高齢者の悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 高齢者の悩みとは、仕事をリタイアした後に健康問題に直面することや、趣味や社交活動が制限されることなど、さまざまな問題を抱えることを指します。
  • 具体的に、脊柱管狭窄症や変形性膝関節症の手術後に残る痛みや痺れ、頚椎から来る痛みや痺れでのペインクリニック通い、趣味や旅行が制限されることによる興味の減退など、高齢者は様々な制限や困難に直面しています。
  • これらの問題により、高齢者は家族に負担をかけることや老人ホームや介護施設での生活を迎えることになる可能性があり、自分で歩けなくなった場合に自裁を考える人もいます。しかし、生活費や終活の準備は整っているため、生存期間を考慮しながら自裁の検討を進めているとのことです。
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高齢者の悩み

現役時代は仕事一途で役員で定年、その後は年商14億の子会社社長を5年間務め65歳でリタイアしました。 2年後、脊柱管狭窄症、変形性膝関節症の手術を受けねばならない状況となり手術を受けました、術後も右足の痺れ・痛みが残り、また、頚椎から来る左手の痛み・痺れでペインクリニックに月、2回通って居ります。 その様な状況から趣味にして居りましたゴルフ・ウオーキング・コンサートへの参加・旅行等にも行けない状況となり、毎日、新聞・読書・CDでの音楽鑑賞・パソコンで過ごしておりますが、歩行が自由にできないため、足の筋力減退により、杖を突いて何とか100m位は歩行できる位です。最近はすべての事に興味が無く成って来ました。 そんな状況で買い物もの等多くの事で家内に負担を掛けて居り、今後このような状況で長生きしたとしても、テレビで見るような老人ホーム等で車いすで生活し、食べる事から、下の世話迄して生きる様な事には成りたくないと言う思いが強く、自分で何とか歩ける内に、自裁しようと思うことが多くなりました。 私が居なくても生活は、年金と貯金で何とか暮らせる状況に有ると思いますので、終活は大体終わって居り、また、自裁の準備も終わって居り時期を図って居るところです。 高齢者の中にはそのような思いを持った方が多く居られるのではないかと思いますが?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#208768
noname#208768
回答No.5

#3です。 なにも案をださずに、批判だけではお腹立ちでしょう。 ひとつ提案します。 ワインを楽しんだらいかがですか?とっても奥が深くて 楽しい世界だし、奥さまも一緒に楽しめるでしょう。 奥様の手料理でもよし、タクシーででかけてもよし。 世界中のワイン ボルドー ブルゴーニュ サンテミリオン ラングドックルシオン イタリアは ピエモンテ、トスカーナ、ベネト シチリア 全部味がちがいます スペインも スパークリングのカバや白も赤も安くて美味い アメリカは 有名なナパ オレゴン ワシントン州 葡萄も ピノノワール  カベルネのほかにジンファンデル シラーがとれます。 カリフォルニアのシャルドネはキスラーという最上級の銘柄があります オーストラリアはヤラバレー。ここはコールドストリームヒルズという私が おススメのワイナリーがあります。 ニュージーランドは日本人醸造家で人気のワインがあります チリワインは安くて美味い。カベルネを冷やして飲むのが結構いけます 知ってるよワインぐらい。バカにするなよ。上場企業の役員だぞ。14億の年商の会社 でも社長だぞ。 そういわれそうですが、私はおそらく40代半ばで先妻と離婚しなければ、不仲のまま 定年を迎え、役員をやって子会社の社長になっていたでしょう。 なにしろ誰しも名前を知っている大企業で一番出世の集団を走ってましたから。 35歳で支社の課長で部下が40人いました。39歳で部長になって向島で接待うけたり すごかったです。 でも、なんと妻に浮気されたんです。それも私に不倫の濡れ衣きせて・・・・ 勘違いもいいところで、 私の父は母を愛していたのですが、母から一生疎んじられていました。 ああいう老後はいやだなと思っていたし、不仲を子供たちにみせたくなくて 45歳で離婚しました。 質問者さまの自裁のお話は、まるで私の離婚の決心と似ています。 あのとき離婚していなければ、きっと私は質問者さまのような生き方になったのかなぁと 勝手に想像しています。 失礼なヤツだなぁ 俺は夫婦仲はいいし、妻も浮気してないし、むしろ俺が浮気したくらいだ 勘違いするな。 俺の悩みはもっと哲学的なものだ。 君は日光の華厳滝において、傍らの木に「巌頭之感」を残した藤村操を 知らんのか・・・・ すみません。生きたほうがいいですよ。そのうち日が差します。

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  • kia1and2
  • ベストアンサー率20% (482/2321)
回答No.12

