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ウィキペディアに寄付すべきなんですか?

ウィキペディアは寄付を募って運営しているらしいのですが、 日本からの寄付が世界最低水準という話を聞きました。 世界水準と比べられたら何も言い返せませんが、 あたかもネットで情報を得る為に見返りを強要されているようで怖いです。 それが一般的な募金ならば特に問題はないのですが、 リスクのあるクレジットカードまで使う理由はそこまであるのかと疑問です。 私個人としては、Amazonのように買い物のついでに現金でコンビニ払いする方法や、 利用者に代わりにアンケートモニターをやってもらう方法なら気が向くと思います。 寄付を募る方法は前時代的だと感じるのですが、何か理由があるのでしょうか?

みんなの回答

  • yoruaru-q
  • ベストアンサー率17% (476/2703)
回答No.2

>寄付を募る方法は前時代的だと感じる 日本の社会は「社会の仕組みを自分たちの手で作る」という意識が希薄なんです。 それで寄付が一般的でないのだと思います。 本来は、ネットであってもそうでなくても情報を得るためには見返りが必要です。 Wikipediaは人の善意に賭けた有る意味クレイジーな仕組みですが、それでも運営できているので面白いですね。

noname#211434
noname#211434
回答No.1

幾らでも売れる様な『情報』という商品を 無料で提供してもらっているわけですから、 寄付くらいしようと私は思います。 実際何度か寄付はしましたよ。 善意を当たり前として受け取るだけ受け取って、 何も返さないというのは気分が悪いですし。 私はクレジットカードで寄付しましたが、 別にクレジットカードしか受け付けないわけでもありません。 また、コンビニで支払う等は途中で別に手数料が取られます。

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