ありません。 当人の能力とか実績を全く問われずに勤務し続けられるのは正社員です。 正社員は会社の考えで解雇することが原則できないからです。いくらできが悪くてもいやらしい人間でも。 ただし定年までしか勤められません。 非正規は、できが悪かったりしたら契約は更新しませんから命が短い場合もありますが、信用を得ればそうでもなくなる。 ただし、政府の方針で、同じ職務を非正規で何年も続けるなら途中で正規契約にせよということになりましたので、いつの間にか正社員ということはあり得ます。 正社員で定年になった場合は、一応退職ということになります。 しかし、どうしてもこの人に居てほしいという希望があれば、嘱託契約というものがあります。 契約社員扱いですが、どうしてもあなたにこの仕事をしてほしいという契約です。 それは実力次第です。70近くまで嘱託をやっているひとも結構います。 長く勤められるのはどちらですか、というなら、実力があればどちらでも、としかお答えしようがありません。ただ、技術の核心のノウハウにかかわるような仕事なら正社員のほうが触りやすいのは確かです。 それとは別に、無能であっていやがられても努力がなくても勤められるという条件なら正社員ですが。

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.4

私の認識では、法的に、「正社員」とは、「働く期間の終わりを定めない雇用契約の従業員」ということだと思っています。 ですから、給料が時給で大型連休がある月や2月などは、月給が減る、あるいは、いくら長く働いても昇給ゼロ、ボーナスも退職金がゼロの方であっても、「正社員」といえると思っています。

回答No.3

>社会人=正社員 >就職する=正社員で働く >という意味ですか? 違います。 まず「社会人=正社員」について。 「契約社員」や「パートタイムの人」や「アルバイトの人」は「正社員」ではありませんが「社会人」です。 また「社長」や「自営業(個人商店の店主など)」は「社員」ではありませんが「社会人」です。 次に「就職する=正社員で働く」について。 「契約社員」や「パートタイムの人」や「アルバイトの人」は「正社員ではない」ですが「就職している人」です。 また「社長」や「自営業(個人商店の店主など)」は「正社員」ではありませんが「就職している人」です。 「就職している人」とは「何かの仕事を持っていて、それで収入を得ている人、それで収入を得ようとしている人」の事です。「会社経営者」や「個人商店の店主」や「個人自営業の人」や「社員」や「アルバイター」や「パートタイマー」など、色々な人が居ます。 「就職していない人」とは「未成年者」や「学生」や「無職のニート」や「失業して仕事に就いていない人」などの人です。 「社会人」には「会社経営者」や「個人商店の店主」などの「経営者」と、会社に雇用された「社員」がいます。 「社員」には「正規雇用」で雇用された「正社員」と、「非正規雇用」で雇用されたパートタイマーやアルバイターや派遣社員や契約社員などの「非正社員」がいます。 >また、正社員と正社員以外の雇用形態 >長年にわたって続けられるのは >どちらの雇用形態ですか? どちらの雇用形態でも「長年にわたって続けられる保証は、どこにも無い」です。 過去の日本の正社員は「終身雇用」といって「解雇されるような失敗をしたり、会社そのものが潰れてしまわない限り、定年退職するまでは、雇用が保証される」と言う制度がありました。 しかし、この「終身雇用」は、もう「過去の物」であって、現在の日本では、正社員になっても「定年まで雇用して貰える保証はまったくない」です。 今の日本では、正社員になっても「会社がヤバイのでリストラします」でクビになる可能性が「誰にでもある」のです。

回答No.2

合法的な労働で稼ぎを得て生活していれば社会人ですよ 正社員か否かは関係ありません 正社員か否かは長期雇用とはあまり関係ないと思います 会社とすれば同じ仕事をしているなら非正規社員を使った方が安上がりですが、本当に必要な人材なら正社員として囲いたいと思うでしょう 自分の能力を高めればフリーランスとして高収入を得ることも可能です

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.1

こんにちは。 正社員の定義とは会社から社員として社員証(身分証)を与えられ、労働組合のある会社なら労働組合員になり、勤続年数が長くなると主任とか係長のような役職を与えられる雇用形態ではないでしょうか。 その他、会社の福利厚生制度が利用出来て賞与(ボーナス)や退職金が世間並に支給される雇用形態なら正社員として採用されてると思って間違いないです。

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