人目を気にする性格

質問

はじめまして。

私は女性で、とある音楽大学に通っており今2年生です。

私は昔から人目を気にしてしまいます。

現在、学生の寮暮らしで一歩部屋から出れば同じ大学に通う友達や先輩後輩と会います。

この寮のルールで、授業や外出や練習に行く時は、自分の名前の札の色を変えねばなりません。
その時にいつも人目を気にしてしまうのです。

練習していても身に入らないときなどに寮に戻り札の色を変える時にいつも友達のを見てしまいます。そして「まだ練習してる……どうしよう……」と焦ってしまったり、体調を崩して部屋で休んでいる時も「今日練習行っていないと思われている」と気にしてしまいます。

またその友達からも授業で会ったりして「今日、札の色在寮だったけど朝練行かなかったんだね」などと、監視(？)されているような感じがして、ますます気にしてしまいます。

最近それがストレスで偏頭痛が頻繁になったり、夜眠れなかったり1日怠かったりします。(もともと神経質だったり自己嫌悪が酷くてストレスは溜まりやすい方ですが)

どうすれば直るでしょうか。もっと自由に伸び伸びと生きたいです。

回答No.7

blazin

大切なのは・・・
この期に及んで急に「極端」にならない事。
貴方の気にしいの自分史の長さがある。
直ぐには変わらないし、変われない。
そして、
直るor直らない。
人目を気にするor（気にせず）自由に伸び伸びと。
そんな両極端で世界を捉えない事。
これからも気にしいの貴方は続くから。
ゼロにはならない。
自由に伸び伸び的な感覚も得られない。
それって貴方じゃないから。
自分じゃない自分を求めても、
求めても得られないよ（上手く行かないよ）・・・
そのストレスをただ「増やす」だけ。
余計に貴方は悩み込んでしまう。
大切なのは、
気にしやすい自分との付き合い方。
付き合い方を上手くなっていく事が大事。
別に気にしても良い。
でも、
気にする自分に多くを割かれ過ぎないように。
気にするというエネルギーロスによって、
貴方というバランスが崩れないように。
崩れない範囲で折り合える私探し。
その目線から、
気にしやすい自分との付き合い方を模索していく。
これからの貴方の目指す姿だよ？
それでもね、
今の状況って気にし「やすい」んだよ。
寮生活。
自分のテリトリーがあるようで、
自分「だけ」の世界って凄く少ない。
マイペースに引きこもれないんだよ。
実家暮らしよりも、
一人暮らしの生活よりも気にしやすい状況は「ある」
という事は・・・
気になってしまう事自体は不自然では無い、という事。
元々気にしやすい貴方だからこそ、
今の環境では凄く気になる感覚が強くなる。
先ずそれを認めてしまう事。
ただ、
気にしてしまう部分が強い事で、
貴方自身があまり休まっていないんだよね？
自分のペースでしたい事（したくない事）と、
周りの目から見た私のすべき事（したらまずい事）
その天秤を意識して貴方は過ごしている。
結果、
マイペースにもなり切れず、
周りの目も含めての正解探しのような行動選び。
今の貴方は何とかそれを続けている。
エネルギーを沢山使って。
続ける事は、
自分自身に見えない心的負荷を掛けている。
負荷が一定を越えると・・・
今の貴方のように症状としても出やすい。
気にするストレスがピーンと張り詰めている。
少し休まっていない感覚があるんだよ。
だからこそ、
自分だけの時間、
自分がホッとできる時間を創る事は大事。
意識的に。一日のうちに３０分でも良いから。
例えば、
肩の力を抜いて話せる家族や、
学校以外の友人、旧友、彼氏との交流（通話）
それだってメリハリになるんだよ。
話している時の貴方は寛げているから。
もっと言えば、
今の人の目を気にして少ししんどさを感じている事。
それを偽らずに話す（吐露する）事で、
頑張らない（頑張れない）自分にも居場所を与える事が出来る。
今ある環境の中でも、
貴方なりの感覚のオンオフ、メリハリを意識していく。
それによって、
自分に掛かる心的負荷をセーブしていく。
気を遣っても（人目を気にしても）、
それによって自分を消耗し切らないように。
心はカツカツでもマイナスを出さない事で、
何とか今の環境でも貴方なりにやっていける。
今の貴方は、
少しマイナスの部分が出てきている。
それは、
自覚的に手当てする必要がある部分だからね？
ゆっくりと深呼吸を。
直すのではなくて、
貴方なりの付き合い方を考えていく事。
人目を気にしても、
それでもやっていける自分を模索していく事。
これからも貴方は貴方だから。
急に人は変われない。
変わらなくても、
付き合い方が上手くなればやっていける。
簡単な事ではないけれど、
大切にしていけると良いよね☆

