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悲観的な男性との付き合い方
- 悲観的な男性との付き合い方
- 楽観的な私と真面目な彼の考え方の違いに悩んでいます
- 彼が自己評価が低くなると私はどう対応すれば良いか悩んでいます
- kanayan129129
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自分を良しとする基準が高いのだと思います、彼はこうありたい未来の世界から自分を見ている 質問者さんはあまりそういったものはないというか「今」をちゃんと見ている方なのだと思います 他にも過去から自分を見る人だったり色々いるとは思いますが、二人はそんな感じかなってのが印象です 彼になんて言ってあげたらいいか、こればっかりは彼の問題なので難しい所はありますよね 質問者さんでも、頼んでもいないのに慰められたり、励まされたりして逆に落ち込んだことありませんか？ そっとしておいて欲しいというか、自分で答えを出したいというか ですから、あまり真剣に聞かないというご提案を私はさせて頂きたいのです。 彼の話が始まったら、それはどうしてそう思うの返ってきた答えに対して、じゃあそれはなぜ・・・？その為には何をしたいと思ってる・・・？ ゆっくりとした口調で優しく彼が答えを出せるように導くということが可能と思えば、挑戦してみてはいかがでしょうか 彼に必要なのは、励ましでも慰めでもなく、先導者だと思うので 彼がああ、やっぱりおれはダメだ～と始まったら、 どうしてダメだと思うの・・？ （彼）～だから ～がどうしてダメだと思うの？ （彼）～だから ～がダメだと誰かに言われたの？ （彼）世間や親や・・・ （彼以外の人間が出てきたらこう言う） だから～はダメなことだと〇〇君は思うんだね、私はそうは思わないけどな～ （彼）・・・ まあこう上手く行くかは分かりませんし、彼女に助言されるのは彼の男としてのプライドとしては傷つくでしょうから「ただ、どうして？」と彼が話しながら自分で答えを出せるように 「ひたすら傾聴」するのが今の段階での最善策ではないでしょうか。 楽観的と悲観的、どちらが良いかと質問者さんに尋ねた時 楽観的な方が上？みたいな観念があるとしたら、この二人は上手くいかない気がします 押し付けないように気を使っているようですが、どこか、悲観的ＶＳ楽観的の構図が感じられる そういった偏見がなければ傾聴もできるでしょうし、彼を楽にしてあげられると思います まずは、まずは質問者さんが悲観的を良しとするところから始まるのではないでしょうか。
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- aaaaaaa777
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彼の考え方にかなり同調します。 私自身、悲観的です。マイナス思考です。 しかし、言葉に出しても、聞いてくれる人がいると安心します。 安心できても、マイナス思考にはストップはかかりませんが、マイナス思考の 度合いは減ります。確実に、低くなります。またしばらくして増加していきますが・・・。 だから、彼の発する言葉は彼自身が考えていること全て１００パーセントの言葉だと考 えない。残りには、違う考えやいろんな考えがあるはず。ただ、表に出ていないだけ。 一方で、悲観的だからこそ、いつでも、楽観的になれる可能性は秘めていると思います。 私も、考え方は、ほぼ悲観的ですが、石に躓いたように、楽観的に一瞬なることが あります。 そんなものではないでしょうか。 悲観的になればなるほど、それ以上の下はない、行きつくところは、どん底なのだ から、あとは這い上がるだけ。這い上がる可能性があります。 但し、いつのことかわかりませんが。 あなたの考えで、彼の考えを変えてやろうと思わないことが一番、大事だと思います。 彼の思考は彼の思考、尊重しましょう。それでいいんだよと。 悲観的だからと言って、自殺するような可能性がある場合は、大変危険ですが、 言葉として言っているだけにとどまっているのであれば、それでいいと思います。 私は時代のせいにしていますが、楽観的になれない毎日です。だから、悲観的に なるのは自然なのかもしれないと思っています。周囲でも、不条理なことを聞い たりします。いろいろあるのです。ただ、ほかの人が困っているのを、私は知ら ないだけ。だから、自分だけが悲観しているのではない。「生きづらい」という 言葉は多くの人に認知されているし。 彼とあなたは異なったところを持っている異性。しかし、あなたはその異なった 部分を嫌いではない。これを恋愛と呼ぶのかどうかですね。それはあなた方の考 え方次第でしょう。恋愛の形はさまざまです。いろんな種類があると思います。 回答になっていなければ、お許しください。
> 彼がそうなった時、私はどんな反応をしたらよいのでしょうか？？ 「はい。合いませんね。」って答えるしかないでしょう。実際合いませんよ。 私の死んだ女房殿も「なんとかなるなる」が口癖の楽天家。私も「世の中なんて甘いもんだ。」って言って憚らないお気楽人間。出来た娘は『極楽とんぼ』。ここに一人『悲観的な考え方かつ頑固』な人がいたら死にたくなるでしょうね。まぁ、実際に死ぬでしょうな。
- trytobe
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判断しないといけないタイミングになっても、彼が動けないならば、そのときにご自身がアクセルとなって後押しして動きだす助けとなり、 ご自身が知らないうちにミスやトラブルを起こしていたときには、彼にそれを引き留めてもらうブレーキとなってもらい、対策や後始末してもらうことに感謝しながら生きる、 という、アクセルとブレーキの「切り離せない関係」として、互いの存在に感謝できるようになると、自分も相手も受け入れられるようになります。それだけの場数を踏んで、二人で乗り越えないと相手の大切さが身に沁みないものですけどね。
- ninkinoki
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うんうん。わかります。自分も同じ様な経験があります。すごい心配性な彼女がいて本当に大変でした。 また、じぶんも同じ様なマイナス思考でした。 だけど、いまは違います。 なぜ、そうなれたかというと、変われたからです、で、変わるには気づく必要があるのです。これだといかん！と。 それは、別れる事で、大事な何かを失う事で気づきました。 なので、今回も、あなたが甘やかすのではなく、厳しく突き放す事だと思います。 別れなくても、相手にしないとか、冷たくするとか。 もしかしたら、このままだと、あなたが大変になってしまい、その人の事を嫌いになってしまうかもしれませんよ。 がんばってください。
