工場の従業員の大半が非正規雇用なのは普通?

このQ&Aのポイント
  • 工場の従業員の大半が非正規雇用なのは普通なのか疑問です。
  • 工場で働く従業員の内、正社員は少なく、大半が契約社員であることに愕然としています。
  • なぜこんな構成になっているのか疑問です。憶測では、工場閉鎖時の一斉リストラや雇用の調整役が影響している可能性があると考えています。
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工場の従業員の大半が非正規雇用なのは普通?

メーカーの工場で派遣社員として働いています。 今日知り得たことです。職場で働いている従業員のうち、正社員は一握りであり、会社に雇用されている人の大半は契約社員でした。感覚では 正社員:契約社員:派遣=2:4:4ないし1:5:4 といった感じでしょうか。 愕然としました。真面目に頑張れば契約社員から正社員という道もあると思っていたからです。なにより、あの人もこの人も正社員だと思っていたら、非正規の契約社員だったなんて。 なぜこんな構成になっているのでしょうか。普通のことでしょうか。自分なりの憶測では ・かなり昔から操業しており、本社工場と言えど、10年20年先もこの場所で操業しているとは限らない。いつとはわからないが、工場を閉鎖するときに一斉にリストラするために、ほとんどが契約社員ということにしている。 ・OEM供給契約を切られたり、いつまでも販売が好調である状態が続くとも限らなかったりするので、いわゆる雇用の調整役が大半の状態としてある。 さすがに考え過ぎでしょうか。 派遣から契約社員となった職場仲間はたくさんいるのに、ここずっと派遣から直接雇用に転換した人を全然見かけないことも気になります。「なんでこんな重要な仕事を任されていたり、こんなに仕事ができたりする人が派遣のままなんだ」と思う職場仲間はたくさんいます。わたしも一時期は直接雇用を考えていると言われて、難しい仕事を任されたのに、上司が変わった途端にその話が立ち消えになりました。 労働契約法改正で5年以上有期雇用を繰り返している従業員は無期雇用に転換できるようになったことが関係していると勘ぐっています。 「転職に失敗しても、ここの職場に直接雇用される道もある」と考えていた訳ですが、もうこの職場が信じられません。 ここの職場の実態はなんなのだとお考えになりますか。もし詳しい方がいらっしゃれば、教えてくだされば幸いです。

noname#224336
noname#224336

質問者が選んだベストアンサー

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  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.3

同じ製造業ですけど、無形のものを作っているIT業界も同様ですね。 すでに回答がありますけど、日本は20年近く景気が停滞、平均年収は下降の一途です。 個人消費は低下して、経営者は、生き残るために、経費節減を考えます。 また、バブル崩壊以降、多くの日本企業は、利益拡大するには人件費削減が最も効果的だと考えました。 さらに当時は、人員(正社員)削減(=リストラ)を進めていることが、「経営改善に前向きな素晴らしい企業」と評価する風潮もありました。 ですから、多くの企業は、正社員を減らし、足りなくなった労働力を契約社員や派遣社員で穴埋めする経営方針にしたのでしょう。 その結果が、20年を経て、質問者さんが書かれたような、 正社員:契約社員:派遣=2:4:4ないし1:5:4 という状況になり、企業は、大幅な人件費削減が実現したわけです。 もちろん、その結果として、非正規雇用&低賃金、福利厚生・ボーナス・退職金無しという人たちが増えました。 最近思うのですが、もしかしたら、中小企業(日本の企業の99.7%は中小企業に分類される)は、企業生命を守る、つまり生き残ることだけを考えているのかもしれませんね。 もし、企業規模の拡大を考えている、あるいは、長期にわたる企業活動を続けようと考えているなら、従業員たちを教育し、能力を引き上げ、幹部となる人材を増やす必要があると思えます。 でも、契約社員・非正規社員は、「数ヶ月先には、この職場には居ないかもしれない」という立場の人材です。 これは、経営陣、管理職は当然ながら、非正規雇用の人たちも、そう考えているはずです。 当然、そんな人材に企業は、教育投資をするわけありません。会社を去られたら、その投資は全くの無駄になりますからね。 私は、4こまマンガ雑誌が好きで、昔のマンガ雑誌を保存しています。 昔の職場風景を描いたマンガを読むと、皆が正社員という前提で書かれています。 バブル崩壊からしばらくすると、正社員と派遣社員との身分違いをネタにしたマンガが増え始めました。 まだ派遣社員が職場の少数派だった時代ですね。 それからしばらくしたら、派遣社員が多数派という前提での職場のマンガが増えて今日に至っています。

noname#224336
質問者

お礼

そうなんですね。できる作業が増え、難しい仕事も任されて、どんどん自分に自信がついていく感覚があったのですが、惑わされてはいけないということなのでしょうね・・・

noname#224336
質問者

補足

いい悪いは別の問題として、そうなってきてしまっているのですね。 わたしはこの先どう行動していくのがより良いとお考えになりますか。 派遣社員で工場の作業員。来年には30歳を超える。もうかなり困難であるように思えます。 貧困者となってしまう可能性が近付いているように思えてなりません。

その他の回答 (8)

  • catpow
  • ベストアンサー率24% (620/2527)
回答No.9

日本は何年か遅れで、米国の後追いをしていると言われてきました。 よく、「外資系企業は高給」って言われますが、それは、高給がもらえる幹部社員と、何年働いても昇給しない、その他の社員という明確な身分差があるという話を目にしたことあります。 もちろん、高給が貰える社員は、それと引き換えに、電通みたいな激務が待っているといいます。 逆に、その他の社員は、「俺たちは、頑張っても昇進・昇給とは無縁だ!」ってことで、残業もしない。 当然ながらサービス残業なんてありえず、休暇もばっちり取得するってことみたいです。 ということで、日本も、米国のように「正社員」とその他の「契約社員」「派遣社員」という、超えられない壁、制度を持った企業体質になってきたと考えたらいいのだと思いますね。

noname#224336
質問者

お礼

議院内閣制だのどうだのという話は抜きにして、日本も近い将来、ドナルド=トランプみたいな政治家が現れるかもしれませんね。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1183/9772)
回答No.8

<真面目に頑張れば契約社員から正社員という道もあると思っていたからです そのような人事制度で採用されていないと無理でしょうね つまり正規社員の昇給と同じような事です 基本的には正規になるには、そこにいる正規社員よりも仕事する必要あります なぜなら正規は組合に加入しており、クビにするには理由が必要です つまり正規よりも仕事していれば、そこにいる正規は遊んでいるねとなり めでたく正規社員となります、なぜなら管理職は働きを常に管理しています 会社の利益に貢献できない従業員はいらないとなります 工場というのは誰がしても同じよう製品ができるような仕組みになっていますよ つまり人件費が安いほど会社は儲かることになります、仕事はできてあたりまえですから 短時間により多くすることを仕事といいます。 <雇用の調整役が大半の状態としてある 大企業ほど多くの関連会社が配下にあります、つまり雇用は外注の仕事を 引き上げてくることで雇用調整をしています、つまり暇という言葉は 存在していません、常に負荷は100%になるように調整されています。

回答No.7

工場閉鎖の場合、極端なやり方ですが、ロックアウト(閉鎖って意味ですけどね)すれば、正社員でも違法でなく全員解雇できます。 その場所にある工場が一部でも残っていればこれができないので、工場閉鎖というより、工場の規模縮小、配置転換のためということはありえるかも。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.6

普通です。また今後この傾向は進みます。 終身雇用が無意味だと会社のほうで判断するようになってきたからです。 22歳ぐらいで新入社員として入ってきて与えられた仕事を、そのまま40年やり続けるという経済構造だったら終身雇用は重要です。 まあ時代を問わず、経理部とかだったらその思想はおかしくない。 会社ごとに違う仕訳のルールとか資産勘定の決め方、得意先との慣例なんかはまず変わらない代り、中途でよそから来た人間はすぐになれないからです。 一方工場はその限りではない。 管理システムが数年に1度はリフレッシュし、実際の作業自体も10年とはいわず変更します。 オートメーション機械のようなものは、どんどんエラーが起きにくくいざというときの手当もできやすいものに変わる。 40年ずっと勤務していて大丈夫ではなくなるのです。 何年かごとに新たなことを覚える必要がある、というならその段階でぴちぴち若く元気がある柔軟な若い者を入れていくのが最適です。 こういう状態で終身雇用なんて考えたら、30年前の機械のときは名人級だった伝説の人材が、よれよれになってパネル操作を間違えるなんてあるわけです。 したがって、すぐに使える人材をという考えだと派遣を頼むことになりますし、そこにちょっと発注権だとか仕入れの判断を任せてやってほしいなら契約社員になります。 幹部クラスは、うっかり転職されたら会社の秘事が他社に漏れますから正規雇用で縛ったほうがいいのです。