回答No.6

mura0108

自分を守りすぎではないでしょうか？
自分自分自分自分、、、なのでしょう。
そうなった理由は？
罪悪感？
劣等感？
自分を見て欲しいという甘えの裏返し？
原因を特定しましょう。
そのせいでバランスが偏って、内向しているのでしょう。
客観的に自分を見る習慣をつけてみてはどうでしょう。
また、周りの人を観察して意識を外に向ける習慣をつけてみてはどうでしょう。
そうやって、内向と外向のバランスを整えてみてください。
人間みんな同じだと気づくでしょう。

回答No.5

noname#227506

その大学の学生寮で行われている事は
現在問題にされている「スクールパワハラ」にあたる可能性があります。

「スクールパワハラ」は良いとか悪いとか言う問題ではありません。
「スクールパワハラ」は違法行為であり、
体罰と同じ事です。

まず初めにですが、
ものわかりの良い生徒を演じるのは、一先ず止めておきましょう。
人の世の本質は詰まる所、生存競争です。
ともすれば、これがそんな真っ白なものである訳もありません。
結局の所、人の世とは真っ白な綺麗事では動いていません。

それからですが、
こと日本と言う国において「学校」「先生」と名の付くものの「常識」や「正論」は信用しない方がいいです。
昨今のいじめ自殺、いじめ殺人、その隠ぺい、
巨大組体操の問題にしてもそうですが、
日本と言う国において「学校」「先生」とはそう言うものです。

その上でですが、
自分を守れるのは自分だけです。
誰に何と言われようが、
言うべき事は言うべきであり、
戦うべきものとは戦うべきです。

差し当たってですが、
まずは大学側に対して、
文章で正式な質問状を出しましょう。
それに対して大学側にも正式に文章と言う形で回答をしてもらいましょう。

それを待って、
「スクールパワハラ」
問題に詳しい弁護士さんの所か、法律事務所に行きましょう。

今から少し前にプロ野球で近鉄バファローズが消滅しようとしたとき
選手会がストまで行って、
最終的には新球団の創設まで漕ぎ着けましたよね。

何が言いたいのかと言うと
打った、投げた、だけがスポーツ選手ではないという事です。
そこまで含んでスポーツ選手です。

音楽家も同じです。
歌を歌った、楽器を演奏した、だけが音楽家ではありません。
そこまで含んで音楽家です。

質問者さんが将来、打った、投げた、だけの人間になりたいのであれば、
特に今は何もする必要はありません。
ですが、それ以上の事をできる人間になりたいのであれば、
今のうちからその練習をしておくことです。

昨今、特にブラック企業だのパワハラだのが横行する世の中です。
今から少し前までの日本であれば、
打った、投げた、だけでも生きていけたのかもしれませんが、
この先はそれだけでは難しいとも思いますよ。

最後になりますが、
可能であれば、学生寮は退寮した方がいいです。
理由は上で述べた通り、
日本と言う国では「学校」「先生」と名の付くものの「正論」や「常識」は信用に値しないからです。
「学校」「先生」との付き合いは必要最小限に留めるべきです。

