• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なぜ後ろから道案内をする人がいますか?)

後ろから道案内をする人の理由とは?

toro1964の回答

  • toro1964
  • ベストアンサー率35% (47/134)
回答No.5

50才男性です。 お客様や目上の人を案内する場合は当然、自分が先に立ってご案内するものです。 職場の場合は、微妙かと思います。ましてや先輩なので。 人間って自分で見ないと覚えない生き物なんです。なので、部下の教育としては背後から指示を出して間違えてもいいから覚えさせるという手法があります。 案内されるだけだと記憶に残らないんです。 先輩やその会社がどのような社員教育をしているかは知りませんが、先輩社員が自分の仕事以外に貴方の案内役をやってくれたのですよね。 時間を割いてくれたのですから、そこは感謝すべきところではないかと思います。そういうお気持ちにはなれませんか? それか、よっぽど嫌な言い方だったのでしょうか。そうしたら単純に人の好き嫌いですね。

kirarin10
質問者

お礼

左様でございますか。 わざわざ年齢まで仰らなくてもいいですよ ……個人的に知らない人を先に行かせるとは 『何か遭ったとき(障害物など)アナタ(私)を身代りに するから俺の前を歩いてよ』 と言う風に捉えられて非常に腹立たしいです。

関連するQ&A

  • 道案内されて礼を言わない人多くないですか?

    道案内されて礼を言わない人多くないですか? 先日交番で道を聞いていたおばさんが例も言わず、場所がわかったら何食わぬ顔で去って行きました。 自分がカウンターみたいに見えるヘアサロンで働いてる時もそうでした。 若い人はちゃんとお礼を言いますがいつも礼を言わないのは年配の人だけです。 これはお客は従業員よりも偉いという前時代的な考えからくるものなのでしょうか? 若い世代には不思議です。 あなたは道を店などで聞いて礼を言いますか? 年齢、性別も添えてご意見をいただきたいと思います。

  • 道案内の際の「東へ 西へ 北へ 南へ」

    最近仕事で外回りをする事が多いのですが、訪問先がどうしてもわからない時は、訪問先に電話をかけて聞く事があります。 そこで時々困る事があるのですが、道案内を「東西南北」で言われた場合、私にはわからない事がほとんどなのです。(当然、わかるように聞き返してしまいます。) 知っている場所であったり、地図などを持っていれば、ある程度わかるかと思いますが、初めて行く場所で、いきなり「西へ50mくらい歩いたら北側にタバコ屋があるから・・・等々」などと言われても困ってしまいます。 この場合、道を教えてくれる人は、何を基準にして「東西南北」で誘導しようとしてくれるのでしょうか?(東西南北での誘導は、年配の方に多い気がします。)

  • 道を聞く人はどうして調べないの?

    路面に面した場所でお店をしていますが 非常に道やお店の場所を訪ねられます。 特に名刺やチラシ(ネットで印刷したお店の情報等)を手にしながらも、 此処に行くにはどうしたらいい? 私がいてる場所はどこですか?等訪ねて来ます。 名刺やサイトマップなら電話番号も書いてあると思うのですが・・・ 道を聞く前に何故自分で調べないのでしょう? 今では携帯で簡単に調べることも出来ますし、 事前にGoogle等で下調べをしておくことが出来るのに・・・ それほど人に頼らななければ行けない場所に行きたい心理が判りません。 「道聞きお断り」と書いてあっても、張り紙を見ないで訪ねて来ます 私は道案内が商売ではありませんし、何という店がどこそこにある と言う事まで全て把握してる訳でもないんです。 道を尋ねる方は徹底的に自分で調べる努力をしないんでしょうか?

  • 道を譲った後ですが・・・

    ごくたまに煽られたり車間を詰められることがあります。 その場合は左に寄って先に行かしているのですが、道を譲った後、全然ペースを上げない車がいます。 例えば自分が県道を時速60km(制限速度+10km)で走ってて後ろから車が来て車間を詰めてきてこちらが譲ったとします。その車の後に自分が続くわけですが、車間を詰めてきたにも関わらず、信号待ちからの発進は緩やかだし時速60km以上出してないどころか、こちらが追いついてしまうことさえあります。 後、住宅街の狭い道でもこちらが安全に配慮してゆっくり走ってる時も後ろから詰められることがありますが、こちらが譲った後に続くと自分よりペースが遅い場合もあったりします。 ちなみに私はノーマルのデミオで、譲った後続車と事前にいざこざがあったわけではありません。 車間を詰めておきながら譲られた後ゆっくり走る人ってどういう考えなのでしょうか?先頭を走りたいだけ?

