- ベストアンサー
月次総平均
例えば 8月末在庫数10個、評価単価100円で 9月に10個を単価100円で仕入ると、 9月の評価単価100円 10月に9月仕入を50円に変更した場合、 10月評価単価はいくらになるのが正しいでしょうか? 50円? 75円? 9月に最初から50円で仕入れてたら75円なきものしますが、9月は確定数字で10月に値引50円はいったと考えたら50円も正解な気もしてます、、 どちらか正しいのでしょうか? 50円が正しいと思うのですが、 スッキリせず困ってます、、、
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 月別総平均法のマイナス単価について
初めまして、月別総平均法について質問があります。 わかる方がいらっしゃいましたら、回答をお願いいたします。 現在、下記内容の場合の月別総平均単価算出方法がわからず困っています。 月初在庫数:3個 月初在庫金額:11円 当月仕入数:-2個 当月仕入金額:-40円 この場合、総平均法の計算式 (月初在庫金額+当月仕入金額)÷(月初在庫数+当月仕入数) にそのまま当てはめると (11円+(-40円))÷(3個+(-2個))=@-29円 となり、総平均単価がマイナスとなってしまいます。 上記の場合の総平均法における単価算出はどのように行えばよろしいのでしょうか? 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 在庫の評価単価に関して
在庫明細で使用する単価の算出したいと考えていますが、先入れ先出し法、移動平均法等 いろいろあるかとは思われますが、システム(計算)を構築する上で一番簡単な最終仕入原価法を採用 しようとしています。 つまり、評価時点で一番直近の仕入単価をもってそのものの金額を在庫金額とする。 その際に、当月、あるいは評価する時点に近い仕入が存在すれば良いですが、かなり以前の 仕入しかなく、その仕入以降に単価が変更されていた場合、そのものの評価はどのようにすれば 良いでしょうか? 仮に単価が変更されていたとしても、在庫の評価単価は変更せず、そのままで評価すれば良いのか? 新しく変わった単価で洗い替えのような事をしてやらなくてはいけないのでしょうか? 教えて下さい。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 商品有高帳の記帳(総平均法)
総平均法を用いて商品有高帳で在庫の管理をおこなっています。 そこで、いくつかわからない事があります。 1、売上げた商品がキャンセルされ、返品された場合、返品された商品の個数と単価を受入欄に記入するのですが、単価はどの数値を記入すればよいか分かりません。 月末の平均単価を記入するで良いのでしょうか? それとも、返品されたものは、売上がなかったものとして、売上の個数を減らした方が良いのでしょうか? 2、上記の内容にも関係するのですが、総平均法は、「期末の総仕入高/期末の総仕入数で単価を算出する」と書かれている書籍をよく見かけます。ただ、簿記試験で出題される総平均法の問題で、「月の総仕入高/月の総仕入数で単価を求める」問題があります。 総平均法は、月毎に平均単価を算出しても良いものなのでしょうか? 宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 財務・会計・経理
- 総平均法:決算終了後の仕入計上ミスの扱い方について
製造業のシステム部門でプログラマをしております。 現在総平均法を使用したシステムの開発を手がけており、 前期以前の修正事項については当期損益に影響しないよう、決算確定後に 入力した前期の仕入計上分は原価単価の算出に使用しない、という仕様が あるのですが、この仕様の正誤が理解できずにおります。 下記リンクにたどり着いたのですが、結局、前期訂正分の仕入を総平均の 算出基礎に含むのが正しいのかそうでないのか、判断がつきかねております。 http://okwave.jp/qa/q5199468.html そこで質問なのですが、以下状況の場合には、総平均法においてはどのように 考えるのが正しいのか、ご教授いただきたく。 1~3のパターンを考え、3が正しいように思うのですが、法律的にみて正しいものか どうか判断できません。 質問 3月に600円で仕入れた商品の単価が300円であったことが決算確定後の4月に判明し、 この訂正を入力しました。