確定申告書Bの書き方と計算式について

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確定申告書Bの書き方

個人商店で親子でやって父親が代表者です。 昨年税理士の報酬が高いので契約を解除しました。 赤字経営で所得税や市県民税などは0円です。 息子には専住者給与で年間18万しか払っていまんけど 皆様の協力により息子の源泉表を出す事が出来ました ありがとうございました。 2年前の申告書に習って記入していますが・・・ 私本人の確定申告書Bはほとんど書きましたが、わからない 処があります 収入営業(ア)  748715円 雑 公的年金(キ) 1747500円 所得営業(1) -139849円 所得雑(7)  不明 所得合計(9) 不明 所得から引かれる金額 社会保険料(12)84460円 所得から引かれる金額 障害者控除(20)270000円 所得から引かれる金額 基礎控除(24) 380000円 所得から引かれる金額合計(25)  734460円 となりますが(7)と(9)の金額がわかりません どういう計算式ですか 宜しくご教示下さいませ。  

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

はじめまして。よろしくお願いいたします。 (7)は、雑収入 公的年金 1747500円から、必要経費を引いた金額です。    計算方法は、あなたが65歳以上か、65歳未満によって、また、公的年金額によって式が違います。  65歳未満の場合は、収入金額が、1747500円ということは、A=1747500円として、  A×0.75-375,000円=935625円  65歳以上の場合は  A-1,200,000円=547500円 です。  この、国税庁のページの15ページをご覧くださいね。  http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tebiki2014/pdf/02.pdf  所得合計(9)は、  935625-139849=795776 または  547500-139849=407651  と計算されると思います。  税務署や、市役所で税務相談をしているので、確認していただくと宜しいかと思います。

abccadaido
質問者

お礼

丁寧な解説回答ありがとうございます

その他の回答 (3)

  • ketachina
  • ベストアンサー率25% (64/249)
回答No.4

7は雑所得が無ければ0です。 9は所得金額の1~8を足した数字です。

abccadaido
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.3

今度は、 作成再開 から 決算書データを使って申告書を作る作業に入ります。 同じように「確定申告書作成コーナー」に入り、 「作成開始」の下の、「作成再開」を選んでください。 ここで、 「保存ファイル名」のところで「参照」をクリックすると、保存したデータを選択できます。 保存データ読み込みを行って、住所・氏名・収入・所得金額などのデータを引っ張ってきてください。 年金は、公的年金の雑所得の欄で、源泉徴収票の金額を入力できます。 決算書が終われば、半分はできたようなもの。 頑張ってください。

abccadaido
質問者

お礼

ありがとうございます

  • tamiemon96
  • ベストアンサー率49% (658/1341)
回答No.1

国税庁のHPの「確定申告書作成コーナー」で作ってみることをお勧めします。 https://www.keisan.nta.go.jp/h26/ta_top.htm#bsctrl 作成開始 から 書面で提出 決算書をつくって、印刷・データを保存 ダウンロードファイルに保存されますから、 そのデータを使って申告書を作成。 来年は、今年のデータから作成できます。 だまされたと思って ・・・ ぜひ

abccadaido
質問者

補足

青色申告決算書は作成できましたが 表紙面の申告書Bが記入できませんけど

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