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でんじろう先生の電気人間のコツ
米村でんじろう先生の本の中で、静電気の実験のひとつとして、 紙の帽子にビニールひもをつけ、発泡スチロールの上に立った状態で、 スティック風船で静電気をためていくと、ビニールひもが開いていく、 「電気人間」という実験が紹介されていました。 家でやってみたところ、なかなかうまくいきません。 これを行うときのコツはあるのでしょうか? ちなみに、私がやったときは、100円で買ったパーティーグッズの三角帽に PPと書かれたビニールひもを割いてくっつけ、 冷凍食品が送られてきたときの発泡スチロール箱の蓋に乗りました。 このとき使ったビニールひもとスティック風船で、電気クラゲの実験はできました。 アドバイス、お願いします。
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お礼
なるほど。 やっぱり静電気が逃げない工夫が肝心なんですね。 いろいろ試してみたいと思います。 ありがとうございます。