回答No.4

aymhfgy

karen1155さん、こんにちは。貴女はとても繊細で完璧主義で、自意識の強い方ではないかと思います。

私は実家から音大に通いましたが、寮におられると、このような悩みを持つ方がおられるということは友人から聞いたことがあります。いつも他人と共に暮らしているのでほっとする時がないっていうか、心の底から寛げないのではないでしょうか。真面目な方がそれを我慢しながら続けて暮らしていると、今のように神経過敏になって人のことが気になりだすように思えます。

それが体の不調になって表れるのでしょうね。

結論から言うと、音大に通うような人は皆、自分の技術を習得するのに夢中で、心が疲れていない人は余り人のことは気にならないと思います。疲れてくると苦しい思いに苛まれます。疲れないように自分をコントロールすることを覚えてください。色んな方法があると思いますが、ひとつは、練習の為に練習するのをやめることです。

練習が強迫観念になって、きつくてたまらなくなったら、思い切って、誰がなんと言おうと、少し、休んでください。そして、きっと音大にくるきっかけになった気持ちは貴女が音楽を好きだと思ったことだと思います。
それを思い出して頂きたいと思います。練習は好きな音楽を深める為に練習するのでしょう。人と比べたり、競ったり長い時間すればするほど良いというのではなくて、貴女自身のためにするものだと思います。

どんなプロでも不調な時があって一生、いつもいつも完璧な演奏をする訳ではありません。
プロでも練習できなかったり、舞台で恥をかいたり、人間関係で悩んだりすることは大いにあります。

かのルービンシュタインでさえ自伝の中で(めちゃめちゃな演奏になっちゃったことがあるぜ)と言っています。今、世界最高峰のピアニストでも舞台に出る前に(弾くの嫌だ嫌だよう！)と言ってるのを聞いたことがあります。

お友達はただ、練習に行かなかったんだねと言っただけで貴女を責めている訳ではなかったんでしょうけれど、
真面目な貴女は責められているように感じてしまったのではないかと思います。それは、行かなきゃだめだというお気持ちが強すぎるからだと思います。

完璧にやりたい、完全に弾きたい、うまく弾けなければだめだとご自分を責めるのをやめてくださいね。
少しの間、休んで、好きなお菓子を食べたり散歩したりして、心をほぐしてみるようにしてください。

思い込んでご自分をこれ以上、苛めないように。忘れるほど大昔に音大に在籍していた者からのアドバイスです。

お礼

回答ありがとうございます。

その通りだと思います。ちらっと聞こえた悪口を勝手に私の事かなとか思ったり、テストや実技のことでもミスする度に自分に苛立ったりしてしまいます。

音楽が好き、好きでこの学校に来た、言われるまで忘れていたような気がします。
最近は実技テストも近いので良い成績を取らなきゃ、あの子だけには負けたくないなどと勝負のこと競うことばかり考えて、「好きだから続けているんだ」という気持ちが埋もれていっていたように思います。

もう思い切って少しの間、休んじゃいます。その間に部屋の掃除や語学の復習とか、学校のホールの周りを歩いたりしてみます。

演奏はもちろんのこと、この世の中完璧なんてありえないですもんね。楽しい、好きだという気持ちを大事にして励みたいと思います。

お忙しい中、お読みいただき、またこんなにも丁寧な回答を本当にありがとうございました。

回答No.3

dottimiti

芸術家としてひとり立ちすることを考えると、１日に練習する時間は自分で決めていいはずなんです。

周りの人と質問者さまを比べて評価するのは寮のほかの生徒ではなくて、演奏を聴いてくれる人だと思います。また、たくさん練習したところで「演奏を聴こうかな」と思ってもらうまでの道筋を作れなかったら大変です。周りの人が多めに練習している時、自分は音楽だけではなく美術や社会の出来事について情報を仕入れる、という過ごし方もできるだろうと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

練習時間のことばかり、確かに最近考えてばかりいますね。練習時間が多いければ多いほど必ずしも良いことではないと前の先生にも言われたことを思い出しました。

そうですね、音楽以外の興味など抱いて調べたり勉強しようと思います。音楽しかやらないで良い音楽なんか出来ませんもんね…。

お忙しい中、お読みいただき、また丁寧な回答を本当にありがとうございました。

回答No.2

783KAITOU

心（脳）の働きを哲学からみたアドバイスです。
もの事にはどの様なことにも原因があって結果があります。いわゆる「因果関係」とか「因果律」といわれるものです。これにはあなたも同意して頂けるでしょう。

