とにかく眠い彼、浮気を疑ってしまう私に喝

質問

遠距離の彼がいます

毎日８時出社帰宅２～３時です
休憩とかありますが１７時間は仕事で拘束されてます

なのでお休みの土曜日は夕方まで寝て過ごしてます

彼は40歳で私は30歳
わかってはいるんですが、
もし浮気していたらどうしようって不安が頭をよぎります
かってに想像してしまうんです
２週間前に彼の家に行った時は
まったくもって独身の部屋でした

友人にいわせると、
半年前に転勤でいった先でしかも彼女も泊まりにくる環境で
浮気はできないでしょ？？
と言われました

その通りだと思います

自分に喝を入れたいです

回答No.6

stn-works

浮気してるのかなーどうなのかなー
という状況がとても良くないと思います。

その心理状態だと何をしていても疑ってしまいますし、精神的にとても疲れてしまい、
何の真実もハッキリしていないのに、関係が崩れてしまいがちかと思います。

なので、まずは浮気しているのかしていないのかハッキリさせるべきだと思います。

回答No.5

noname#225638

疑われる彼は可哀想。

回答No.4

畑 茂夫（@Flareon）

私も若いころなら休日なしの一日14時間労働を続けたけど、１７時間は想像を絶します。
しかも４０歳。
寝ることだけが彼の幸せですよ。
間違いなく。
彼はずいぶんと踏ん張っていますから、そんな彼をさらに疲れさせないような気づかいをしてあげてください。
幸薄い彼の生きがいになってやってください。
第三者としてなぜそこまで働くか気になりますが、それは私ではなくあなたが見極めることです。
幸運を祈る。

回答No.3

tpg0

こんにちは。

私も、30歳の時に転職した会社が新規事業の立ち上げ時期で中途採用された訳ですが、業務多忙で連日の深夜残業と毎週のように土曜日の休日出勤が続いて日曜日は疲労困憊で昼過ぎまで寝てた時期があります。

この時期は、既に妻と結婚してましたので「時間外手当の多い給料明細書を妻に見せてましたし生活費も転職前の倍ほど入れてた」せいか浮気を疑われることはなかったですけど、妻と結婚する前に結婚を前提に同棲してた彼女は疑り深く嫉妬深い彼女で残業で帰りが深夜になると浮気を疑われたり財布の中を調べられるなど陰湿な真似をされて口論になることがありました。

結局、この疑り深い彼女とは大喧嘩に発展して同棲を解消して別れましたが、夜遅くまで残業で頑張ってるのに浮気を疑うようなことが彼にも知れたら喧嘩になって別れ話に発展するかも知れませんので「彼を疑わずに信じる」ことです。

回答No.2

tarutosan

これはね、浮気を疑うことが問題ではないのです。
質問者さんが、幸せではないから。
彼がわざとあなたに冷たくしてる訳ではない。
だけど、彼の事情であなたが我慢してるのも事実です。
質問者さんが彼を責めれば、それは自分が悪くなってしまう。
でも浮気していたならどうでしょうか。
一気に形勢逆転です。
彼を責める理由付けを無意識にしているのかもしれませんよ？

忙しくても質問者さんに対しちゃんとしたフォローがあれば違った。
でも現実は家で会うだけのお手軽な交際。
言葉も態度も満足とは言えない。
それでは不満を感じて当然です。

それはそうとして。
お付き合いはそう長くない質問者さん。
彼は激務。
お給料は見合っているのでしょうか。
薄給で過労死まっしぐらなら辞めた方がマシ。よくてうつ病です。
見合っているなら、なぜ40まで独身なのか。普通忙しい毎日を支えてくれる女性とすぐに結婚しますよ。
質問者さんは10歳下。
年下の女に手を出す男は問題があると見ていいのです。
更に40で未婚の男はまず問題があります。
「性格はいいから」「○○な事情があるから」「××だから仕方ない」などと庇っても事実は変わりません。

質問者さんは既に出産適齢期。
こういう人に合わせていても責任はとってくれません。
今までの彼女もいたはずですしね。
30からの付き合いは常に「自分の命より大事な子供の父親として相応か」を意識しましょう。
でもね、失敗したって交際は役に立ちます。
半年付き合ったら見極めを。
後悔のない交際して下さいね。

回答No.1

kamunabi

不安というのは、自分の中にあるものだから、自分との闘いなんです。
と、ドラマで言ってましたが、その通りだと思います。

彼に感謝する気持ちを持って欲しいです。
毎日毎日激務の身体で、疲れてシンドイ時も、貴女が会いに行けば笑顔で迎えてくれることを。
40歳は、男性にとっても体力の衰えを痛感する年代です。
正直、浮気なんかする時間があれば寝てるわ！って、思うでしょうね。
浮気は、体力気力性欲がないと出来ないから。
疑いだしたらキリがありません。
感謝の気持ちを持って、彼の疲れを癒す食事のレシピでも探したらどうですか？