腰部脊柱管狭窄症を手術しないときの予後は如何に

質問

腰部脊柱管狭窄症で腰が痛み歩きにくい、杖であるいて１キロ位です。手術すると痺れが取れ、歩けるようになるのでしょうか。

回答No.6

o120441222

No.3です。

＞自今最低で週に１～２回は行うことにします

すいません。一二回でも少ないです。症状があるうちは最低週三回で
す。本当なら毎日通ってください。根気が必要な治療だと思いますが、
逆に即効性を謳う治療には十分注意してください。

他にご質問あればお聞きください。

回答No.5

o120441222

No.3です。

＞牽引月２回は継続しています。

これでは全くやっていないと同じです。牽引とは一回の効果がものすごく
薄いですから、少なくても週三回、できれば毎日根気よく続けることが必
要です。

ウォーキングはしていませんか？ウォーキングは運動の中で最も大事で
すので２，３０分行ってみてください。

お礼

牽引についての助言有難うございました。
自今最低で週に１～２回は行うことにします。ウォーキングは狭窄で歩き難いので成る丈早く歩くように心がけています。つい億劫になるのでそれが一番の悩みです。

回答No.4

o120441222

No.3です。
補足ありがとうございます。

＞質問のなかで１キロ歩けるとしたのは、往復の意味でした

往復一キロでもたいしたものです。立派です。

整形外科で牽引や電気のリハビリは勧められませんでしたか？今の症状
では全然手術の適応ではないようですね。個人的にはこのような病院で
リハビリ、可能ならば鍼治療です。ご自分ではウォーキングをしっかり
続け、腹筋背筋を鍛えましょう。

整体やカイロは悪化するので絶対に止めてください。整骨院、接骨院も
腰痛のプロではありませんから間違わないようにしてください。
http://www.shadan-nissei.or.jp/judo/faq.html

何か疑問などありましたら、遠慮なくお聞きください。

お礼

整体は３年前に止め、牽引月２回は継続しています。今は筋肉を鍛ええる目的の器械トレーニングを週１回ないし２回行っています。鍼は丸１年間続けましたが、足腰軽くなるのはその時ですので、費用の関係で今は止めました。杖つきながらも散歩すること、ストレッチを続
けることを心がけています。有難うございました。

回答No.3

o120441222

＞手術すると痺れが取れ、歩けるようになるのでしょうか。

貴方の症状が狭窄に由来するものか慎重に調べる必要があります。その為
にMRI、リハビリを行います。またどんな症状でもまずは色々保存療法を
することをお勧めします。緊急以外で即手術を勧める医師には注意しま
しょう。

一キロ歩けるならリハビリを頑張った方がいいと思いますが、主治医とよ
く相談してみてください。

補足

質問のなかで１キロ歩けるとしたのは、往復の意味でした。失礼しました。この１月末に神経根ブロック注射を行いましたので激しい痛みはなくなりましたが、絶えず腰全体が鈍く痛む？感じで困っています。自転車に乗っては３キロほど往復できます。本日整形外科受診したのすが、先生は筋肉を鍛えよということでした。手術するには未だ早いということのようでした。メチコバールとプロレナールを服用中。８２歳の見た目は元気な杖突く老人です。有難うございました。

回答No.2

soukyuu80

腰部脊柱管狭窄症は症候群であり、まずは原因の特定が望まれます。
神経根症状の場合自然寛解傾向がありますが、
馬尾症状の場合ありません。
病名がお分かりという事は一度診察を受けられている訳ですね？
保存療法はすでに試されたと考えてよろしいでしょうか？
手術はお医者様に勧められたのでしょうか？
ちなみにこの症例の場合受けられる手術はこちらです。

http://www.sekitsui.com/4syujyutu2/index3-2.html

又、こちらにくわしく載っています。

http://mymed.jp/di/da8.html

どうぞお大事に。

お礼

ご親切な回答ありがとう存じました。
実はMRIをとって狭窄症と確定診断され、保存療法もしました。今年4月に手術する予定の直前に周囲に反対され急に怖くなって中止して仕舞った者なのです。それで何とか手術しないで余生を送ろうとしたところでしたが、脚と腰の付け根がふらつく感じと膝下の痺れが酷いので、質問したのです。感謝しています。

回答No.1

ppp4649

この場合、物理的な原因があると思います。狭窄させてる原因です。靱帯の厚みだったり骨の変形だったりとかです。この原因を取り除いて狭窄を広げないと神経は圧迫から解放されません。手術は有効な手段だと思います。成功率に関しては医師におたずねください。