まもなく70歳になりますが、もう十分満足な人生を送れたと思っています。多くの人から、これからも何年も何年も長生きしてください、って励ましの言葉も無情に聞こえます。 もう、2年も地獄のような痛みで苦しみまくる闘病生活。昨年の3月でもうもたないと宣告されたのに、今は、かなり楽になっています。皆は回復と言われますが、神様が人生の最後を楽しめって与えてくれたものと感じ、車椅子で楽しんで亭主と一緒にくらしています。気分のいい日は、ショッピング・センターに行ったり、ついでに食事も。無理だと思っていた海岸リゾート地にも1ヶ月もいけました。 まだ、体が動かせるうちに、家に閉じこもっていないで、車椅子でも何でも使って、奥様と楽しい思い出を存分に作ってあげてから自裁です。意外と車椅子でも楽しめるところが多くなっています。 わたしは、老人ホームにも、冷たい病室で一人でいることもなく、過ごせただけで大満足です。ここまで、自分の生活を犠牲にしてくれ24時間看病してくれている亭主には言葉もなく、感謝に感謝です。 もう亭主にこれ以上のお金を使ってほしくないです。いつも亭主は、男が先に逝くもんだ。亭主の責任と義務は幸せな後家を作ることと。

noname#208768
noname#208768
回答No.11

妻の弟が精神科医で認知症の専門医の資格を持っています。 よく話をしますけどまぁ私は全くの素人なので何もいえませんけど、弟から 聞く話では「新しいことを覚えられない」「もの忘れが多くなった」 「仕事や家事の段取りが悪くなった」などの変化が現れ、そこから徐々に 症状が進むという話です。 質問者さまは、そういう症状はおありですか? 若年性認知症はたしかに65歳以降発症する例もあるようですが そんなことより、基本的に鬱病だということは自分の母親が20年間患って いたからよくわかります。 私はもう死にたいといいながら75歳まで生きて、下の弟が同居していましたが とまりがけで友人と遊びにいっている間にインフルエンザをこじらせて亡くなり ました。生きていたら今年米寿の祝いのはず。 足腰の自由が利かないといっきに弱気になるのでしょうね。 >毎日、新聞・読書・CDでの音楽鑑賞・パソコンで過ごしておりますが、 OKwaveでしばらく遊んでいらしたら気もまぎれるのではないでしょうか。 ご自身がお悩みでしょうが、ここで若い人の悩みに応えてあげることで人の 役に立つのが生きる支えになるかもしれません。 短くてもこれだけ品格のある文章をおかきになるのですから、慣れてきたら ブログを書かれたらいいかもしれません。 大学紛争もオイルショックもバブルの時代も生きてこられた昭和22年頃の お生まれと拝察します。 終活を考えるには早すぎます。

noname#224207
noname#224207
回答No.10

明らかに認知症の初期症状です。 認知症といいますのは、元は慣用語でした、最近医術用語として認定されるようになりました。 大まかに分けて痴呆と認知障害とにに分けられて、治療法もそれぞれ異なります。 徘徊、妄想などという現象は周辺症状と呼ばれ、これも別に治療が施されます。 いうなれば三分野の専門家がよってたかって治療に当たります。 >最近はすべての事に興味が無く成って来ました。 痴呆が始まっています >自裁しようと思うことが多くなりました。 痴呆にともなうう鬱病が始まっています。 一般に老人性鬱と呼ばれています。 いわゆる老化現象です。 精神病ではありませんので誤解無きようにお願いします。 考え方を変えても頑張っても効果はありません。 まして精神論など百害あって一利なしです。 今までとは全く違う疾患とお考えください。 今までの組織運営、企業経営と同じです。まずは正確で的確な情報を入手して下さい。 PCをおやりになれておられるようですので、 認知症、初期症状、痴呆、老人性鬱、をキーワードとして検索して下さい。 できるだけ沢山のサイトに目を通して下さい。 思考錯誤が続いている世界ですので、甲論乙駁です。 情報が手に入って現状がハッキリすれば、今までの御経験から次に打つべき手は自ずから見えてきます。 痴呆といいますのは高齢化による症状ですので、直接的な予防法も治療法もありません。 現在の医療技術では、進行を遅らせて周辺症状の発病を遅らせるが最大限です。 高齢化による身体機能の低下は個人差が大きいために、一般論が通用しません。 脳機能といえども身体機能ですので老化します。 治療効果も個人差が大きく一般論は通用しません。 早く現れる人も遅く現れる人も、顕著な効果が見られない人もいます。 尚、書籍も沢山出版されています 参考 痴呆を生きるということ 小澤薫 岩波新書 痴呆老人は何を見ているのか 大井玄一 新潮新書 いずれもAmazonで入手可能です。

noname#207969
noname#207969
回答No.9

あなたは本当に素晴らしい方ですね。 歩行が困難であっても、自分で努力して、歩いてるのですから。 だれしもテレビで見る老人ホーム等で車いす生活をしたいと思ってませんよ。 ただ皆多かれ少なかれ、さけては通れない道な気がします。 人間は生かされて生きてるのですから、自分の心が少しでも楽なようになるためには、自分へのご褒美として、好きなものを食べたり、日光にあたったりしてあげれば、生きる希望となるはずです。 年金も貯金もあるのでしたら、ゆったり過ごして、足の治療等に専念してください。

noname#235638
noname#235638
回答No.8

私はもう少し若い世代ですが、考えます。 しかし、家族の気持ちを優先させると それでも生きていてほしい ということなので、私はできることを 精一杯こなすだけです。 そのときに思ったのは、それは個人で考える問題ではない。 と言うこと。

  • wikikuso
  • ベストアンサー率28% (6/21)
回答No.7

私は若者ですが大変興味深く読ませていただきました。 希望を与えるようなコメントを書きたかったのですが、 感情移入してしまい、自分が同じ状況だったらどうするかと考え込んでしまいました。 私の叔母は、過去に自殺未遂を起こしたため、現在は大きな脳障害を患っています。 自分でトイレにも行けなくなった叔母を、80過ぎの祖母が面倒を見ておりました。 その祖母も認知症になり昨年からデイサービスに通い始め、 叔母は精神病院に入院することになりました。 今は二人を私の母(叔母の姉)が看ています。 私は何も答えを持っていませんが、ご家族のために自裁を望む気持ちは理解できます。 ただ、奥様が寂しがるのではないかと他人事ながらも心配になりました。 生きる選択、終わらす選択、どちらであっても勇気のいることだと思います。 私の感想だけで申し訳ございません。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.6

"今後このような状況で長生きしたとしても、テレビで見るような 老人ホーム等で車いすで生活し、食べる事から、 下の世話迄して生きる様な事には成りたくないと言う思いが強く"   ↑ これ、誤解していますよ。 最近の科学的調査によると、寝たきり老人は非常に 豊かな精神生活を送っていることが判明しています。 周りからみると、悲惨に思えますが、どっこい 本人はそうではない、ということです。 これには調査した学者も驚いておりました。

  • rock1197
  • ベストアンサー率26% (65/245)
回答No.4

私の父は、すべての仕事を辞めたあと野菜作りをはじめ成長する野菜を見て日々楽しいと言っておりました。

noname#208768
noname#208768
回答No.3

なんだか、お気の毒ですね。 いや、奥さまが。いくら患ったとはいえ長年の内助の功にしっかり報いてあげないと ただ、カネを稼いぜ財産作って子供を世に送ったというだけでどこに奥さまの 幸せがあるんでしょう。 もう65歳過ぎたら夫婦仲がいいことが長く生きるための必要条件。 質問者さまはお考えのように、奥さまも人生を振り返って 「私の生きてきた道ってなんだったんだろう」って思ってますよ そこで旦那に自殺された日には浮かばれませんよ。奥さまは貴方を支えて生きて きたことが誇りなのだから もうのんびりしてなんにもしないように、神様が歩行能力を制限したのでしょう。 奥さんと向き合える時間ができてよかったですねぇ 私は、今61歳ですが、妻の叔母が85歳になりますが同じマンションの別の階に住んでいます。 よく一緒に食事をします。 連れ合いを6年前に亡くし子供がいないので有料老人ホームにはいったのですが、 孤独でつまらないということで姪っ子である私の妻のそばに引っ越してきました。 私の両親は70代で他界しました。 私は思うのですが、人は一緒に生活してくれる仲間がいてくれるだけで幸せだという 気がします。 奥様がここで一人残されて、お嬢様でも一緒に暮らしてくれるならいいですけど、息子さん あるいは誰もいないとしたら可哀想ですね 自決をかっこいいように言ってるみたいに聞こえますが、 あなた、結局自分のことしか考えていなかったわね という奥さまの嘆きが聞こえてきそうです。 奥様は、あなたのために命をささげてきたのに、自分で勝手に死んでしまうのですか 年下の俺にいわせたら 失礼を承知で言いますが 役員やって社長になって いったい何を学んだの? だめな男だなぁと思います。 私の大学の先輩もマンションの理事会のメンバーにも70代がいますけど、これからの 時間をどうやって夫婦で楽しく生きていくか考えてますよ。 >自裁の準備も終わって居り時期を図って居るところです。 特攻隊でもあるまいし気取るな。甘ったれるな。あんた恵まれていたのに 感謝もしないで死んでくのか? そんな悩みの高齢者は私のまわりにはいません。 回答になっておらずにすみません。奥様ともう少し話をしてください。 人生は山田太一のドラマじゃないんです。自分で責任もって生きてください。

  • doraneko66
  • ベストアンサー率11% (535/4742)
回答No.2

全ての思い出を振り返り旅行したときの写真でも整理しながら 本でも書かれてみる。とか 数学を1から勉強し直して、ミレニアム問題を解いてみる。とか もう全ての準備が整っているなら、自分の人生の振り返りや 解明できないであろう問題を無駄に考えながら過ごしても 良いかも知れません。 自分の死が世の中に貢献できるかも知れない夢を持ってみるのも悪くはないと思います。 動く人生が過ごせないなら、考える人生を過ごしても 良いのではないでしょうか。 その考える人生が、同じような運命に当たった人に希望を与えるかも知れません。

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