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消防設備士乙4の試験免除について
消防設備士乙4試験免除内容を教えてください。第二種電気工事士と消防設備士乙7の免許を使い免除を考えています。難易度よりも少しでも問題数を減らしたいと考えています。
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- bin-chan
- ベストアンサー率33% (1403/4213)
合格するためには一定の「得点率」が必要。 免除で問題数を減らしても、求められる「得点率」は同じ。 そうすると、「取りこぼしできる問題数亅が減ってしまいます。 40%割ったら足切りがあることにも注意して下さい。
- mh5964
- ベストアンサー率38% (5/13)
実際に消防設備士を受験しましたが 結構の問題集と試験時間に「うんざり・・」って感じでした。 既存の資格で「難易度よりも少しでも問題数を減らしたいと考えています。」も ありでしょう。 問題数を少なくして集中力を上げるのも結果、良いかも知れません。 個人的感想では 受験申請時の手続きが免状コピー添付の書面申請になって 面倒を感じました。 書類の記入、入金処理と発送作業、あと振込手数料と郵便料金の発生です。 ネット申請はお手軽ですから。。
- star-dog
- ベストアンサー率29% (215/717)
一般財団法人消防試験研究センター大阪府支部のページですが http://www.shoubo-shiken.or.jp/branch/26osaka/pdf/guide_s.pdf こちらの16~17ページに科目免除早見表があり、詳しく記載されています 各科目ごと問題No.で載っているので、一番わかりやすいと思います ちなみに、電気工事士をお持ちなら甲種4類を取られた方が方が良いと思いますが どちらにせよ、合格目指してがんばってください
お礼
回答ありがとうございます。
- ichmy
- ベストアンサー率68% (13/19)
試験案内を、読んでください。 たとえば東京の場合だと、以下のPDFの4P~5Pに記載があります http://www.shoubo-shiken.or.jp/pdf_files/13-26zenki_s.pdf お住いの道府県の案内書でも同様の記載があります。 ただ……、その免除問題は、合成抵抗の出し方とか、消防法の基本とか、 ラジペンの写真から名称を答えさせる鑑別問題とか、 免除対象者なら簡単確実に解けるであろう問題なので、 私は敢えて免除しない方が、全体の平均点が上がって、 合格しやすくなるのでは?と思いますが? (※補足) 質問者さんの条件にはマッチしないですが、免除した方が絶対得となる条件は (1) 甲4(or乙4)と乙7を併願できる場合があります。(電工による免除が必須) (2) 乙7受験時は、電工による免除で、実技問題が全部免除になります これ以外の場合は、ご自身で損得をよく考え、免除の有無をご検討ください。
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
回答ありがとうございます。