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バイト先でのコミュニケーションが…
閲覧ありがとうございます。 先日飲食店でのバイトが決まり、 今日で4回目の勤務が終わりました。もともとコミュニケーションが苦手で、自分でも卑屈な性格だと思っています。バイトもしたことがありませんでした。ですがバイトが決まったからには早く仕事を覚えてテキパキとこなせるように頑張ろうと思っています。 初日はいらっしゃいませもありがとうございますも、あがってしまって上手く言えなかったのですが、なんとか声を出せるようになってきました。お客様の席への誘導やお水を出すのもスムーズにできてきました。 しかし、今日同じホール担当の人が二人いたのですが、私がお水を出してから戻ってくるときに、「マイペースでスッと行っちゃうから…」とか話しているのを聞きました。 正直自分でもだいぶ自意識過剰だとは思いますがとても気になってしまっています。 まだ働き始めてから日も浅く、もたついてしまうことも多かったのですが頑張っているつもりでいたので余計に衝撃的でした。もともと人に声をかけるのも苦手なので、まだまだ打ち解けきれていない同じバイトの人に声をかけるときもかなりビクビクしてしまいます。 それでも不自然になっているとは思いますが極力同じバイトの人に声をかけていくことを意識していただけに、なんだかもともとなかった自信がさらになくなっているのを感じてとても落ち込んでいます。 そういういろんな方面の自信無さや要領の 悪さ、ネガティブさが面に出てしまっているのか他のバイトの人にも「そんなに自信がなさそうにしなくたっていいんだよ?」と も言われてしまいました。 なるべく考えすぎないようにと心がけているのですが、「もともとみんなは人に声をかけたり雑談や意思の疎通ができることが当たり前なのかもしれないな…」「それでさえもあがってしまってもたついてしまう私は使えないんだろうな…」と思ってしまってつらいです。 今はバイト先の人に嫌われてないか、どうやったらコミュニケーションが上手くなるのか、要領よくこなせるようになるのか、そればかりが気になっています。 助言やご意見などありましたら教えてほしいです。とにかく成長して人並みになりたいです。 長文で読みにくいとは思いますがよろしく お願いします。
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ゆっくりと深呼吸を。 今日で4日目。 今の貴方には、 現時点で4日「分」の経験値がある。 それ以上は無い。 貴方は、 4日「分」の足元を大切に、 明日から(5日目の)仕事をまた1日分ずつ。 それを丁寧に積み重ねて、続けていく事。 それだけで良い。 積み重ねていく作業は、 決して良い事「だけ」が積み重なる時間では無い。 時には失敗もある。 時には自分の駄目さを実感する事も含まれる。 それでも、 貴方「なり」に積み重ねていく事で、 今の自分として何とか出来る術を身に着けていく。 1日分ずつ慣れていく事で、 貴方は昨日よりも今日、今日よりも明日、 少しずつ(でも確実に)仕事に対して向き合いやすくなっていく。 それで良いじゃない? コミュニケーションが苦手で卑屈な貴方がいる。 そんな貴方が、 わざわざ心的に負荷が掛かる、 今の飲食業のバイトにトライしている事実。 それ自体が貴方の人間力の表れ。 無理にその世界に挑まなくても良いんだよ。 苦手ゾーンに触りたくないなら、 卑屈さの車輪を全開にして逃げたって良いんだよ。 でも、 貴方は敢えて向き合おうとしている。 苦手な他者(とのコミュニケーション)にも、 卑屈な自分自身にも。 それ自体がもう、 貴方のバイトの最大で最高の意味だったりする。 わざわざその場所に「いる」自分をもっと認めてあげないと。 当然貴方は、 人並みになる(慣れる)為に、 人並み以上の体力を使うんだよ。 最初はね? 僅か4日でも、 貴方には凄く長~~~~い時間なんだと思う。 疲れている筈。 貴方は、 1日何とかこなせた自分をまず認めてあげる。 そして労ってあげる。 