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関東地方全域なぜ除染しない?危機の江戸前寿司?

guess_managerの回答

回答No.1

降り注いだ、なんて書くと何か恐ろしげですが特に問題になるレベルではありません。 それほど大げさに騒ぐほどの量ではありません。 関東では、1960年代に米ソの大気圏核実験が頻繁に行われていた時代の数倍の汚染物質が一度に降下しましたが、そのころの食品をみなさんバクバク食べて、年々寿命が伸びていますよね。 もちろん、汚染のひどいところで、農地や人の住む地域では除染が行われています。 そして、世界で最も厳しい放射能検査が行われているので、福島県産の農産物、海産物が放射能に関しては世界で最も安心して食べられます。特に福島の米はとてもできが良く美味しいのでお気に入りです。 しかし、それ以外の山地や海底などは除染は無理でしょうね。福島の山の中で取れたキノコとかイノシシなんてものは食べてはまずいかとおもいますが、それらは流通することはありません。

UhaUha-Yon
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 人体に害がない、ある、が証明されればよいのですが、 何年も先になってから、ああやはりあの時の物が原因だったんだ、 となってからでは後の祭りなので、 避けられる物は安全策として避けたいです。 経済や産業の発展も社会にとって極めて重要ですが、 それを優先するあまり原子力発電所を維持し続けて、 今後新たに負う社会的損失より、 非原発で負担する損失の方が、遥かに少ないと思うのですがどうなんでしょうか? 目先の利益に目がくらみ、後世に大きな負担と汚点を残す事の方が後世が失う物が多い・大きいと思います。 場当たり主義・責任のたらいまわし・後回しは止めてもらいたいものです。

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