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男なのに虫が怖い
２１歳の男性です。恥ずかしながら虫全般が苦手です。 小さいころ、それこそ幼稚園児の時や小学校低学年の頃は、ハチやムカデなど以外は特に怖くもなく バッタやカマキリも可愛がって手づかみしていたりしました。 しかしいつからか、虫全般に恐怖を抱くようになりました。 小さいコオロギやクモに対しても、です。 ミリ単位の蚊、ハエ、クモならばまだ平気で、ティッシュを何枚も重ね撃退することは可能なのですが、大きさが１センチを超えるものは怖くて近づけません。 住んでいるアパートの廊下の電灯に寄り添うように足の長い正体不明の虫がいた日には、うっと体が固まり、そろりそろりと刺激しないように時間をかけて横を通り抜けなければいけません。 何人かの女性にも「男なのに虫が苦手なんて・・・」と言われましたが そういう女性だって虫が苦手だったんです！自分が退治できないから人にやってもらいたいだけじゃないか！と心のなかで憤慨したものですが、同時に、やっぱり怖がらず退治できたほうが良いよな・・・と思うところもあるので言い返せずじまい。 家の中に少し大きな虫がいようものなら、ゾワゾワと毛が逆立つ感覚がして、ほとんど動けなくなります。 ・私の様に虫が苦手な男性を、女性はどう思いますか？ ・虫嫌いを克服できるならば、その糸口、解決方法をお教え下さい。 よろしくおねがいします。
- mority0710
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虫が大嫌いな♂です。 虫嫌いを克服できることは今後もなさそうですが、殺す方法を色々知っておくと用心ができます。 例えば、誰もが嫌いなGという生き物は、熱湯に弱いです。万が一部屋に出てきたら、まずは心を落ち着かせて、熱湯を用意します。 それをもってあとは立ち向かうだけです。 勇気いります。ただ、ここで殺しておかないと後でもっと怖い思いをするだけなので、覚悟を決めます。そして熱湯をかけ、end。あとはキッチンペーパーで拾ってビニール袋に密閉します。 上記のように、虫の殺し方をある程度理解できれば、虫嫌いをある程度和らげることができるかもしれません。 参考になれば。
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- zakiyu
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すみません、男性です。 男性も女性も虫が苦手という人はいますので、気にしないようにしてください。 何人かの女性にそういうことを言われたみたいですけど、 別に、それも気にする必要はありません。 虫を平気で触ったり、好きになる大人は、そんなにいないと思いますし、 割と、虫が嫌いとか、苦手とか、臆病になる人が大半だと思います。 特に、ハチとか、ゴキブリとか、ムカデとか、毛虫とかは好きになる人は、 いないはずですし、逃げてしまうのが大体だと思います。 なので、無理に虫嫌いを克服する必要はないんじゃないですか？
お礼
確かに虫好きの人はみませんね・・・ しかし家に侵入した虫を退治できるくらいにはなりたいとおもいまして・・ ありがとうございました
アパートの廊下にいる程度の虫は無視することです。 退治するというのは殺生することになるので、可能な限り避けた方が良いです。 ただし、居住空間に入ってきたものに関しては、窓を開けたらそこから出ていってくれるなら良いのですが、そうでなかったらキンチョールジェットでも用意しておいて噴射するしかないでしょう。
お礼
見つけたら片っ端から退治するのは確かに良くないですね。 寄せ付けない対策を考えてみることにします。
- ootemon
- ベストアンサー率13% (559/4276)
