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都会の冷たい風って何ですか?
- 都会の冷たい風とは、都会での人間関係や社会の雰囲気による冷淡さや無関心さを指します。
- 近くの若い女性が知らん顔してすたすたと歩いて行く様子や、エレベーターでの無言の遭遇など、都会では人とのコミュニケーションが希薄になりがちです。
- 都会では忙しい生活や他人との距離感の遠さが原因で、冷たい風が吹くことがあります。
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ほとんどがよそ者だからだと思いますが。 東京なんて7割強はよそ者(他所出身者)です。 川崎市なんかも特に武蔵小杉周辺などはほとんどはよそからきた人間でしょ。 川崎も昔から住んでいる人達ばかりの所はそんなに冷たい空気はないと思いますが。 自分だって、近くに昔からいる人達と他所から移住してきた人間だったら、 確実に昔からいる人達には親切にしますが、よそから移住してきた人ならどうでもいいって感じです(さすがに大震災とかの時なら別だと思うけど) 同じ都会でも大阪とかだとほとんどが関西圏出身者なので、あまり冷たい空気はないって聞きます。 だから、僕なら地元にあまり他所から人がきてほしくないです。 芸能人とかもそういう人多いですよね、 地元に人はあまり増えてほしくない、渋滞とか増えたりマンションとか増えたりしたら 嫌だとかというのをよく聞きます、先日に元SMAPの中居君もそのような事を言ってました、湘南みたいですが、地元に人が増えると渋滞が増えたり海が混みあったりして嫌だって言ってました。
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- tahhzan
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私は、現在、横浜市に住んでいる地方出身者です。確かに、皆が皆ではない、と言いたいところですが、そのような雰囲気はありますね。先日も、横断歩道で信号待ちをしているときに、横に居た二人連れの女子高生に道を尋ねたら、瞬間的に1mくらい飛んで逃げました。あとで言うには、いきなり聞くなんて…だそうです。私は、一応、ちょっと尋ねたいんだけど、と前置きしたのですが……残念ながら、この、土地は故郷にはできないな、と感じた次第です(私の地元を含めて、あり得ない対応だと思います。旅先の北海道の女子高生は、実に丁寧に対応してくれましたが …)。
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ありがとうございました
- aneq
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都会で人に親切にしないのは、地方出身者だとバレてバカにされたくないと思っている地方出身者でしょ。。。 地方出身者は、もともと都会に住んでいる人間に変な偏見を持っていて、人がいるところでは悪ぶるくらいにしていないとダサいとでも思っているんじゃないですかね。 自分のことをよく知っている人間もいなくて、おかしなことになったら地元に逃げ帰ればいいと思って、平気でいい加減なことをする地方出身者と違って、都会で生まれて育った人間は、そこが自分の故郷なんだし、しっかり根をはって暮らしているんだから、真面目に誠実に、人との関わりを大事に生きてますよね。
お礼
ありがとうございました
- yaasan
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行動することには必ず責任が伴います。都会に近づくほど個人主義が強まり、個人の行動の責任はより強く本人に負わされるようになります。 例の小銭を拾わないのは回収した後に勘定が合わなければ、くすねただの拾わなかっただのという批判がある可能性があるからです。 挨拶しないのは親近感を持たれて馴れ馴れしくされたくないからです。 田舎に行けば行くほど個人主義が弱まるので、責任の所在をそこにいる全ての人で分散するようになります。 挨拶したのは馴れ馴れしくしたいから、という理由と過度に馴れ馴れしくなれば別の住人が助け船を出してくれやすいからなんだと思いますよ。
お礼
ありがとうございました
男性が小銭をぶちまけて=女性が無視する。 責任を他人に転用する=都会の冷たい風 困っている人がいても、自分は助ける責任はない。 水商売の女性がエレべーターで無視。 個人的な接触を避ける=都会の冷たい風。 都会人は、必要以上に自分の領域に踏み込まれるのを嫌う。 都会の風=情報洪水症候群といいます。
お礼
