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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:女性の社会進出について)

女性の社会進出について

TOTOKEKKOの回答

  • TOTOKEKKO
  • ベストアンサー率27% (44/160)
回答No.16

いろいろな意見がある中、ちょっと思い立ったことがあって筆をとりました。 私の周りには、何人かニートがいますが、、実際には働くママの嫁がわりという人がいます。 今の私は兼業主婦と言うやつですが、一度は専業主婦になったこともあります。 私自身、仕事を辞めた時、キャリアウーマンの母にずいぶん悪く言われましたが、母は何もわかってない。このままぼけていくんだろうなあと、絶望的な気持ちになったのを覚えています。 というのも、、、母の母つまり私の祖母は、専業主婦で、母が働くために子どもの世話ができなくても無償で支えてくれていました。でも、私には、自分が働くことを支えてくれる専業主婦の母はいない。 この時点で、、私は永遠に母に勝てなかったのです。キャリアが惜しかったわけではない。でも、子どもが病気して突然電話がかかってきても自分以外に迎えに行く人もいないことまで含めて私の能力なわけです。 そして、、専業主婦の祖母にいつでも支えてもらえることまで含めて母の能力なのです。 納得できませんでしたね。あんた、専業主婦に支えられてやってきたのに、よくもまあそんだけ専業主婦コケにする。大事にされて育った人が、子どもを大事にするとは限らないと思いました。その時は、「あんたがおばあちゃんみたいに思いやりある人だったら、私はこんなことにならなかったわ」と、思いましたね。祖母にしてもらったことに全く気が付かず、自分の手柄は全部自分のものだと思い込んでる母を見て、、あきれました。が、、祖母なき今は、母は私を頼ってきます。 正直、家庭ごとの家事の量も、年寄子ども、地域の園事情など様々な要因でかわってくるので、どれくらい誰が分担するかということで、、ひとくくりに専業主婦とか兼業主婦とかで人の人格決めつけることは、ほんらいできないと思います。サラリーマンの夫の扶養になる問題だって、結局各家庭の家事分担の問題なわけです。 ただ、、、私は、最近痛感していることがあります。家事や身の回りの世話については、質の良いサービスを提供できる人を大切にしたほうが良いということです。そういう人が一生懸命働きたくなるような良い環境は大切です。その一方で、自分でやらない以上、やってくれる人になめられないよう行儀よく暮すことも大切です。 よく、トイレ掃除のおばちゃんを馬鹿にする人がいますが、、そういうやつに限って、掃除のおばちゃんより汚い家に住んでるということがあります。自分のために一生懸命掃除してくれている人を見下げてやる気をそぐ人がきれいな部屋に住める日は来ません。自分で掃除しない限り。 そして、、自分で掃除さえまともにできない人に限って、安易に掃除のおばちゃんが居心地悪い環境を作ったりするわけです。 そう意味で、、専業主婦も含めて、掃除のおばちゃんを馬鹿にするのは、掃除が上手になるまでやめたほうが良いと感じています。私自身、専業主婦やっている間、「自分は掃除のおばちゃんで、家政婦さんで、保育士で、介護士」と思って、全力ではたらいてきました。家の中で。

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