• 締切済み

アメリカの商流について

アメリカには、ディストリビューター/ディーラー/リセラー/パートナー等、様々な呼称の業者がありますが、各々の役割や違いを教えて下さい。 個人的なイメージですが、商流としてメーカー→ディストリビューター→ディーラー→ユーザー(またはリセラー→ユーザー)をイメージしているのですが、正しいでしょうか? もし、間違っていましたら、お手数ですがご教示いただければと存じます。 何卒、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2800/7250)
回答No.1

なにか別々の業者のように思っておられますが、フォーカスが違うだけです。 わかりやすいように、メーカーに3商品があるとしましょう。このメーカーをMYMAKERとしましょうか。 セキュリティ監視システムWATCH 台所の洗剤WASH 靴磨きクリームPOLISH リセラーというのは特定商品に対する販売権を有するものですから、たとえばWATCHリセラーと言います。 MYMAKERリセラーとは言いません。 これは特約店みたいな扱いになることがあります。そのソリューションを熟知し、提案でき、サポート可能な人です。 ディストリビュータは「お披露目屋」です。 同じ資料にこの3つを載せ、MYMAKERディストリビュータという活動です。 具体的にユーザーに売る義務まで負いません。売ることももちろんありますが。 でも、やるとすれば、試供品の提供とかお試し体験会みたいな動きになります。 これを見学に来た人が、ディーラーになったりリセラーになったりするかもしれません。 ディーラーは、MYMAKERディーラーになります。 これは明らかに代理店ですから、隣の会社もMYMAKERディーラーみたいな感じには普通なりません。 ある区域の商売権利を任せてもらうことになります。 パートナーは商売上肩を組んでやっていきたいという相手なので、資本を入れあったりします。 MYPARTNERという会社は健康食品を扱っているとします。MYMAKERとは全然抵触しません。 健康食品に興味を持っている相手に、ナチュラルを売りにしているWASHを提案したりしてもらえます。 こちらでも、靴クリームPOLISHの売り場近くにコンドロイチンやコラーゲンの、関節痛腰足補助のカプセルを置くことができます。 双方WIN-WINというような話にするわけです。 大体おわかりでしょうか。

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