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IT系資格の教本について

これから来年春期の応用情報技術者試験に向けて勉強を始めようかと考えているのですが、 やはり中途半端な時期のためか、教本をさがしても平成26年度 春秋向けのものばかりです。 この26年春秋向けの教本を買うべきか、 時期を待って27年向けのを買うべきか、ご意見を伺いたく思います。

みんなの回答

  • Tann3
  • ベストアンサー率51% (708/1381)
回答No.2

 内容としては、年度による差はほとんどありません。  せいぜい、No.1さんのおっしゃるように「平成26年度春・秋の最新の問題」が例題として採用されているとか、ごく最近の技術用語があるかどうか、といった程度の差です。乱暴な言い方をすれば、「95%以上同じ」です。残りの5%も、それほど重要な差ではありません。  今から始めるのなら、現在発売されている「平成26年度 春秋向け」を買ってお勉強すれば、何の問題もありません。「27年向け」を待ってスタートが遅くなる方が、致命的に不利です。  平成26年度春の問題と解答は、下記に載っています。 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/mondai_kaitou_2014h26.html#26haru  秋の試験の問題と解答も、試験実施後に同様に公表されますので、それを利用すればよいのです。

  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.1

26年春秋向けのものを購入し、今年の出題問題をネットから仕入れればいいのではないでしょうか。

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