noname#224336
質問者

お礼

>何年かごとに新たなことを覚える必要がある、というならその段階でぴちぴち若く元気がある柔軟な若い者を入れていくのが最適です。 こういう状態で終身雇用なんて考えたら、30年前の機械のときは名人級だった伝説の人材が、よれよれになってパネル操作を間違えるなんてあるわけです。 なるほどそういうことですね

noname#224336
質問者

補足

そうですか… わたしはこの先、どういう道を検討するのがより良いとお考えになりますか。 派遣から正社員。しかも工場の作業員。来年には30歳にもなり、ますます正規雇用への道は相当に運がよくないとできなく、貧困者への道へ突き進んでいるように思えてなりません。

noname#230414
noname#230414
回答No.5

産業機械の制御の仕事で、製造業の工場に打ち合わせなどで行きました。 工場の派遣の仕事は「派遣会社の請負」ですので、派遣の社員以外は派遣先の会社の社員は はいません。派遣の人も派遣会社の社員です。 良く松下電器にいきましたが、派遣会社の請負で松下の社員はいませんでした。 工場の中に派遣会社の事務所があり常に事務員が5名在中で派遣社員の管理していました。 給料も月給制で、ボナスも年2回あると派遣社員に聞きました。 請負のメリット。 不良が少なくなる、不良を出すと派遣会社の損益になる。 派遣社員が派遣会社の正社員になり出は入りが無くなり雇用が安定する。 請負先での独立採算制で、社員の待遇が良くなる。

  • akauntook
  • ベストアンサー率19% (295/1481)
回答No.4

正社員云々もありますけど、どうしてもその人材でなければならない場合を除いて、代わりがいるなら使い捨てで会社にとっては何も問題ないからだと思いますよ。 工場って、そもそも合理的に分担して個々の効率を上げて生産性を高めるものだと思いますので、工場として合理的になればなるほど、そこで働く人材としては、その業務しか出来ないってことになるでしょうし、さらに合理化が進んでいれば、個々の業務は誰でも出来るものになると思います。

noname#224336
質問者

お礼

そうなんですね。できる作業が増え、難しい仕事も任されて、どんどん自分に自信がついていく感覚があったのですが、惑わされてはいけないということなのでしょうね・・・

  • f272
  • ベストアンサー率46% (7997/17097)
回答No.2

> さすがに考え過ぎでしょうか。 当然,そういうことを考えていると思いますよ。非正規の社員を雇う理由の一つはそれですから。それ以外の理由としては,給与などの処遇条件に区別をつけることです。正社員は経費がかかるので,なるべく少ないほうがいいですからね。 > 派遣から契約社員となった職場仲間はたくさんいるのに、ここずっと派遣から直接雇用に転換した人を全然見かけないことも気になります。 それは,その会社の方針なのでしょうね。 ところで契約社員というのは直接雇用ですよ。有期の契約期間が決まっているだけです。そして5年以上有期雇用を繰り返している従業員は無期雇用に転換するのだから,もし2018年4月になって5年以上長く勤めている契約社員がいるのなら,それは無期に転換しているのでしょう(ただし,本人が希望しなければそうはなりません)。

  • ithi
  • ベストアンサー率20% (1960/9578)
回答No.1

mtfj3776 さん、こんばんは。 愕然としました。真面目に頑張れば契約社員から正社員という道もあると思っていたからです。なにより、あの人もこの人も正社員だと思っていたら、非正規の契約社員だったなんて。 なぜこんな構成になっているのでしょうか。普通のことでしょうか。自分なりの憶測では ・かなり昔から操業しており、本社工場と言えど、10年20年先もこの場所で操業しているとは限らない。いつとはわからないが、工場を閉鎖するときに一斉にリストラするために、ほとんどが契約社員ということにしている。 ・OEM供給契約を切られたり、いつまでも販売が好調である状態が続くとも限らなかったりするので、いわゆる雇用の調整役が大半の状態としてある。 さすがに考え過ぎでしょうか。 いいえ、考えすぎではないです。社員なんて管理職と一般職がいれば事足りますしね。正社員を抱えると人件費等がたくさんかかってしまうので、非正規雇用が7割から8割を占める形になる。今日本の製造工場はほとんどそうなんじゃないですか?

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