わざわざ苦手な世界にトライしている自分が、 明日への一歩に逡巡しないように。 たとえ悩んでも、沢山反省しても、 明日への一歩が重たくなる悩み方はマイナスだ、という事。 色々考えても良い。 でも、 考えても、 寝る前のシャワーで全部落として、 明日の貴方は身軽な状態でスタートさせる事が大事。 貴方は大丈夫。 スタート地点が少し低い(卑屈)だからこそ、 貴方は今後上がっていくしかないんだよ。 その世界の変化を、 貴方なりに楽しめるようになってきた時・・・ 貴方は、 自分に対して自信のようなものを感じていける。 ⇒あ、私でも出来るんだ。 私は私なりにやっていけば良いんだ。 そう思えたら、 後はどんどん周りが見えてきて、 貴方なりに応用的な自分にもチャレンジできる。 別にそこまで届かなくても。 わざわざ苦手ゾーンに踏み入れて、 その心的負荷の中でもがいてみた事が貴方を磨いている。 今は、 磨いているというよりも、 他者との違いやもたつきで「こすって」いるような、 そんな風にも感じるかもしれないけれど。 今の貴方の日々は、 貴方を磨く事に繋がっている。 成長したいと思っている貴方がいるんだから。 それ気持ち自体が、 これからの貴方を少しずつ、でも確実に光らせていく源。 貴方には貴方の光がある。光り方(活かし方)がある。 大切にしていけば良い。 ゆっくりと深呼吸を。 1日分ずつ丁寧に、でも確実にね☆
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そのマイペースだからっていう発言は果たしてあなたに言ったものでしょうか? あなたに言うなら直接注意するはずですが。 コミュニケーションコミュニケーション言うけど、要は普通にあいさつできて、事務的なことができればいいんです。 雑談なんて求められません。 むしろうっとうしいでしょ。 仕事を覚えるためにメモして復習してといった努力は大事です。 逆に言えば、仕事さえきちんとしとけばいいのです。 最低限言うべきことを言えばいいのです。 コミュニケーションを取らなきゃって思うからあせるんです。 仲良しサークルじゃないんだから、仕事さえやればいいのです。
- Misaki-27
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誰でも初めては緊張するものですよ。接客業は始めましての連続だから特に緊張が続く。「この人になんて声を掛けよう」って考えるとドキドキが止まらない。「いらっしゃいませ」って言葉はある意味、楽な言葉だ。何も考えずにただ言えば良い。でも、それって機械的に見えちゃう。相手の立場からしたら、声を掛けづらくなるかなぁ? 販売員って一言で言っても、個性って大事なんです。 「いらっしゃいませ」って言葉の後に笑顔で3秒間待機。これだけでもイメージが変わる。 お客さんの様子見て「お仕事お疲れ様です」とか、「暑い中大変ですね」みたいな気遣いの言葉があったら、ちょっと場が和む。お客さんを観察する気持ちの余裕があると良いな。何でもいいから、相手の良い所を発見して帰ってくる。私はそんな練習を繰り返してた。中々、褒め言葉を言うのは難しいけど、頭の中で色んな言葉を思い浮かべるだけでも違う。 自分と言うのがどう言う人間で、相手とどう向き合うか、そんな事を考えながら、自分なりの接客法を作り上げる。友達作りも接客も、スタートは変わらない。 下を向いてたらダメですよ。相手の良い所を探す。また、楽しそうとか、疲れてそうとか、普段と違う事に気付く。観察する事から始まって、それをどう表現するか考え、繰り返すうちに自然と伝えたい言葉が生まれる。 慣れるまでは大変。だからこそ反復練習。 褒め言葉の表現とか悩んだら、本屋に行ってビジネス書を探してみて下さい。営業の成功例とか、クレーム対処法とかヒントあると思いますよ。
- hamazo2004
- ベストアンサー率27% (292/1068)
たぶんお客さんが来ると「お水を出す」ということだけに凝り固まっているのではないかと思います。初めてのお客さんは仕方が無いかもしれませんが、常連なら注文は早いです。お水と注文を一緒に取れれば2度手間は省けます。次はちょっと余裕を持ちましょう。