甘い物と健康の関係について

質問

当方アラフォ世代になります。お酒は一適も飲みません。
無類の甘い物好きです。と言っても、生クリーム入りのケーキやパフェとソフトクリームのみです。
週２，３のペースで口にします。１回の量は、かなり多いかと。
それ以外の甘い物、チョコ、和菓子、ジュースなど一切口にしません。
ネットで、甘い物好きは怒りっぽいとの記事を見ましたが、振り返ると自分もちょっと
短気の方向かなと。
やはり、クリーム好きが関係あるのでしょうか？
健康に関しても聞きたいです。
健康に関しては、普段ジョギングとウォーキングの組み合わせを週５ペースです。

回答No.6

guess_manager

ご存知だと思いますが、太っているのと糖尿病は関係ありません。
糖尿病になると細胞が糖を取り込めなくなるので痩せるくらいです。
問題は、血糖値の急激な上昇です。おなかがすいたと言って甘いものをたくさん食べたりすると血管が糖によってダメージを与えられます。
これが糖尿病に伴う網膜症、神経障害、慢性腎症などの慢性疾患の原因になります。

極度の高血糖は大変よろしくありません。パフェのような砂糖の塊もいっきに食べるのではなく1/3ずつにわけるなどすると良いかもしれませんね。
また、ご存知だとは思いますが糖は甘いものだけではありません。ご飯、うどん、パスタ、パン。これらの炭水化物も砂糖の塊に食らいつく行為だと思って気をつけてください。

お礼

詳しくありがとうございます。

回答No.5

kaitara1

「日常生活の心得は重要かと思います。」の文中の「か」にこだわります。いわゆる血糖管理が十分行われていればよろしいのですが、この「か」というのは抜いたほうがよいと思いました。

お礼

おっしゃる通りです。ありがとうございます。

回答No.4

gouzig

No.2 gouzigです。
お礼コメントの「２日に分けて７個と３日に分けて７個どちらが体に負担少ないでしょうか？」
ですが、私は消化器系の専門家ではありませんので分かりません。
ただ、西洋医学というものは現象を調べて外科ないしは薬で治療するものです。
そのため、その現象(病状)に何故至ったのかという過去の分析は弱いのですね。
まあ、基礎医学や栄養学では多少研究しているかもしれませんね。

回答No.3

kaitara1

質問文面からの印象では重大ないわゆる合併症が出ていないようですが、大変な前歴から考えると食事療法と運動療法は引き続き強固に継続する必要があることは言うまでもない。定期検診も必要ですが、あくまで重要なのは食事療法と運動療法の両方を継続することにあると思います。もちろん主治医の診察指導も欠かせません。甘いものは禁止されているのではないかと想像しますが…

お礼

ありがとうございます。
日常生活の心得は重要かと思います。

回答No.2

gouzig

甘いものが好きなようですね。
結論から書きます。
いくらジョギングとウォーキングをやっても、甘いものの過剰摂取を凌駕することはできません。
カロリー計算してもジョギングとウォーキングで消せないのはお解かりのはずです。
過ぎることは反対のことをいくらやっても消すことはできません。
その方法では年齢と共にいずれ腎臓、すい臓など内臓疾患を起こします。
甘いものの適度な摂取に取り組みましょう。
健康とは医学や栄養学の問題ではなく、何事も適度な生活ですよ。
つまり、自然の摂理に従うことです。
「過ぎたるは及ばざるが如し」です。

お礼

ありがとうございます。
おっしゃる通りかと思います。
バランス的な事を考え、我慢をする控えるは重要かと思います。
クリーム類が死ぬほど好きなので、辞めることは困難かと思いますので、今後量や回数など徐々に減らしては行きたいと思います。
おわかりであれば回答下さい。
例えば週に、クリームを７個食べるとします。
２日に分けて７個と３日に分けて７個
どちらが体に負担少ないでしょうか？

回答No.1

kaitara1

血糖はなるべく高くしないほうがよい。主食のでんぷん質を少なめにしておく。定期健診を受けていれば糖尿病予備軍かどうかわかる。運動は続けるのでしょうから、ヘモグロビンＡ１ｃ　の値が目安になると思います。肥満は体質によっては太らない人もいますからあまりあてにならないこともあるようです。

お礼

回答ありがとうございます。
実を言えば昔、糖尿で入院した経験はあります。当時は血糖値４００くらいあった気がします。
その後、食事の量を減らす+運動でウエストマイナス２０くらい落としました。