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でんじろう先生の電気人間のコツ

米村でんじろう先生の本の中で、静電気の実験のひとつとして、 紙の帽子にビニールひもをつけ、発泡スチロールの上に立った状態で、 スティック風船で静電気をためていくと、ビニールひもが開いていく、 「電気人間」という実験が紹介されていました。 家でやってみたところ、なかなかうまくいきません。 これを行うときのコツはあるのでしょうか? ちなみに、私がやったときは、100円で買ったパーティーグッズの三角帽に PPと書かれたビニールひもを割いてくっつけ、 冷凍食品が送られてきたときの発泡スチロール箱の蓋に乗りました。 このとき使ったビニールひもとスティック風船で、電気クラゲの実験はできました。 アドバイス、お願いします。

みんなの回答

  • UROIUSH
  • ベストアンサー率17% (41/238)
回答No.2

こんにちは 部屋の湿度が関係してるかもしれません。 湿度が高いと電気が逃げてしまいます。 除湿機かエアコンのドライで湿度を下げてみてはどうでしょう

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.1

 靴や服装も関係有るかもしれません。静電気ですからどこからか逃げていってはこまります。逃がさないような工夫かな。家でということですから、裸足とかでは?

xtb75738
質問者

お礼

なるほど。 やっぱり静電気が逃げない工夫が肝心なんですね。 いろいろ試してみたいと思います。 ありがとうございます。

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