ありがとうございました
- maiko0333
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>男性が小銭を若干ぶちまけていたのですが、近くの若い女性は知らん顔してすたすたと歩いて 拾ってあげようという人がいたとします。 「盗らないでよ」って叫ばれたら困るでしょ。
お礼
ありがとうございました
- fs64vvz
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yokohamaboyさん、こんばんは。 これは、単に、人が多いから=どんな人がいるか分からない(悪意のある人の確率もその分増える)、関わりあってヤブヘビは嫌だという心理ではないでしょうか。 小銭拾ってあげて「あんた俺の100円ネコババしたな!」と言いがかりをつけられたら怖い。 どこ出身の人でも、人が多い場所では警戒すると思います。それが大都市になったら尚更です。「生き馬の目を抜く都会」という言葉ももう昔からありますよね。 もう何十年も前から、「アイスクリームすり(って呼び方だったかな?)」ってあったのご存知でしょうか。 わざわざ人混みでアイスクリームを食べながら歩き、「ごめんなさい、あなたの背広にアイスクリームが当たって汚してしまいました!お洋服は大丈夫でしょうか」と言って申し訳なさそうに慌てながら背広を脱がせ財布を抜き取る知能犯です。困っているフリ、お詫びのフリをしての犯罪、何気ない世間話の隙を狙っての犯罪はもう常套手段になり、それからさらに時は流れ、見ず知らずの他人にストーカーまがいのことをされる世の中にまでなりました。 何を考えてるか分からないから余計なことに首を突っ込まない。 お年寄りや妊婦さんだと思って席を譲ったら「失礼な!」と怒られてしまったなんてのもよくある話ですし、車椅子の人が大変そうにしていても本人には「自立のためだから手を貸さないでほしい」と言われることも。 犯罪にはつながらなくても良かれと思ってしたことで自分がピエロになってしまうオチで自尊心が傷つくのが皆怖いのだと思います。 これは、地方でも都会でも、シチェーションによると思いますよ。 例えば近所の自治会だったらオッケーなことも、どこから来たのか分からない人だらけになる駅周辺では誰でも対応を変えます。 人混みは人いきれで暑いくらいのはずなのに、お互い無関心を装うのがそれぞれの心の中に吹く冷たい風だと私は個人的に思ってます。 そういえば私も東京駅で、白い杖の若者がホームに着いた電車の車体を手探りしていたのには、どう助けていいか分からなかった経験があります。発着時のドヤドヤしたわずかな時間、大勢の人で混み合うホームでちょうど電車の「クハー○○」とか車体番号書いてあるあたりをしゃがんで触っていたのです。電車の車体に点字があるのか!?とも思いましたがよくよく考えたら車内の乗車位置案内に点字はあってもボディ外側のそんな危険なところにある仕組みになっているわけもなく。 電車に乗りたくて自分の乗る電車やドアの位置を確かめたかったのか、単なる電車マニアなのか、分からなかったのです。 その一方で、我が地域の生活路線となっているローカル某単線列車のドアは自分でボタンを押して開閉し乗り降りするので、いつまでたっても開かないで発車ベルのなり始めたドアを前におろおろしている人には教えたりしますが・・・。 旅行者のことを英語でpassengerと言いますが、直訳すればまさに通りすがりです。そのような人だらけの都会ですから、自分の危機管理で精一杯であることが冷たく感じるのかも知れません。 個人的意見でした。
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ありがとうございました
- chiychiy
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こんにちは 触らぬ神に・・・何とかと一緒です。 隣近所はしょっちゅう変わり、誰が出入りしているのか素性も知らない人が 普通に隣り合わせに住んでいるのが都会です。 持ち家やマンションだったら別ですけれど 賃貸では隣に何か興味を示そうものなら、逆に疑われてしまいます。 あっさりさらっと流すくらいが都会です。 お金の件はその人が急いでいたのか正確だと思います。 勿論、そういった形での置き引きもありますので 敢えて知らんぷりするというのも自分を守る手段です。 例えば、荷物があって小銭を拾うのを手伝っている間に 別の第三者が荷物を持って行ってしまうとか? 都会は毎日様々なことが起こる可能性が高いです。
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました