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WEB企画の醍醐味って

投稿します。 この度、WEBの企画に関わるようになりました。 とても楽しく、ユーザーのために面白い企画を立ててやろう! という意気込みで働けています。 Webの制作や企画を仕事にしている人にとって、どんなことが醍醐味だと感じていますか? ワクワクする瞬間、このために企画をしているなどがあれば教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hue2011
  • ベストアンサー率38% (2801/7249)
回答No.2

何とくらべて、とお考えかで、答えは異なりますね。 商品企画とくらべてWeb企画はどうだ、という質問なのか、 WebプログラミングとくらべてWeb企画はどうだ、という質問なのか。 事務処理にくらべて、という話なのか、経理にくらべて、という話なのか。 タイトルはWeb企画といっていながら、Web制作をごっちゃにして考えていますし。 それぞれ答える人も変わってくるはずです。 私はここで、Web制作とWeb企画を比較してお話しておきます。 Web制作の人から言えばWeb企画はいやな仕事をする連中に映るはずです。 なぜかというと次々にボツにされるから。 Web企画側は、ボツにされることを前提のアイディアをたとえば4個作り、5個提案するということが腕です。 これは相手に選択権、否定権を預けることなので、決まりやすいし、こちらが意図するほうに向けやすい。 違う考え方のものを複数作ることで、アイディアが練り上げられる性質もあります。 制作のほうは、いいものをきっちり作りたいという性質を持っています。 だから、丁寧に根性いれて作りますから全部わが子で可愛いし大事なのです。 ボツが生理的にいやです。 なんとなく芸術家意識を持っていますから。 まあ企画は、相手の考えていることを読む、期待していることを想定する、その上考えていないことも気づいて整理するという流れが必要です。 どちらがいい、とは言えませんけど、商売でやっていることであれば、企画のほうが品質意識を持っています。 企画が会社の運を担っているところは否めません。 企画のほうがどうしてもマネジメント視点を持ちますし。 それを醍醐味と考えられればそれでいいでしょう。

qrvgheig56
質問者

お礼

質問があまりうまくなく、申し訳ございません。 それにもかかわらず、丁寧でとても参考になるご回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

その他の回答 (1)

回答No.1

醍醐味は、どの企画よりも成果や反応が速い、そして、極端だということじゃないかと。 ダメな時はハッキリダメ、いい時もすぐに分かる、というところ。

qrvgheig56
質問者

お礼

そこははっきりしていて面白いですね。 ありがとうございます。

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