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持久力をつける為とダイエットの為に

ジョギングをしました。 約6km~7kmを45分弱かけて走りました。 ジョギングは久しぶりだったのですが何とか完走して、クールダウンの為に約5分間のウォーキングと軽いストレッチをしたのですが、次の日から腿の前側の筋肉痛がひどいです。。。 走り方が悪いのでしょうか?(よく歩き方が特徴的言われます。確かに内股気味です。) それともいきなり走ったから?(普段バスケットをしてるので大丈夫かなぁと思ったので。) 週3くらいのペースで続けていきたいので、改善点がありましたら教えて頂きたいです。 ちなみに私は… 24歳・女性・身長163cm・体重53kg・体脂肪率22%前後です。

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回答No.3

久しぶりに使ってない筋肉を使ったからです。 バスケとランニングでは使う筋肉も違います。 ランニングと登山でももちろん違います。 短距離と長距離でも違います。 短距離と長距離の選手見比べてみれば筋肉の付き方の 違いがわかると思います。 稀にスーパースターはいますが、 陸上界では、100mの選手は400m走れません。 1500mの選手も5000mは走れません。 まずはそんなものです。 はじめのうちは筋肉痛が残るので回数重ねていきましょう。 そのうちなくなります。なくなったら今度は負荷を増していきましょう。 時間を延ばす、早く走る、坂を走るなどです。

その他の回答 (2)

  • nik670
  • ベストアンサー率20% (1484/7147)
回答No.2

運動した後って筋肉痛のなるのが 普通だと思います。バスケットと ジョギングでは使う筋肉違うのでは? 健康のために走るのではないので すから、週3回ではダイエットには 意味がないような気がします。まず 週3回で痩せるほど痩せるって甘く はないです。 とはいえ走らないなら走った方がい いとは思いますが痩せるほどではな いという事です。 痩せるためには基本は毎日のジョギ ングです。さらに夕飯は腹8分目で 必ず効果は出ます。

noname#175206
noname#175206
回答No.1

>それともいきなり走ったから?(普段バスケットをしてるので大丈夫かなぁと思ったので。)  おそらく、そうでしょう。バスケットボールもかかとから着地する走り方もするでしょうが、目の前の相手プレーヤーをかわすなどのフットワークが要求される場面などでは、むしろかかとは浮かしているのではないでしょうか。  一方、ジョギングはかかと着地を延々と繰り返します。つまり使う筋肉が違うわけで、それで筋肉痛も起こるのでしょうね。筋肉痛が治まるのを待って、また走るほうがよいです。また筋肉痛になるかもしれませんが、そうしたらまた休んでください。そのうち筋肉痛も起こらなくなります。

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