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消費期限から3年経過した缶詰

ゆであずきの缶詰が消費期限見ると、3年経過してました。捨てるのももったいないけど、これって缶詰だし食べられるような機もしますが、どうなんでしょうか。

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  • fronteye
  • ベストアンサー率43% (118/271)
回答No.2

食べないほうがいいですよ。 実は私も3年前の缶ビールを飲んだことがありますw その晩から、急性蕁麻疹を発症しました。 「もったいない」と「身体への影響」を秤にかければ、どちらを選択するのが正しいか理解できると思います。 たかが数百円より、自分の健康ですよw

その他の回答 (5)

  • xxyyzz23g
  • ベストアンサー率41% (992/2392)
回答No.6

食器棚の奥とかで直射日光が当たらない、温度変化が 少ない冷暗所で、外観に錆、膨らみなければ数少ない経験上 大丈夫なものが多かった。 ただ、中身がどうなっているかは興味があると思うので開封し 缶と中身を分け、即座に捨てる、分別するかとか やや溶けた状態の小豆を観察し、臭いを嗅いで、触ってみて 口に入れてみて「食べられる」かどうかは自己責任で個人差有りです。 夫婦喧嘩した時まで残し、パートナーに食べてもらい 様子見でもいいかも。(笑 ビールは、缶でも瓶でも賞味期限を2年以上過ぎると 不味いです。飲めるかどうかと聞かれれば砂漠で数日 水分にありつけなかったら・・・で、5年過ぎると 色も泡立ち具合もイメージはなんとなく「馬の小便」でした。

  • makocyan
  • ベストアンサー率39% (1039/2623)
回答No.5

 缶詰の場合は例外なく賞味期限ですね。  たいていの缶詰は2年~3年で設定されているものが多いのですが、これは通常1.5からから2倍は余裕をみてつけられる事が多いので、実際には4年半から6年くらいは食べることができる、と考えていいと思います。美味しいかどうかは個々人の味覚によりますので別の話ですが。  ただし、これはメーカーが指定する条件で適切に保管された場合の話ですので、例外はありえます。最終的にはご自分で判断するしかありません。缶詰の場合、中味がヒトに危害があるほど変質した場合には、缶の膨張や巻き締め部分からの内容物の漏れといった現象が起こりますので、一般的な食品よりは異常を発見しやすいかもしれませんね。  蛇足ですが、蕁麻疹はアレルギー反応の一種ですので、食品の変質が原因で起こることは考え難いです。

回答No.4

元調理師です はっきり言って保証は出来ません 自己責任でしたら まず缶の外観が膨らんでいないか 開けて変な臭いがしないか 確認して下さい 缶詰めは物を入れて 蓋をした後加熱殺菌していますのて 腐敗に必要な 菌は殺菌されて缶に 空気が無いために腐りにくいのです 只缶が膨らんで居るときは 何らかの影響で腐敗していますので 止めて下さい 只私も3年となると 止めることをおすすめします

  • teppou
  • ベストアンサー率46% (356/766)
回答No.3

 消費期限ではなく、賞味期限のはずです。  加熱殺菌した普通の缶詰は、保障されているわけではありませんが、実際に10年以上大丈夫だそうです。  No.2の方のビールは、ろ過されているだけで殺菌されてはいませんので、普通の缶詰とは考え方が違うと思います。  食品の缶詰は賞味期限を過ぎるとだんだん味が落ちたり形が崩れてくるようです。  また、保存方法が悪く穴があいていたりすると当然腐敗しています。  ものはためしで、開けてみて様子を見てみるのもいいのではないでしょうが。  口に入れるのは、自己責任でお願いします。  

noname#201345
noname#201345
回答No.1

自己責任の名のもとに食べるのはアリだと思いますよ。 もったいないなら開封して、匂いを嗅いでいけると思ったら少量ずつお召し上がりください。 ただし、その結果どういうことが起こっても誰の責任でもありません。 あくまで「己の責任で」 また、家族に食べさせるのもなしです。 何も知らない人に食べさせるのもなしです。 「消費期限3年経過してるけどイケる!」と確信を持った人だけで賞味ください。

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