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誰も中国の言う事など、信用していない。

Epsilon03の回答

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  • Epsilon03
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回答No.3

『アジアの事はアジアで解決』と言う文言だけならその通りとなるのですが、そこに中国がとにかく主導権を持って 中国が働きかけなければ何も解決しませんよと言う裏脅しでしかありません。 南シナ海で起きて居る中国との問題、中国国内で起きて居るチベットやウイグルなどの問題をアジア諸国は見ていますから、 中国の腹の内も解っていると言う事で有って、中国の資本力が大きく自国へも入って影響して居るので、その経済交流を 切られると困ると言う面からして表だって中国に物を言えないと言うのが実態でしょう。 各国とも中国の脅威をヒシヒシと感じているはずです。 何せ侵略国家の中国ですから、国際世論の目もあるのでいきなり力で制圧する事をしない様になっただけ。 中国は今アジアの指導者を狙っているのであって、何れ世界の指導者になろうと考えて居ます。 あの思想で指導者になられてしまえば、力による抑圧の世界になってしまうだけですがね。 中国に対しては警戒感しかないでしょうね、アジア諸国各国は。

bi-mota
質問者

お礼

ありがとうございます。結局は最終的に、すべてが"我が物"との考えは変わらないようですので、警戒しますよね。特にやられた国ばかりですから。まぁ、どこかでミスを起こしますので、自己崩壊を待たずに、殲滅しておきたいものです。DNAに【自分達は弱い】というのが刷り込まれるまで。

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