  • 中国語での道案内

    画像の「大阪電気店」に行きたいたい尋ねる中国人に道案内をしたいと思っています。 尋ねられた場所は下の方の人がいる位置です。 一直往前走,在第二个十字路口往右拐。 と言って、3個目の交差点で右に曲がってもらうとこまで来たのですが、 「第一百貨店を超えると、右に見えます」 と伝えたいときに何と言えば良いのかわかりません。 どなたか教えてください。 よろしくお願いします。

  • 気になる人の対応

    初対面でタイプだった子の対応 避けられてたかなと思い気になってます。 仕事で通路の誘導してたんですがその子が「すいません-!」と来てなんだろうと思いみたら横に突っ立ってたんでぼくが「どうぞ」と言ったらあわてて通って行きました。 その後も別の場所で誘導してたらその女性が来てトイレを使いたいと言うのでぼくは邪魔な物をどかしたりしました。 ふと見たら、また突っ立ってました。 僕らは慌てて誘導しました。 ちょっと変なひとなんでしょうか? 見た目はすごくタイプだったので少し残念です。 恋してしまったので、すごくその女性の事考えてしまいます。 まあ、彼女の職場に僕らが業者として行っただけなので、彼女はなんとも思ってないと思いますが。 掴みどころの無い子でした。 因みにこう言う掴みどころの無い感じの女の子は付き合うとどんな感じなんでしょうかね?

  • 職場サヴァイバル

    職場をアウェイを認識しました サヴァイバルです そして気づいたのですが、職場には地政学があります。 誰の横に座るか、誰が前にいるか、嫌な奴が後ろにいてその人背後から観察を受けているか 現在職場においていい場所を得ました、そして観察しています 図々しくも質問します (1)他に身を守る視点はないでしょうか (2)よい書籍があったら教えてもらえないでしょうか よろしくお願いします

  • よく道を聞かれるんですが

    現在30歳(女)ですが、小学6年生ぐらいの頃から道を聞かれたり、訪ねられたりすることが多いです。月に3回以上は答えてる気がします…。 今日は駅のホームで、「これは○○行ですか?」と別の場所で2回も聞かれてしまいました。 ご年配の方が多いですが、子供やギャル系女子高生、あと外国の方にもあります。 初めて訪れた場所でも。 隙が多い・服がラフ・歩くのが遅い人が声をかけられやすいと聞いたのですが、むしろ歩くのはものすごく速い方ですし、どちらかというと男っぽい印象といわれます。 教えてくれそうに見えるのかな~と前向きに捉えていますが、なんで!?とずっと疑問です。 前世で道案内係でもしてたのかと思ってしまいます。ですが方向音痴です。 他にどんな理由があるのでしょうか。

  • 人の買い物を後ろから覗く人がいます。

    スーパーなどに買い物に行ったときの事です。 自分が車を運転しているとき後ろからある車が ずっとついてくるようで、その車は初心者マークを つけていました。その人は緑色の服に、ヘッドホンを つけていました。 交差点に差し掛かり赤信号で止まったとき、真昼間から 先頭の対向車がヘッドライトをハイにして初心者マーク をつけていました。 そして、店に入ったときから後ろの人影がなんとなく気になり、 商品を選んでいると後ろから覗き込もうとしたり、 横からじろじろ見てくる人がいました。 振り返るとやはり緑色の服でヘッドホンをつけた人でした。 間違いなく同一人物だという事はわかりました。 さっさと済ませて帰ろうと思ってレジに並んでいたら その人が真後ろに一緒に並んできて何を買っているのかと、 カゴの中をじろじろ覗き込んできます。 見られても困ることは無いけど、不謹慎な感じがします。 困らないからといって人のものを覗き込むのはいやらしい 事だと思いました。 買い物など行ったとき覗き込みをされない方法はありますか?

  • いつも道を聞かれます。なぜ?

    街を歩いていると、私はしょっちゅう知らない人から道を聞かれます。 交差点で信号待ちをしている時も、周囲に15人以上いても、何故か私。 昼間に近所を歩いていて、他に歩行者がいても、何故か私。 そこそこ観光地になっている、数駅先の場所の人混みの中でも、何故か私。(地元民じゃないのに...。ちょっと困ります。) 若い人〜お年寄り・外国人に、本当によく道を聞かれます。説明が困難な時は、 ”えいっ、面倒だ” と、そこまで連れて行ってあげる事も有ります。 最近は、ネパールかインドあたりの人を、それぞれハンコ屋さんとホームセンターの園芸コーナーに案内して連れて行きました。 聞かれても知らないふりをすればいいんですが、それが出来ない性分なんです。 何ででしょう?何で私はよく道を聞かれるのか? 皆さんは、道をたずねる時には、どういう基準で相手を選んでいますか? 休日に買い物がてら

専門家に質問してみよう