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原発巨大事故にも懲りない東京電力

昨日、東北電力が福島県の「浪江小高原発」の建設予定地の大半を地元自治体に無償で返還しました。 1968年に建設計画が発表され、その後紆余曲折があり東日本大震災の後に地元議会が原発誘致撤退を決議。東北電力が建設計画を撤回し今日に至ってます。 一方東京電力は福島第1原発の巨大事故にも関わらず、責任の隠蔽を図り、反省の色が大変希薄で事故原因の究明もおろそかに再稼働を進めようとしてます。再稼働対象には福島第2原発も含まれてます。 この両社の違いは何なのでしょうかね。 社風というか、組織の雰囲気が違ってるのですか。ナニですか。 1、 東北電力は〇で東京電力は× 2、 東北電力は×で東京電力は〇 3、 東北電力も×で東京電力も× 4、 東北電力も〇で東京電力も〇 5、 その他。 6、 分からない。 どれですか。

みんなの回答

  • maiko0333
  • ベストアンサー率19% (839/4401)
回答No.2

民営化されていますが国策ですからね、原発は。 資源のない日本にとって原発によるエネルギーは欠かせないところです。 事故とは分けて考えませんか? 原発による電力なしに輸入に頼らざるを得ない火力発電は不安定。 再生可能エネルギーはまだまだこれからです。

jopan
質問者

お礼

返信が素早いのは良いのですが、質問文を一部書き間違えてましたのでね。 締め切って新たに投稿しようと思います。

回答No.1

5・・・ 事故が起きる事を恐れてては 何にも出来ない・・ 科学が進歩したのは 事故が起きても 恐れず 邁進したから・・

jopan
質問者

お礼

返信が素早いのは良いのですが、質問文を一部書き間違えてましたのでね。 締め切って新たに投稿しようと思いますね。 ご苦労様でした。

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