そこで、あなたの「人の目を気にする性格」にも原因がある。と、考えます。その原因を見つけるためには、あなたのお話を聞かなければなりません。「人の目が気になる」と、いうことのお話です。あなたは、それについて以下のようにお書きになったいます。

●授業や外出や練習に行く時は、自分の名前の札の色を変えねばなりません。その時にいつも人目を気にしてしまうのです。

●練習していても身に入らないときなどに寮に戻り札の色を変える時にいつも友達のを見てしまいます。そして「まだ練習してる……どうしよう……」と焦ってしまったり、体調を崩して部屋で休んでいる時も「今日練習行っていないと思われている」と気にしてしまいます。

●またその友達からも授業で会ったりして「今日、札の色在寮だったけど朝練行かなかったんだね」などと、監視(？)されているような感じがして、ますます気にしてしまいます。

　上記の説明は非常に分かりやすい説明です。カギ括弧でお書きになっているところは真にあなたの症状をつくり出している原因に該当します。何が分かるかというと、あなたは「人の眼を通して自分で自分を観ている」と、いうことです。他者に、言葉で直接あなたのことを何か言われなかったにもかかわらず、あなたは他者は自分のことをそう思っているに違いない。と、いうようにお考えになっています。

「人の目を気にする」という「自分自身のイメージ」を思い浮かべながら「人と会った」とします。人の目を気にする自分のイメージとは、「不安そうな表情や、緊張して目が引きつっている自分の顔」の事になります。これを分かりやすくいうと「梅干し現象」といいます。

酸っぱい梅干しを口に入れて噛み砕いた。と、イメージすると、口の中にたちまち唾液があふれ出てくる、という神経反射が梅干し現象です。実際に梅干しは食べていません。

人に会う、という場面でその相手の人は、梅干し現象によって現れた自分の不安と緊張の顔、表情を目で見て反応します。相手の人も不安と緊張の表情に変わります。この相手の人の表情を見て、あなたは自分は「あっ、やっぱり変に思われている」「この人も他の人と同じように自分のことを変に思っているのだ」と、いう言葉が思い浮かぶのです。そして、いたたまれない気持ちになって落ち着かなくなります。

このように相手の表情を変えてしまう「自分の顔の表情」を、梅干し現象によってつくるイメージが「バットイメージ」なのです。自分の顔の表情をみて「相手の顔の表情が不安、緊張に変わったとき」に快感のドーパミンが分泌します。「自分が思い浮かべているイメージ」と「相手の表情が変わったという現実」が合致するから、快感のホルモン、ドーパミンが分泌する、というのがバットイメージの内容です。

つまり、あなたの「人の目が気になる」という症状は、対人恐怖、外出恐怖、強迫神経症などの「妄想」による脳の働き方によるものなのです。人の眼を通して自分自身が自分を監視しているから、本来の自分を見失うのです。妄想による監視は不自由を強制します。従いまして気持ちも滅入ります上に、精神的不調感は女性の場合まず、神経系統に直接影響しますので偏頭痛が起こったり生理不順になったりの症状が発生します。

対策ですが、いろいろあります。ここでは以下のことを対策の一部としてお勧めします。
1．自分のことを自分で考えないこと。自分のことを自分で考えても本当は分からないので
　す。（この説明は、長くなりますので省略します。）
2，過去の事は考えないこと。ただし、過去の事を考えてもいいのは、反省、内省、教訓を
　活かす。等々の場合は過去の失敗を繰り返さないためとか、失敗を活かすために過去の事
　を考えてもいいのです。しかし、それ以外のことで過去の事を考えてはいけないのです。　（これ、ご理解頂けるでしょうか。）

過去の事を考えると昨日や今日の事のように考え、自分で自分のことを考えるという思考（意識）、つまり「自己意識」に陥ります。前頭葉の「虚像」というイメージ野に思い浮かぶイメージのことについて考えてしまうのです。

3．更にいうなら、言葉の意味をその言葉が本来持つ正しい意味の通りに理解し分かって行くために、毎日国語事典を開いて、10個くらいの言葉の意味を再確認するようにして学習するといいです。（これは妄想を防ぎ、現実原則の考え方を手に入れる方法になります。）

以上、私のアドバイスにご理解頂ければ実行してみて下さい。言っていることは優しそうだが、難しいので分からない、と思われるのであれば読み捨てて下さい。

お礼

回答ありがとうございます。

確かにいつもいつも自分の姿を他人の目から通した自分の姿を気にしてしまいます。
昔から被害妄想も強い方で勝手に気にして勝手に落ち込むことが多々あります。

一つ目の対策、確かに自分のことをよく考えてしまいますね。そしていつも卑下したり…冷静に考えれば悪循環なことばかりしています。

二つ目の対策、なるほど…。その三つ以外は考えないことですね。これからやってみようと思います

三つ目の対策、それは凄い興味深い対策ですね。辞典で意味を調べて妄想を防いで現実原則の考えを持つ…曖昧に覚えている単語などたくさんありますので、少しずつでも取り入れようと思います。

お忙しい中、お読みいただき、そしてこんなにも丁寧な回答を本当にありがとうございます。

回答No.1

moritaroh

うーん、単純に、集団行動が苦手なタイプなのではないでしょうか。

音大で、楽器や専攻が何かはわからないですが、ピアノやヴァイオリンなどの人には多いのではないか、と。
たとえば管楽器などの人は、音大入学以前に個人のレッスンとは別で学校の吹奏楽の経験もあったりするので、みんなで練習することも個人で練習することも「練習」としては変わらないのですが、ピアノなどのように、個人レッスンが中心であった人は、音大に入って自分の練習ペースと周りとの練習ペースとの違いで戸惑ってしまうのだと思います。
また、そのような人の場合は、これまでの中学・高校でも、楽器のレッスンが生活の最優先であったので、どうしても学校行事などに中心的に参加してきた経験が少なくなりがちで、集団行動や集団生活に馴染めないのだと思います。

集団の中で自分のペースを保てなくなってしまうのは、集団行動の経験が少ないとよくあることですが、自分は自分、周りに流されてもしょうがない、という感じで、わりきって考えてみるといいでしょう。

寮に楽器の練習室があれば、いまの学生寮がベストかもしれませんが、練習のためにわざわざ大学の練習室まで行くような感じであれば、親御さんに頼んで、寮を出てごく普通のアパートで生活するようにした方がいいと思います。

また、集団など他人から良い影響を受けられるようにするためには、練習ではなく、小さなものから大きなものまでさまざまな演奏会に出かけてみるのをお勧めします。
周りが練習しているのに自分は何もしていないと他人と比べて悪い影響を受け、気持ちが焦ってしまうと思いますが、演奏会などでプロの演奏を見れば、他人からの良い影響として「私も頑張ろう」という良い影響が受けられると思います。
また、何もプロの演奏だけでなく、小さなジャズバーなどでの即興演奏でも良いかもしれません。
他人が頑張っている様子を見ると、どうしても気持ちは焦ってしまいますが、他人が楽しそうに演奏している空気の中に入れば、自然とその空気が自分も頑張ろうとする力になってくれるでしょう。

お礼

回答ありがとうございます。

確かに集団行動は苦手だと思います。仰る通りでピアノ専攻で、また1人っ子です。

本当は一人暮らしをしたいのですが、親が心配だからとそれは許してはくれないですし、大学の練習室しか今は無い状態です。

確かに最近プロの演奏家の演奏会などに出かけてないです。練習ばかり気にして、聴きに行っていないです。
これから何か演奏会調べてみようと思います。気づかせて下さりありがとうございます。

お忙しい中、お読みいただき、また丁寧な回答を本当にありがとうございます。