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源泉徴収票
この前、医療費空除の申請をしに確定申告しに行きました。 しかし、平成23年~26年の源泉徴収票の数字が違ったみたいで、会社の方に書きなおしてもらうように言われました。社長にこのことを言ってみると、給料明細の通りに書いてるからなにが間違っているのかわからない。と言われました。給料明細はすべて取ってあります。税務署に言えば源泉徴収票をやってくれますか?また、去年一度だけ途中退職したので別の会社の源泉徴収票もあるのですが、そちらも合わせて計算してくれるでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
親切な税務署職員の方がいたら計算してくれるかもしれませんが、基本的に源泉徴収票の作成は会社の義務ですから計算まではしてくれないと思います。 それよりも、源泉徴収票のどこが違うのかをはっきり確認して、会社に修正してもらってはいかがでしょうか。 また、2社からの源泉徴収票がある場合は、年末ぎりぎりでなければ年末に在籍している会社の年末調整に合算するのが普通です。※今の会社に提出されなかったのでしょうか? 合算すると所得税が変わると思いますので、もしかしたらこれが間違いと言われた原因かもしれませんね。
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- hue2011
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確定申告というのは1年分の収入と支払い分から経費、控除等を計算するものです。 だから「平成26年確定申告」のように言うのです。 何故平成23年の源泉徴収票という話題が出るのかわかりません。 もしずっと今の会社に在籍しているのであれば毎年年末に年末調整がなされているはずで、確定申告なんかしません。 でも今回は医療費で何かがあったので確定申告をしたのですよね。 要するに平成26年の年末調整に対し修正があったので確定申告をしたのですね。 問題になるのは平成26年の源泉徴収票だけだと思います。 税務署が勘違いをするわけではないので、質問者様が何かの思い違いをなさっているのではないでしょうか。 税務署が源泉徴収を「やってくれる」みたいな不思議な発想をするということは、理解がかなり浅いと思います。 もしいまの会社とは別の副収入があるのであれば、毎年確定申告をなさっているはずですから、今回のような質問がこのサイトに出ることもないでしょう。 わかったと思って又聞きでいうのではなく、自分で聞き取ってこうだろうと思ったというメモの文章を見せてください。 そこで税務署は、「あ、それ違う違う。こういう意味」と教えてくれるはずです。 それを会社にもっていって相談すればいいのです。 それでもよくわからないようなら、税務署が何を違っているといっているのか、文書にしてもらってください。 官庁のなかで一番丁寧で腰が低いのが税務署です。どんな質問をしても「バカじゃないの」みたいな反応は絶対にしません。 聞くは一時の恥というでしょう。
- 86tarou
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税務署は間違ってると言い、社長はそれが分からないというのであれば、あなたは何が間違ってるか税務署で聞いて会社に伝えるべきでしょう。税務署では何が間違ってるか言われてるのでは?単に間違ってるとだけでは伝わりませんので。 税務署に言えば源泉徴収票をやってくれますか?> 源泉徴収票をやるという意味が不明ですが、確定申告するには会社が発行した源泉徴収票が必要です。なので、会社に正しい源泉徴収票を発行して貰うしかありません。 去年一度だけ途中退職したので別の会社の源泉徴収票もあるのですが、そちらも合わせて計算してくれるでしょうか? > 前職の源泉徴収票を今の会社に提出して年末調整を受けていれば、既に合算されているのでそのままでも問題ありません。 これが出来てないのであれば、確定申告で両方の源泉徴収票を添付して合算することになります。
- tzd78886
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所属会社は貴方が以前の勤め先の源泉徴収票を提出していない限り自社の支払った給与分しか把握していないので、別の会社からの収入があったのならその源泉徴収票も確定申告時に提出する必要があります。
お礼
税務署の方に電話したら一緒に計算してくれるみたいです! ありがとうございました!!!