- ベストアンサー
男を見る目を養うには?
konnitiwanwanの回答
- konnitiwanwan
- ベストアンサー率24% (45/184)
(男だけでなく、友達に関してもそうだと思いますが) どんな人も、いいところもあれば、悪いところもあります。 逆に完璧な人なんていません。 私が大切にしたいて思う人のポイントとしては、 ・相手が辛い時、助けてあげたいって思うこと ・尊敬することがあること ・自分が辛い時に親身になってくれるか ・一緒にいてポジティブになったり、笑顔になれるか ・自分を応援してくれるか ですかね。 逆に ・一緒に居ても、ネガティブになったり悲しくなる人 ・自分のことを棚に上げて人の事を悪くいう人 ・悩まされる人 は距離を置いていきます。 友達も含め、周りに素敵な人が多くなれば、自然に素敵な人が集まってくると思いますよ(^O^)
関連するQ&A
- 女も男を性的な目で見ることがあるんですか?
男はよく道端を歩いてる綺麗な女性にたいして、やりたいなーっと思うことが多々ありますが、女性もカッコイイ男や自分の好みの男性を見かけたら、性的な目でその男を見ることがあるんですか?
- ベストアンサー
- 性の悩み
- 男を見る目が厳しくなってしまったバツイチ母
バツイチ子持ちです。 最近のバツイチママさんたちってオープンに恋愛なさってますね。一緒に住んだり、離婚後わりとすぐ再婚なさったり。小さなお子さまがお一人・・ならまだしも、私のように上は高校生、下は小学生のお子が3人もいると、母親の恋愛も一筋縄じゃいきませんです。 離婚してもうすぐ5年。母だって独身、恋したってよかろうに~と希望的観測とは裏腹に、最近じゃ悲しいかな男を見る目が厳しくなってしまい、希少な出会いを更に難しくしてしまっております。 子供を育てなきゃいけない立場が、ダメ男につかまって、人生ムダにするわけにゃいきませんからー。 子供の父親限定で目を皿のようにしているわけではないけど、若い頃見えなかったものが見えちゃって・・・。 自分が「好き!」って思える人でないと・・・。 (恋に恋してる場合じゃなし。。ときめきは忘れちゃいないけど) 彼から経済的援助を受けているバツイチママもいるいる。でも別れたとき寝込んじゃって大変そう。私には援助してくれる男もいない代わりに、依存するってどういうことか忘れてしまったよう・・。 ふと気が付けば、旦那がいないだけで、休日はいつも子供べったりの家庭的なお母さん。 子供は安心だろうからみんな大きくなるまでこんな調子でいいんだろうけど、私もしかして一生一人??・・とぼんやり思ったり。いずれは子供も巣立っていくし。わかっちゃいるけどちょっぴり寂しいような。。 バツイチの方もそうでない方も、男性女性問わず、こんな私にアドバイスください。
- ベストアンサー
- その他(生活・暮らし)
- 男を見る目を養うには?
20代半ばです。 私は男を見る目がないと思います。 今までも浮気されたり、私が浮気相手だったり ヒモだったり、マザコンだったり、自立してない男だったり・・ それでも好きで別れられなかったり・・ よく「あんた男を見る目がないね」と言われます。 男を見る目を養うには いろんな男と付き合ったりデートするしかないのでしょうか? それとも生まれ持った能力みたいなもので 何人と付き合おうが自分の好きになるタイプ・好かれるタイプが似てる為 どうしようもないのでしょうか?
- 締切済み
- 恋愛相談
- 女は男の見た目が何%?
僕は37才の独身の男ですが、これまで彼女も居た事がありません。 理由は容姿が悪いのと、趣味がオタク的なのと、自宅の親が要介護である事など、諸説ありますが、やはり現代女性は、男を見た目で判断するのが一般的なのでしょうか? 自分の場合も特に、僕の見た目を揶揄した(または揶揄したと思われる)女の人とは、普通に接する事が出来ません。 介護で疲れるので、この先自分の結婚などは考える事はありませんが、自分が女性に、見た目の時点で嫌われていれば、軽い挨拶程度のすれちがいでいいですよね?
- ベストアンサー
- 社会・職場
- 「男を見る目がない」って彼女に言われた
彼女が転職活動中で今までも何度か転職に失敗しました。 (転職先がブラック企業だったりセクハラする人がいたり) それに対して彼女は「私、会社を見る目も男を見る目もないからねー」 と言っていたのですが、 「男を見る目がない」って自分で言っちゃうって、 自分はダメ男だと思われてるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 恋愛相談
- 男ですが、この目は女っぽいですか?
男のこういう目って女っぽいですか てか女性の方は嫌ですか? 歯医者とかいくと初対面の歯科助手や看護師とかにちょくちょくいわれるんですが
- 締切済み
- その他(健康・病気・怪我)
お礼
ご回答ありがとうございます。