• ベストアンサー

妥当な単語が見つからない

司会のやり方の説明書を作成したいと思います。 …これ以下が説明書とします。 以下に、司会のやり方の「実際の発声する文句」を記載します。 (1)最初の挨拶    本日はご多忙中のところ、ご来場いただきまして… …ここまでが説明書とします。 この「実際の発声する文句」を一言で表現する単語はないでしょうか。 宜しくお願いします。       

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • kagakusuki
  • ベストアンサー率51% (2610/5101)
回答No.4

 「司会のやり方の」という文面で始めているために良い表現が見つかり難くなっている様に感じられます。 >以下に、司会のやり方の「実際の発声する文句」を記載します。 ではなく、例えば 以下に、司会を行う際に推奨される台詞の実例を記載します。 以下に、司会を行う上で推奨される台詞の一例を記載します。 などの様にされては如何でしょうか。

jim_x
質問者

お礼

早速の回答をありがとうございます。 「台詞」ですか。 ピンときました。感覚的にマッチしているようです。

その他の回答 (5)

  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1335/3634)
回答No.6

文章に於いての「定例文」のようなものだと考えればいいのですよね。 ならば、同じように「定例句」でいいのではないでしょうか。

jim_x
質問者

お礼

早速の回答をありがとうございます。 「定例句」ですか。全くその通りですね。 参考になりました。

noname#212313
noname#212313
回答No.5

 意味の広い語を使えばいいのではないでしょうか。例えば「要領」という語が使えます。「司会のやり方の要領」でもいいですし、「やり方」も「要領」に含めてしまえるので、「司会の要領」でもいいです。 「要領」の他には、概略的なものでは「あらまし」などが使え、述べる内容に絞っている場合は「口上」(※「司会のやり方の口上」はちょっと不自然で「司会の口上」とするほうがよい)などが使えます。  あるいは、やはり述べる内容に絞るとして、「やり方」を削除して、「司会の述べるべき内容を記載します。」などと変えてもいいでしょう。聴衆に対して情報提供することが主眼なら、「述べるべき」を「案内すべき」に変更してもいいです(「司会の案内すべき内容を記載します。」)。

jim_x
質問者

お礼

早速の回答をありがとうございます。 奥が深いですね。 大変参考になりました。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10025/12549)
回答No.3

>「実際の発声する文句」を一言で表現する単語 ⇒「口上」(こうじょう)でいいと思います。 「口上の文言」や「口上の内容」のようにすれば、 さらに具体的で、分かりやすい表現になるでしょう。

jim_x
質問者

お礼

早速の回答をありがとうございます。 「口上」ですか。初めて聞いた言葉です。 (学が足りないですね) 参考になりました。

回答No.2

「実際の発生する文句」を「台本」にしてはどうでしょうか?

jim_x
質問者

お礼

早速の回答をありがとうございます。 「台本」ですか。参考になりました。

  • caf-caf
  • ベストアンサー率64% (1414/2208)
回答No.1

司会マニュアル(=やり方の説明書) 司会者の進行マニュアル 1.冒頭挨拶(または初口挨拶) 本日はご多忙中のところ、ご来場いただきまして… 説明が2以降も続くならマニュアルとすれば良いと思います。 初口挨拶のみであれば、実際の発声する文句=初口または冒頭または幕開け挨拶で良いと思います。

jim_x
質問者

お礼

早速の回答をありがとうございます。 「実際の発声する文句」を表す言葉が知りたいのです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう