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あなたの価値観が変わった出来事とは?
- ある出来事が私の価値観を一変させました。それは〇〇という出来事でした。
- 以前は〇〇と思っていたことが、この出来事を通じて〇〇という価値観に変わりました。
- この出来事を経験したことで、私は〇〇を大切にするようになりました。
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阪神淡路大震災です。 1分に満たない揺れで、何もかも「無」になりました。 物欲が無くなりましたね。
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イタリア車を思い切って買ったことかな? あれで価値観も人生も変わった気がします。 多分28年前にイタリア車に乗らなかったら今の自分とは違っていたでしょう。 今でもやはりイタリア車から降りられないです。 物が人を変えるって事は有りますよ。
- kyo-mogu
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若いときですが原因不明の病で長期間入院。高熱が続き、もしかして死ぬのではと思って居たけど、今の妻ですがお見舞いのお花を贈ってくれたが切っ掛けで回復へ。 その後遠恋をして結婚。職場も変わることになったけどね。 あの時以来、いつか死ぬけど、死ぬ事が恐怖とは感じにくく成ったなぁ。
- hekiyu
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結婚です。 結婚する前は独身を楽しんでおりまして、 こんなに素晴らしい人生などあるものかと 満悦でした。 ところが結婚して自由を奪われ、価値観が がらっと変わりました。 嫁さんが特別な女性で、同情心から結婚したの ですが、ワタシが幸せになってしまいました。 女性とは、嫁さんとはこんなにも可愛い生き物 だったのか 他人を幸福にしようとすれば、己が幸福になる んだ。 そう価値観が変わりました。
- e-toshi54
- ベストアンサー率22% (728/3265)
これと言った大事件にも遭遇せず、大きな失敗もせず(大きな成功もせず)、年金満額受給者の位置にたどり着きました。 その時その時で多少の価値観の変遷はあったと思いますが、振り返って一番印象的なのは、高校生の頃太宰治の「人間失格」を読んだ時でした。 自分は他人と違うと思っていましたが、ああみんな同じように、「自分は他人と違う」と思っているのだなと気付かされました。まあそれがその小説の意図だった訳ですが・・・。 ・・・と何とささやかな出来事だなと自分自身思います。それだけ平凡な人生だったということでしょうか(苦笑)
- KoalaGold
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親の逝去です。 母は59歳、父は87歳で亡くなりました。海外在住ですので見舞いにも仕事を休んで年に3回顔を出すのが精一杯。 家族親戚があてにならず葬式も1人でやりました。その後嫁に行って日本国籍もない私は墓地の管理もできず墓じまいもせず宙に浮いています。 日本人であること、実家がないこと。国籍がないと銀行口座が開けず遺産相続も生命保険も受け取れないこと、たくさんの事を学びました。 民泊が問題になっていますが、私のような単身日本に行く外国人には便利なサービスです。どこにでもホテルがあるわけではないのに民泊はあるのです。 また住民票がないとレンタルビデオも借りられない、寝たきりになった父に昭和のビデオを借りてあげられないなどの不都合が山ほどありました。しかしもう日本に行く必要は無くなりました。 自分の生まれた国と自分のつながりが親の逝去でブツっと切れた気がします。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
こんにちは。 私は、60歳で定年退職してから金銭感覚と品物に対する価値観が随分と変わりました。 なお、定年退職するまでの月収は手取り65万円程で妻に生活費として50万円を預ければ残りの15万円程は私の小遣いで自由になってましたが、定年退職してからは厚生年金の老齢年金分が2ヶ月毎に30万円程の受給になり妻に20万円を預けると、私の小遣いは2ヶ月毎に10万円となり現役時代の月に15万円の1/3となる月に5万円と激減しました。 また、妻に預けてた月50万円の生活費は月10万円と1/5に激減ですし、手取り100万円を楽に超えてた夏季賞与と年末賞与が支給されなくなりゼロですから、1万円札に対する価値観が随分と変わりました。
- akiye2
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末妹の死ですね。 私が8歳の時に末妹が生後半年で亡くなった。 その時代の慣習で親は葬儀に出られず、 長男の私が喪主となり野辺の送りをした。 命のはかなさと死の恐怖を知りました。 結婚はしたが、その恐怖があり自身の子を持つ事ができなかった。 何とか社会生活をおくれてますが、諸行無常をいつも感じている。
お礼
みなさん回答ありがとうございます