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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食塩水の問題です(中一代数))

食塩水問題の解答方法について教えてください

このQ&Aのポイント
  • 食塩水の問題について解説します。
  • 食塩水Aと食塩水Bの濃さを求めるための式について詳しく説明します。
  • なぜ320×(x/100)ではなく、300×(y/100)+20を使用するのかについて解説します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • f272
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回答No.1

> ここで、300×(y/100)+20の意味も、320×(x/100)の意味もわかるのです。 わかっていたら,こんな疑問など出ないはずだが... 「300×(y/100)+20」は「食塩水Bの残りの300gに20gの食塩を混ぜたら」というときの食塩の重さです。「400×(x/100)」は「もとの食塩水Aに含まれる食塩の重さ」です。これが等しいわけがないよね。 問題文で言っているのは「食塩水Aと同じ濃さになった」ということなのだから,「食塩水Bの残りの300gに20gの食塩を混ぜた」ものの濃さがx%であって,その重さは320gなのだから,それに含まれる食塩の重さは「320×(x/100)」になります。

junkichi
質問者

お礼

詳しくありがとうございます。 なんだか混乱して、うまく言葉で整理できなかったのです。 良くわかりました。ありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

何について式を立てているのかを理解しましょう。 この場合は塩の量で式を立てています。 300×(y/100):食塩水Bの残りの300gに含まれる食塩量。 20:足した食塩量。 320×(x/100):食塩を足した結果の食塩量。 320というのは食塩水Bの残り300gと足した食塩の合計にならないといけないということです。

junkichi
質問者

お礼

早速の回答をありがとうございます!!感謝いたします!

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