• 締切済み

フリーランスでイラスト描いてます。個人からの依頼。

今までは企業さん側から声をかけて頂いてお仕事をしていました。 その際はいつも相手の企業から契約書を送ってきてもらってたのですが 今回個人の方から依頼がありました。 まだ受けるかわからないのですが、そのお仕事をうける事になった場合 契約書は相手に作成して送っていただくのでしょうか? それともこちらから送って、氏名捺印して頂いて返していただくのでしょうか。 個人相手のお仕事は初めてなのでどのように立ち回ったらよいのか 困っています。 企業さん以外からの依頼は受けないほうが良いのかとかもさっぱりわかりません。 相手のイラストの使用は仕事での仕様ではなく(配布物や販売物ではない) 知り合いへのプレゼントだそうです。

みんなの回答

noname#246720
noname#246720
回答No.7

いきなりガチガチに考えなくとも、今後間口を広げていきたいと思うのであればひとまず受けてみるという考え方でもいいと思います。 もちろん事前の説明(他の方が書いておられるように、料金や納期、リテイクの可否、その他ご自身が懸念する要素など)はメールや書面で残す必要はありますが、それを相手が読んで了解したという事実さえあれば「契約書」という名前や捺印までは必要ないように思います。 何回かそういうふうにやってみてやはり契約書が必要と思えば、その何回かで得た経験を元にした書面を作成してもいいですし。 ちなみに私は個人さんからの依頼は何件か受けたことはありますが、もうよっぽどのことが無い限り受けたくないです。 不払いという目にあったことは幸いにして一度もありませんが、それを引いても個人さんからの依頼を受けて良いことはそんなにない、むしろマイナスのほうが私には辛かったです。 まあ、こうして話の種になる、経験値になるという意味では良かったですが…

  • may1995
  • ベストアンサー率56% (712/1262)
回答No.6

そのかたによるとは思いますが、個人の場合特に契約書を 書いてもらったことはありません。企業でも書かないところもありますし。 (お願いしても) また、きちんとした感じの契約書を交わした場合でも、 かなりこじれたこともあります。 どのくらい大掛かりな仕事かにもよるとはおもいますが、 1回限りの、たとえばペットやだれかの肖像、その他 プライベートなプレゼント用の小さな仕事の場合、 逆に契約書を交わす必要があるというと、そこで警戒して 依頼をとりやめるかたもでるかもしれませんね。 全く見ず知らずの方の場合なら、最初に こちらから簡単な契約書のようなものを交わしたほうがいいかもしれません。 どうしても契約書にこだわる場合でしたら、 個人の方に契約書を用意しろというのは酷かも。 どういったものかもわからないでしょうし。 そういう場合に備えてご自分で用意されるほうがいいかもしれませんね。 ご友人で信頼がおける方でしたら、必要ないのかも。 たとえば、セミオーダー、フルオーダーのイラストの仕事で、 ショップのような形でネットでお客様をつのるもののばあい、 毎回署名捺印の契約書を必要としているところのほうが 少ないかもしれません。 同じような感じのネットのショップをのぞいてみて、 流れを見てみてはいかがでしょうか? 契約書がないと怖い、と思われるのかもしれませんが、 個人的には契約書を交わしてもひどい目にあうときはあったという 実体験から、そんなに契約書にこだわっていません。 ただ、説明責任は感じます。(どの段階でかきなおしが不可となるとか、 どの段階で支払い義務が生じるような. . . そういうことについては、 メールのやり取りなどで証拠というか、形として残すようにしています。)

  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.5

個人相手なら通常事業者側ですけどね。 >企業さん以外からの依頼は受けないほうが良いのかとかもさっぱりわかりません。 ここで回答する人もわからないでしょうね、リスクは教えることはできますけど。 最終確認して納品後に思っていたものとやっぱり違うとか相手が喜んでくれなかったとか言われたばあいなど、日本は契約の重要性を知らない人が多いので、契約たてにしてももめることがあります。 あと、回収できない可能性が企業より高いです。

  • neneco3
  • ベストアンサー率43% (405/935)
回答No.4

企業を相手にしたお仕事ですと、すでに企業側が持っている契約書のひな型に、仕事に応じて多少の手直しをしたものが送られてきているのだと思います。個人の方が相手ですと、法律や契約書に詳しい方なら難しくないかもしれませんが、普通は契約書にどんな内容を盛りこんだら良いのかもわからないと思います。  すでに企業相手でも仕事をしたことのあるあなたなら、その際に交わした契約書を参考に、個人相手の契約書を作れるのではないでしょうか。お仕事を依頼された方がどの程度の意識を持っておられるのかもわかりませんし、お金を払ってお願いする知り合いくらいの気持ちでのお仕事の依頼なら、NG事項についての注意くらいは言われると考えているでしょうが、”契約書”と言われても何のことかわからないと思います。  今後も個人の方を相手にお仕事をする予定があるのなら、この機会に契約書のひな型を作成してみてはいかがでしょうか。ひな型を一度作ってしまえば、今後はそれを少し手直しをするだけで簡単に契約書を作れます。企業によってはイラストをお願いするのが初めてで、そういうことに関する契約書を交わしたことがないということもあるかもしれませんし、そういうときにも契約書のひな型は役立ちます。

回答No.3

あなたが契約書の原案をつくって相手に提示して、 「この条件でいいですか」と確認して、正式な契約書交付という手順が無難です。 個人相手の仕事は、そうとうメンドクサイことを覚悟しましょう。 業界の慣例とか習慣とかに関係なく、好き勝手な注文をしてきます。 契約書を交わして、打ち合わせも済ませて仕事に取りかかてからでも、遠慮なく「やっぱりこうしてほしい」と変更を言ってくることなんか珍しくありません。 それから、サンプルをタダだと思ってます。 サンプルとはいえわざわざ描くのですから、料金が発生することを初めによく言い聞かせないとヒドイ目に遭いますよ。

  • rock1197
  • ベストアンサー率26% (65/245)
回答No.2

契約書は作成者の方が自然有利になるものです。また一般の個人に作らせるのは負担ではないですか? 作るのなら、ここは迷わずあたなが作られるのが定石では。

  • rock1197
  • ベストアンサー率26% (65/245)
回答No.1

その人次第。気前がよい人なら契約書なんかなくても気持ちよく払ってくれますが、神経質な人だと契約書があってもネチネチでしょう。企業さんだけで十分な生計が現在立てられていても間口は広くした方が営業的には有利です。契約書があってもネチネチタイプに当たるとどうしようもないですから小さく始めたらどうでしょう。

-miyusan-
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 おっしゃるとおりで、何とか食べてはいけてますがいつまで続くかわかりませんので、出来れば間口は広くしたいです。 あと、説明不足でしたが契約書はきっちり交わしておきたいのです。 あってもなかなか払っていただけない場合もありますが… それで、その場合に契約書は依頼者に作成して頂くものなのか こちらが作成するのかが現在不明です。 今までは依頼主である企業の方が作成して送ってくださっていたので。

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