- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:魚(カサゴ)をクロネコヤマトで送りたい)
カサゴをクロネコヤマトで送る方法と注意点
このQ&Aのポイント
- カサゴをクロネコヤマトで送る際の注意点として、下処理の段階で水っぽくならないように気を付ける必要があります。
- ビニール袋に穴が開いて箱が水浸しになる可能性があるため、適切な対策を行うことが重要です。
- 発泡スチロール製の箱を使用することで、ビニール袋に穴が開いて水浸しになるリスクを軽減することができます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
カサゴの下処理は、トゲを取る(ハサミで切り取る)のが、 最初にすべきことです。 それから、ウロコ、エラ、ワタの順番です。 そうしないと、下処理中に、あやまってトゲが刺さる ということも起きます。 また、そこまで処理をするならば、相手の方は、 魚の処理が苦手な方かもしれません。 そのような方に、トゲを残したカサゴを贈るのは、 危険だと思います。 水道水の流水で洗って良いです。 言うまでもなく、素早く、洗います。 洗ったら、水気を、キッチンタオルなどでふき取り、 ビニール袋に入れて、しっかりと封をして、 氷を敷き詰めた発砲スチロールの箱にいれて、 クール便で送ります。 多数送られるようですが、袋には、少数を入れてください。 たくさん入れると、魚が冷えにくくなります。 蛇足ですが、カサゴを釣り上げた写真を同封すると良い。 こんなとき、昔ながらのインスタントカメラ、 今ならば、富士フィルムの「チェキ」が便利。 そうでなければ、携帯で撮影して、贈りましたと 連絡するのが良いです。 そうすることで、もとは、どんな魚なのか、わかります。 お勧めの調理方法も同封すると親切です。 カサゴのトゲは刺さると痛いので、見栄えが悪くなりますが、 切っておきましたとコメントするのも良いと思います。 釣果をお祈りいたします。
お礼
こんにちは。 昨日、乗り合い船でカサゴ釣りに行きました。北風が強く波も高くて条件は厳しいものでした。結局、10cmにも満たない大きさのカサゴが3匹釣れただけで全部リリースしました。そのおかげで回答者さんから頂いたアドバイスを活かすことができず残念な結果になってしまいました。 次のカサゴ釣りは一カ月後になると思います。次回こそは頂いたアドバイスを活かすため、たくさんカサゴを釣ることを夢見ています。また、本当に的を得たアドバイスをいただき感謝しています。 どうもありがとうございました。