- 締切済み
御嶽山の救助隊の安全性は?
現在、御嶽山は噴火しているように見えますが、救助隊が山頂に到着したようです。 今回は噴火が全く予期できなかったほど、リスクの高い山にも関わらず大規模部隊(500人以上)が投入されているようで、そのリスク判断はどのように行われているのでしょうか? 素人目には噴煙が上がっている状態ですし今行くことは極端にリスクが高いように思うのですがそういうわけでもないのでしょうか? 無人ヘリやヘリ、小規模部隊で行うのであれば分かりますが、これだけの大規模部隊で行っており不思議に思っています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kamobedanjoh
- ベストアンサー率27% (1021/3686)
- kofusano
- ベストアンサー率13% (190/1435)
- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4119)
![noname#199520](https://gazo.okwave.jp/okwave/images/contents/av_nophoto_100_4.gif)
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3006/6740)
- maiko0318
- ベストアンサー率21% (1483/6970)
関連するQ&A
- 御嶽山の噴火。火山灰で意識不明ってどういうこと?
御嶽山の噴火。火山灰で意識不明ってどういうこと? 山頂にいて、活火山が噴火したらどう対応するのが適切な処置なのでしょう。 富士山が噴火したときの参考にしたいのですが、今回は溶岩が出てないのでタオルで口を塞いで、山小屋に避難した人たちが助かっていますが、溶岩が流れてこなかった不幸中の幸いなだけですよね。 今回の報道で、適切な処置は、マスクとゴーグルは登山グッズで必須だなと思った次第です。 山ボーイのマイケル富岡さんは登山時に水泳ゴーグルを持参していて、バンダナも持参していて、今回の自然災害で尊敬に変わりました。 火山灰を吸うと意識不明になるのはなぜですか?酸素がなくなる?灰が肺に詰まるから?
- 締切済み
- 医学・歯学・看護学・保健学
- 「富士山をなめていた」フリースひざ丈スニーカー救助
【社会】「富士山をなめていた」 フリースにひざ丈のスパッツ、スニーカー 軽装登山の広島の大学生ら4人を救助 3日午前4時頃、富士山に登山中だった広島市内の男子大学生(22)ら4人から「風雨が強くて 身動きがとれない」と110番があった。 静岡県警富士宮署の山岳遭難救助隊員らが約5時間後、8合目(標高約3250メートル)付近で 4人を救助した。けがはなかったが、午前4時の富士山頂付近の気温は約8度。 4人は、台風12号の接近は知っていたが、いずれもフリースにひざ丈のスパッツ、スニーカーなどの 軽装で、「富士山をなめていた。申し訳ない」と話しているという。 同署の発表によると、4人は高校時代の同級生で、「富士山のご来光を見よう」と、広島市内から 乗用車で5合目に到着。3日午前1時半頃から登り始めたが、風雨が強まり、携帯電話で救助を要請した。 ソース読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110903-OYT1T00581.htm いまだにこういう自業自得馬鹿なのがニュースになってるけどやっぱ救助は税金でただでしてくれるのかな? 救助するなら500万請求とかヘリ飛ばすなら1,000万請求とか遭難者にしたほうがいいんじゃね!?皆はどう思うかな?
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- ヘリで救助されました。
2000mに満たない山ですが、標準タイム登り2時間で頂上です。 私は東京ですが、日帰りの計画で、登山開始を午前10時と決めていたため自宅を午前7時としました。単独行です。 ところが高速道で車にトラブルがあり約2時間遅れ、登山開始が正午過ぎでした。(勿論、昼食後の登山開始です。) 山頂には午後3時丁度に到達しましたが、途中下山の人とは、おおよそ100人合いましたが、山頂には誰も居ませんでした。 ところで、下山開始からまもなく気分が悪くなり嘔吐があり、それでも下山を続けましたが、益々、嘔吐が激しくなり、遂に、全く、歩行ができなくなりました。 登山歴約40年ですが初めての経験です。 水分補給などし、登山道で寝ていました。 万一に備え、懐中電灯も持っていたため、日没しても自力で下山を考えていましたが、クマの出没や、なにやら不安となっていたところ3人の男性が下山してきて、「これは大変すぐに救助を求めなくては」と言うことで、ヘリの救助要請してくれました。 まもなく、ヘリが来てくれ、吊り上げて、すぐに病院に搬送されました。午後6時ころです。 結果は、熱中症と診断され入院しました。2日後退院しました。 後で、知りましたが、その日の気温は37.7度と言うことを知り、それを知っておれば、午後からの登山は中止したてたと思います。 また熱中症も知っていたので、水分補給や塩せんべい、チョコレートなど持参していたため、登山中、そして下山時にも、気はつけていたはずです。 それにしても、病院で熱中症でも重度と言うことで、3人の男性に助けられなければ、命はなかったと思います。 そこで、皆さんにお尋ねします。 私の行動で反省すべき点を教えて下さい。 また、皆さんでしたら、どのような行動にでたでしようか。
- ベストアンサー
- 登山・キャンプ
- 浅間山が大噴火したときの農作物の被害
1783年に浅間山が大噴火し、その噴煙が天明の大飢饉の原因ともなりました。 現代、同じ規模の大噴火が起こったと仮定します。 そのときの農作物の被害、とくにお米の被害はどれくらいになりますか? お米は改良がすすんでいますので、壊滅的な打撃をうけることはないのでしょうか? それとも同程度の凶作になってしまうでしょうか?