虫が苦手なのは仕方ないですよ。 男なのにっていうか男でも虫苦手は多いですよ。 ジャポニカ学習帳の表紙の写真が虫で気持ち悪いというとんでもないクレーム事件がありましたね。 http://withnews.jp/article/f0141127002qq000000000000000W00o0201qq000011196A http://npn.co.jp/article/detail/41550211/ このクレームいった人たちの気持ちはわからんし過剰すぎるだろとは思いますが、 むしろ逆に飼うぐらい好きって人も成人になったらあんまりいないと思いますよ。 ただ、コーカサスオオカブトはかっこいいと思いますけどｗ 今後、自分に子供ができたりして、子供が怖がっておとうさーんおかあさーんって来たら、 自然とやっつけられるようになると思います。 それと、農作業をやってて身近に虫ががんがんいるような状況とか、養蜂が趣味にする、とかなら克服できると思いますけど、そこまでやらなくていいと思います。
お礼
確かに子供ができたら今までより虫が身近なものになりそうですね。 頑張ってみることにします。 ちなみにジャポニカ学習帳の表紙は確かに気持ちが悪いです・・・。
- pct10968
- ベストアンサー率21% (640/2970)
じじいです。 ＞・虫嫌いを克服できるならば、その糸口、解決方法をお教え下さい。 結局のところは、慣れなのです。 庭先に出れば虫の声が聞こえるし、庭の石ころをひっくり返せば沢山の虫がうごめいています。 攻撃さえしなければ、畑の蜂も特に気になりません。 昔は、田んぼに行ってイナゴを一杯捕まえてきて、生きている内に足をとって沸かした大きな鍋に入れていました。 お袋に甘じょっぱく味付けしてもらったイナゴは、卵すら病気でもしなければ滅多に食べさせて貰えなかった時代には貴重なタンパク源でしたよ。 虫はそう怖いものではないと言う話でした。
お礼
イナゴの佃煮の存在は知っていましたが、この目で見たことがないので正直想像だけでとても気持ちが悪くなってしまいます・・・ いわば文化の違いということでしょうか 虫に触れる機会が増えれば、慣れていけるのかもしれません ありがとうございました
- ninkinoki
- ベストアンサー率17% (268/1549)
うんうん。 逆に虫が大好きなのですが。 ・私の様に虫が苦手な男性を、女性はどう思いますか？ 全然問題ないと思いますよ。 ・虫嫌いを克服できるならば、その糸口、解決方法をお教え下さい。 うーん。そーですね！！ 少しずつでよいから触ってみる。カブトムシとかクワガタとかから。
お礼
カブトムシやクワガタも、大人になると少し気持ちが悪いと思うようになってしまいました・・・。 子供ができたら困りそうなので、少しでも慣れるように、触れる機会を増やそうと思います・・。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
・虫嫌いを克服できるならば、その糸口、解決方法をお教え下さい。 →虫自体をあまり意識しなければいいだろうと思います。
お礼
ありがとうございました。
- small-ma
- ベストアンサー率23% (77/333)
生理的なものですから、男だからとかは関係ないですよ。 最近は、遠距離からでも噴射可能な殺虫剤がありますので、撃退用に用意しておくと安心するかと。 また、虫除け系の商品も多くありますので、それを活用してはいかがでしょう。 私は、無視全般平気ですが、クモなどを部屋の中で見つけるとちょっと嫌なので、玄関、窓周辺、エアコンの室外機周辺、換気扇の出口等に虫除け対策していますよ。
お礼
遠距離で届く殺虫剤、家にはなかったもので、購入してみることにしました あとは寄せ付けない対策ですね。ありがとうございました。
- oranjina_yuri
- ベストアンサー率35% (149/421)
そりゃ、私も苦手なので、虫がわいた時にサッと退治してくれる男性はかっこいいけど、 別に男性でも虫を怖がってもいいと思いますよ。 私は20代女です。 男性で虫が苦手って人、けっこういると思います。 確か私の男友達もそうです。 というか、なんで他人に男らしさ、女らしさを決めつけられないといけないの？って思いますけど・・・ 戦後の日本じゃあるまいし、現代には男らしい女性も、女らしい男性もいます。 常識人で清潔に過ごせていたら虫くらい怖がっていいと私は思うんですけどね。 だって虫って見るだけで背筋凍りますよね笑
お礼
そうですよね・・・虫を退治できるから男らしい、できないから男らしくないっていう価値観を持つ女性の話を真に受けるべきではありませんでした。ありがとうございました。
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