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【スウェーデンではマイナス金利導入で不動産バブルが

【スウェーデンではマイナス金利導入で不動産バブルが起こっていますが】日本もマイナス金利を導入したのに不動産バブルは起こりませんでした。 2国の違いは何だったのでしょう?

質問者が選んだベストアンサー

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  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2199/11100)
回答No.1

日本は、人が少なくなっているので、土地があまっています。 不動産は値上がりする可能性が少ないから、バブルはおきません。

japanway
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (2)

  • E-1078
  • ベストアンサー率21% (11/52)
回答No.3

一応「起こりませんでした」というのは少し違うかと思います。まだ政策が始まって間もないです。 まず日本は深刻なデフレが未だにつづいています。デフレ状況が続く中では不動産投資よりお金そのものを保有していた方が得です。 また日本でも急激に不動産へお金が流れるという動きが起こっています。ただし高級物件や1等地のみにおいてです。資産家は様子見ながらもとりあえず買える1等地は抑えておこうと動きました。そのため1等地はこれまでになく価格が高騰しています。 日本では長引くデフレで投資そのものが超超超停滞しています。だれも借金をしようとしない(投資をしようとしない)のです。政府がデフレを放置容認し続けたため、投資で(借金で)酷い目にあった人がいっぱいいっぱいおり、投資をしたくない人がとても多くトラウマになっている人だらけなのです。おまけに政府は未だに「機動的な財政政策」とか言って〘いつでも金を引き上げられること限定で投資しま~す〙と宣言した金遣いをしているのですから、デフレ経済の下で民間が積極的にお金を使うようになる訳ありません。 アベノミクスとして当初は日本政府は積極財政政策でお金を使いましたが、翌年からはまたまた緊縮財政路線でお金を使わなくなり、また労働賃金を買い叩きやすくする規制緩和を再開して、賃金抑制のための規制緩和やリストラ促進の経済政策を積極的に行っている始末。 昨年などは日本全体の企業の売上は約1%増で利益が約8%増加、内部留保が360兆円超え という状態です。この「売上が大して伸びていないのに利益が大幅拡大している」ということは、人件費削減や外注費削減などリストラで利益を拡大させたということです。 政府がデフレ状況を悪化させるようなことばかりに積極的になっているのですから、そりゃ不動産より金だよねって選択になりますね、普通。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7193/21843)
回答No.2

スエーデンは世界に冠たる福祉国家です。 老後の心配をしないで済みますから、不動産に 投資できます。 日本では、終身雇用や年功序列といったかつての日本の 就業慣行が崩れ非正規雇用が増加、人口減少に加え 少子化・高齢化も手伝って社会保障負担が増し将来の 見通しが立たないなかで、住宅を購入するのは 勇気がいります。 つまり、不動産に対する需要が少ないのです。 加えて「供給過剰」です。 適正値が年45万戸ぐらいなのに、90万が供給されて います。 だから空き家も多くなっているのです。 http://forbesjapan.com/articles/detail/12113/2/1/1

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