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
- 山での遭難について
このところの荒天のせいで、海や山での事故が発生しております。 気になったこととして、山での遭難時の捜索救助費用です。 ○○県警と書かれたヘリが現場へ行き救助や捜索しますが、ヘリというのは運行に多額の費用が生じます。山にレジャーで入った者に対して多額の公費を使うことに疑問を感じます。漁船や貨物船の遭難とは明らかに違うと思います。山で遭難した者に対して「税金」で救助に向かって当たり前とは思いません。民間のヘリや捜索隊に対しては費用が生じているようですが、海水浴とはリスクが全く違う個人の趣味の尻ぬぐいに多額の税金が使われることに納得がいきません。皆さんどう思われますか?
- 締切済み
- アンケート
- 東京ほど危険な都市はないのでは?
世界に東京の様な直下型大震災のリスクにさらされた大都市は他にありますか? テロや犯罪の危険はあっても大規模で広域な地震の比ではないですよね? 富士山噴火や津波の危険性もある。 おまけに放射能汚染のリスクもある。 人生には病気や事故、経済的なダメージなど様々なリスクを人は抱えてます。 それプラスαで大震災のリスクまで背負っていかなければならない東京人。 日本中地震の可能性はありますが、首都直下だと被害の規模がハンパないですよね。 東京に住む人はこれらのリスクについてどういう心構えで生きていますか? 私も東京で生活してますが、大地震以降この街で生きるメリットとリスクを天秤にかける様になりました。
- ベストアンサー
- 防災 ・災害
- 御嶽山で手を振って救助を求めていた人、助かった?
テレビのニュースをみていたら、御嶽山のかなり上の方で、石造りの記念碑みたいなものの陰に 身を寄せながら、手を振って救助を求めている人が映っていました。 あの人が助かったかどうか、気になります。 助かりましたか?
- ベストアンサー
- ニュース・時事問題
- 川内原発への【火砕流】で日本民族は絶滅する
原発に火山の【火砕流】が流れ込んでくると、いかなる手段も講ずることはできず、手をこまねいているうちに大事故に至るとされています。 【火砕流】は1000m級の山を越え、海を渡り、速度100km/hを超えることもあります。 この火山リスクが最も大きいとされるのが鹿児島県の川内原発です。 九州地方で数千年から数万年に一度の頻度で発生する巨大カルデラの破滅的噴火によって、川内原発を【火砕流】が襲い、原発は壊滅的被害をこうむり、人は近寄れず原発事故を収束させることもできず、放射能を大量に含む死の灰が西風に乗って日本全国を数年間に渡って襲い、日本民族は日本国土を放棄し、全世界に流浪の旅に立つ。。。という予想があります。 川内原発の大規模事故により他の原発からも人員避難が行われると思われ、よって西側から順次に各放置原発の暴走事故が連鎖的に発生していきます。 そこで質問ですが、 1. 今のうちに逃げる。 2. 放射能を浴びてから逃げる。 3. 絶対安全だという嘘を信じる。 4. 座して死を待つ。 5. 絶対安全だと嘘をつき続け、カネを儲ける。(九電) 6. 自分が生きているうちは来ないと思って、人生を遊び暮らす。 7. 危ないから原発を止める。 8. 二酸化炭素の方が危ないと思って原発を動かす。 どれが最も良い災害対策なのでしょうか? 中国や韓国は地殻が安定していて、地震も活断層も火山リスクも日本に比較すれば桁違いに少ない。 しかし地殻活動が活発で火山だらけの日本においては全国の原発に【火山リスク】が見込まれ、このリスクに対応しない(又は対応不能な)原発は立地不許可→廃炉へと進むことが、原子力規制委員会の規制基準で定められています。 しかし現在まで原子力規制委員会には火山リスクに関する専門家が不在で、電力会社による信憑性の薄いリスク評価がまかり通ってきました。 川内原発は他の原発に先駆けて再稼働へ向けた優先審査が行われておりますが、しかしこの川内原発においては九州電力のリスク評価があまりにも恣意的・不自然なため、原子力規制委員会は評価し直しの指示を出しました。 火山リスクが高いと目される原発は、川内、泊、東通、玄海、伊方ですが、(その他原発にもリスクはある)、中で最もリスクが高いのが川内原発で、その周囲にはカルデラが6個存在しています。(カルデラは巨大噴火を起こした跡で、今後も同様の噴火が見込まれる) 川内原発敷地には過去の巨大噴火の【火砕流】が到達したとされ、再び同様なことが有れば、人間は即死、原発は跡形もなく破壊されつくし、人は近寄ることさえできず、放射能のだだ漏れになります。 そこで次の質問ですが、 詳細に検討されている活断層や地震のリスクよりも、火山リスクはかなり高い発生頻度で、遥かに大きなダメージが出るのですが、原発推進するためには止むを得ないとの覚悟を日本民族は決めたんですかね? そんな日本民族の尻の後に、あなたは 付 い て 行 き ま す か。
- ベストアンサー
- 防災 ・災害