そしてこの商品は4月に売れ、4月末在庫は0個となりました。 1.前期仕入訂正分は含まず4月の原価単価を算出するようにする @600=前期期末在庫金額¥600÷前期期末在庫数量1 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) -1 -600 1 600 0 -300 1 300 ⇒在庫は0個、¥-300とおかしくなるので、その分の調整仕訳が必要。 4月に会計計上する仕訳 商品 -300 仕入品高 仕入原価 -300 買掛金 売掛金 600 売上高 売上原価 600 商品 雑費 -300 商品 ⇒当期損益に影響してしまう。 また数量0、金額¥-300の在庫の耳きりのため、本来不要と思われる 仕訳を計上する必要がある。 2.前期仕入訂正を含んで4月の原価単価を算出するようにする @300=(前期期末在庫金額¥600+4月仕入原価-¥300)÷ (前期期末在庫数量1+4月仕入数量0) 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) -1 -600 1 300 0 0 1 300 ⇒在庫は0個、¥0で正しい。 4月に会計計上する仕訳 商品 -300 仕入品高 仕入原価 -300 買掛金 売掛金 300 売上高 売上原価 300 商品 ⇒当期損益に影響してしまう。 3.前期仕入訂正を含まず4月の単価を算出し、かつ在庫金額にも反映させないようにする @600=(前期期末在庫金額¥600+4月仕入原価0)÷ (前期期末在庫数量1+4月仕入数量0) 仕入 売上 在庫 数量 仕入原価 数量 売上原価 数量 金額 3月(期末) 1 600 0 0 1 600 4月(期首) 0 0 1 600 0 0 ⇒在庫は0個、¥0で正しい。 4月に会計計上する仕訳 計上仕訳 買掛金 300 前期損益修正 売掛金 600 売上高 売上原価 600 商品 ⇒当期損益に影響はなし。 長文申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 在庫評価について初歩的質問
初級シスアドの勉強をしています。質問カテゴリーをどこにしようか迷いましたが,お分かりの方,教えてください。商業系の勉強をきちんとしたことが無いので,困っています。 期首の在庫量,期間中の入庫量および期末の在庫量が与えられたとき,在庫(金額)の評価法として, 1.先入れ先出し法 2.後入れ先出し法 3.平均原価法 4.個別法 とがあるそうですが, 平均原価法の説明を見ると, 「仕入れた商品の平均原価にもとづいて期末棚卸商品の在庫評価を計算する。」とあります。 期間中に仕入れた商品について平均値を計算すればよいのですか? 期首在庫分と期末在庫分は計算に入れるのでか? その商品が期末に在庫になっているか否かに関係なく計算するのですか? たとえば,次の数値例でご説明おねがいします。 個数 単価 期首在庫 3個 10円 4月仕入 1個 11円 6月仕入 2個 12円 7月仕入 3個 13円 9月仕入 4個 14円 期末在庫 8個
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- エクセル 関数の使い方
A B C D E F G H … 取引先 売上単価 作業仕入@ 部材仕入@ 単位数 担当者 1月 2月… ABC 60 10 5 2 あ 2 1 DFG 55 15 7 3 さ 1 2 ↓以降データーがあります。 上記の表があった場合、各担当者別月別に売上高と仕入高と粗利額を算出したいのですが関数をどのように組めばいいでしょうか? 取引先ABCの1月で例えると 売上高=売上単価(60円)×1月数量(2台)=120円 仕入高=(作業仕入単価(10円)×1月数量(2台))+ (部材仕入単価(5円)×単位数(2個)×1月数量(2台))=40円 ※単位数は、1台の機械に対し部材をいくつ使うかの数量になります。 単位数がない場合もあります。
- 締切済み
- その他(業務ソフトウェア)
補足
ありがとうございます。 月別で構わなく前月末在庫も保持しております。 私の勘違いなのかもしれませんが、 10月で訂正をかけることは -1000 +700 が発生し結果としては-300が発生し 前月末金額(1000)+当月仕入(-500) を 前月末数量(10)+当月仕入(0) で割ると500が算出されます。 差額は値引き扱いの動きになると思っております。 その考えが誤っているのでしょうか?