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需要のある商品ってなんですか?

akira618の回答

  • akira618
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回答No.2

需要がある物は何か簡単です。 現在あなたが欲しい物が、その需要がある物となります。 そこで、その欲しい物はどのようにして購入されるかが問題となります。 ネットショップで購入されますか? または、側のショップで購入されますか? たぶん、側のショップというのが答えになるでしょう。 では、なぜ側のショップで購入を決めるか・・ ここが、ネットショップをやる上に置いて大切な事になります。 現在売れている物が、ネットで売れるという事ではありません。 購入する側の真意をきちんと理解していないと、まず何も売れないと思います。

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    需要とはどういうものでしょうか? 時々、世の中にある「製品」「商品」について思うことがあります。 「このような物があったら便利だな」 「作ろうと思えば作れるだろうに、なぜこういう商品って無いのかな?」 「色々なメーカーが似たり寄ったりな商品出しているけど…こんなに売れるの?そもそもどれを買ったらいいか分からないなあ」 「よく見かけるけどこんな商品要るのかな?あれを代わりに使えば、値段も変わらずに同等以上のことができるのになあ」 前者に当たる様な商品、あればいいのにとよく思ってぼやくんですが、「メーカーは需要の無いものは作らない」とよく言われます。 でも、自分が「欲しい」と思っているこの気持ちは、それは「需要」とは言わないのかな?と思うこともあります。 あと、売ってない商品が必ずしも売れない訳でもないし、また逆もしかりだと感じることもあります。 例えば、パソコンパーツを例にあげると、SDカードやUSBメモリなどは、あちこちのメーカーが多種多様な物を出しています。 容量の差、転送速度の差、インタフェースがUSB2.0のみか3.0対応か、自動セキュリティがついてるか、直接接続のみでなくWi-Fi接続にも対応するか、など、機能に差がある物もありますが、機能的にあまり差が無い物もゴロゴロと売っていますし、値段もピンキリです。 こうなると「どれを買ったら良いのか」「高いものを買えばデータが消えにくいのか?」と、かえって迷ってしまいます。 また、一昔前にありましたが、キャラクタ風のチャームが付いていたり、フィギュア型をしていたりと、かさ張って本来のUSBメモリとしての機能を損ねるんじゃないかな?と思う物もあり、正直そういうのは当時から要らないかなと思ったのですが、今はそうでもないですがあの頃は数多くありました。 逆に、IEEE1394bに対応するハードディスクドライブは数が少ないですし、あっても値段が普通の外付けハードディスクドライブの倍以上したりします。 あと、地味に欲しいな思っているのが、PS/2のキーボードやマウスをUSBに変換するコンバータというのはたくさんありますが、USBのキーボードやマウスをPS/2に変換するコンバータは見たことがありません。 なお、時々USBマウスやキーボードを買うと、変換コネクタというのが同梱されていることがありますが、あれは元々『USBとPS/2の両方に最初から対応したマウスやキーボードの「差し込み口」を変える』だけの物で、一切信号変換していない物なので、含めずにお願いします。 そうじゃなくて、マウスやキーボードから見ると「USBホスト」に見えて、パソコンから見ると「標準PS/2マウスやキーボード」に見えるという、インタフェースその物を完全に信号変換するコンバータです。 前者は、Macを使っているのですが、USBよりも信頼性が高くて高速な外付けHDDなどのインタフェースであるという理由から必要に感じます。 後者に関しては、別に自作PCも使ってますが、これがPS/2のキーボードやマウスコネクタがマザーボードについている上に、一応現行のマザーボードにもまだPS/2コネクタがついている物がある程度あるので、そういうパソコンで、数多く売っているUSBキーボードやマウス(特にワイヤレスタイプはPS/2は皆無)がPS/2で使えたら、数多い周辺機器で直ぐにいっぱいになるUSBポートを潰さずに使うことができて便利だと思うので、あると良いと思っています。 でもそういう物に限って、なぜかどこも作っていなかったり、あるいはあっても値段が異常に高かったりという感じです。 なお余談ですが、パソコン本体もMac以外は違いが今ひとつ分からないのと、付加機能に無駄が多いと感じることも多いので、Macとノートパソコン以外は「自作パソコン」に拘りを持っています。 そんなにWindowsパソコンって要るの?大手メーカーから零細まで出しているけどなにが違うの?とよく思っています。 その点自作機なら、自分がしたいことを考えながら必要と思う部品単体で買ってくれば、迷うことはありません。 他にも、服や靴などのファッションアイテムを探す時でも「こういうデザインの服があったらお洒落で良いとか実用性が高い」と思う物は、割と無かったりします。 その点、当たり障りがなくて「まあまあ」な物はどこにでも売っています。 変な話「これは欲しい!!」と思うものは売ってないことが多いですし、逆に「まあこんなもんかな」な物は、あちこちで売っていたりします。 さて、で、この「需要」についてですが、実際に需要が多いものが売れるとも限らないことがありますし、逆に「需要が無い」と称されるものが割と売れることがあったりするのを見たことがあります。 自分、ヤフオクをやっていますが、あそこは案外街で売っていない物ほど、たくさん売れていると感じますし、逆にどこでも同等の値段で買える様な代物は、ほとんど売れていない様に見えます。 出品を「ウォッチリスト登録数」「アクセス総数」「入札件数」などを元にした「人気順」に並べることができるのですが、上の方にある商品ほど「これは街で見ない、少ない」と思う物ばかりがずらずら並んでいます。 むしろ極普通の物ほど、不人気なことが多いです。 自分も前に、たまたまスーパーのワゴンセールで、棚外れで尚且つ旧モデル且つ需要過多になって売れなくなっていたもので、「あれっ、これ欲しい人は欲しがるだろうなあ?なぜこんなに売れ残ったんだ?」と思う物を試しに10個ほど買ってきて、ヤフオクで転売してみたことがありますが、結構順調に売れました。 値段は元々ボッタクリテンバイヤーが自分自身嫌いなので、そんなに高くはせず、市場価格より少し安いぐらい、でもワゴンセールが元だったので原価は破格なので儲かる程度(一個当たり300円~1000円程度の利益)、に設定したら予定個数が売れました。 そんな訳で、需要と供給ってなんだろう? 需要があるというのと、欲しいと思うというのは違うのか。 需要があるものはたくさん売れるのか、そうでもないのか。 あるいは需要が無いものは売れないのか、それとも実はバカ売れするのか。 実際の所、需要とは、また「需要と供給」というのはなんなのか知りたいと思います。 どなたか分かりますか?