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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車の運転)

車の運転についての質問

このQ&Aのポイント
  • 車の運転を怖いと感じるのはおかしいことなのでしょうか?友人たちは運転を楽しんでいるようですが、私には怖さがあります。
  • 大型トラックとすれ違う時に気を付けるべきことは何でしょうか?私はトラックが対向車線を走ってくると気になり、運転に集中できません。
  • 久しぶりの運転でも慣れれば大丈夫なのでしょうか?今後2年間も運転しない予定ですが、慣れるためにはどうすれば良いですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • chiha2525
  • ベストアンサー率10% (245/2384)
回答No.13

怖いって、予測してるってことなんです。それ自体は悪いことではないです。 それに対してどう出来るかという部分で、技術的な差による違いが出てくるのはあるかもしれません。例えば急制動でも、したことがなければどれだけでクルマが止まれるのか知らないわけで、自分の経験したことのある止まり方で判断して怖いと思ったり思わなかったりしているわけです。 他の方の言うように、予測しているかしていないかという部分もあるにはありますが、まぁあまり違いはないです。考えてないなー気付いてないなーっていうドライバーを見かけることは時々ありますが、このあたりはどれだけ真摯にクルマの運転をしているかってところでしょうか。皆が皆、レーシングドライバー並みの意識と技術で運転しなければいけないってことも無いわけです。 大型トラックは、でっかいからねw 大仏と同じででっかいものは怖いんですよ、動物として。でも基本的に職業ドライバーは運転が上手い人が多いです。その分、普段運転しない人より安全です。 数年乗ってないと交通ルールを忘れることがあります。原付免許の本を立ち読みする程度で良いので、運転する前に読むとよいと思います。 (自転車は、交通ルールを知らない人でも自転車に乗って車道を走れるから、怖いのですよね)

deandre
質問者

お礼

とても納得できる回答をしていただいたのでベストアンサーにさせていただきます! ありがとうございました!

その他の回答 (15)

  • kaitaiya
  • ベストアンサー率34% (1155/3321)
回答No.16

1 正常です、望ましい、といってもいいでしょう ただし恐怖で萎縮してしまうのは無しです。   適度な緊張感をもって気を引き締めて運転するのがベターです。 2 とくにありませんが、トラックの向こう側、後続車とかが見えない、という可能性が高いです。   オートバイなどが追い越しをかけてくる等の突発的な事態が予見しづらい、というのはあります。   またスピードによっては風圧による車体のふらつきとかが発生する恐れはあります。      こちらが気を付けるのはアリですが、あまり突発的な動きをすると問題のトラックをはじめ周囲に迷惑となりますからその辺を注意、となります。 3 慣れればほとんどの人がそれなりのレベルで動かせると思います。むしろ変な慣れ方をしないように気を付けたほうがいいと思います。

deandre
質問者

お礼

基本に忠実に慣れることが大切なんですね! 回答ありがとうございました。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.15

私は免許をとって4年ぐらいは運転しなかったかな? 車を持っていませんでしたし・・・最初に運転するときにはやはり怖かったですし、時間が経つほど億劫になるので、感覚としてはよくわかる話です。 1については、運転することがない期間が長いほど恐怖心は増すでしょうから、おかしいことではありません。では、運転者は皆恐怖心を持っていないかというと、真実を言えば持っていない人の方が多いはずです。言葉として、怖いですということはありますが、実は毎日同じ道同じ場所を同じ車で走れば、怖くもなくなります。 それが、日常になるのです。しかし、日頃自転車や徒歩の人が、明日から車となるとどうか・・・それは非日常で新しい経験になりますから、怖いと感じる人もいれば、新しい挑戦に心を躍らせる人もいるのです。 それだけの違いです。 尚、運転が怖いから安全運転につながるというわけではありません。日頃の日常運転が、非日常に変わることが希にあり、それを意識できるかどうかが、安全運転の基本です。正直、日頃から同じ道同じ場所を同じ車で走行していると、ここから飛び出すかもと予測するかという、実は多くの場合は、しているつもりでしていないかもしれません。統計的にこの時間は、OKと思ったりもするのです。 しかし、ある日突然何かが飛び出してくれば・・・。ということです。ただ、たいていの人は事故もしませんから、怖いというのは、起きれば怖い。想像すれば怖いの域でしかなく、運転している自分が怖いわけではないのです。一般に運転において事故を防ぐ最大の手段は、スピードを控えることと、的確な回避行動に移るまでの時間の短さです。年齢が上がるほど回避行動の正確性は衰えますから、運転に自信を持っている人で50代を超える人は、気をつけた方がよいでしょう。 運転が怖いのは、新しいことに踏み出すのが怖い(緊張の怖さ、得たいのしれない怖さな)のです。 それは当たり前です。言ってみれば、おばけが怖いのと似ています。 尚、スピードを出すと楽しいといった部分は、その人の感情的興奮の問題です。スリルなどを求めると、そういう方向に進みます。だから、怖いと周りが感じる運転を楽しむのです。そうすると、事故の可能性が上がるわけです。この方が、本来は自動車の運転免許を取得するという点では、不向きな人です。(サーキットなどで運転するなら別です) (2)狭い道なら最徐行を行うことかな・・・。たとえば、前から人が歩いてきていて、しかもトラックが対向車としてくるなら、とらっくが通過できる程度に左に寄せて止まり、トラックが通過するのを待つとか、そういうことになるでしょう。 普通にセンターラインのある道であれば、基本的にはトラックを意識して通過を見守るのは絶対にしてはならない運転です。運転中は前方に意識を集中し、走行速度が高速なら、なるべく遠くの正面を見ること。速度が低速なら、近い正面および、2車線以上の車線ならほかの車線からのレーン変更がないかなどが見える程度の距離をみることです。 (3)うまい下手の基準は何でしょうか?たとえば、免許を取得する程度の運転なら、免許を持っていればそれは満たしており、基本的にはだから免許を持っているのです。 うまく運転するの基本は、免許を取ったときに習ったことを遵守することです。 たとえば、ドリフト走行ができるからうまいというのは、テクニックがあるということであり、上手な公道運転とは異なります。 基本的に公道で運転するという点で言えば、慣れると運転は下手になります。必ず下手になります。 理由は、慣れると自己流のルールが生まれるからです。そして、運転が楽しくなる人も多く、楽しくなれば、スピードも以前より出るかもしれません。 慣れると言うことはそういうことであり、ある意味では世間の自動車運転における経験が付き、上手に流れに乗ることができるようになります。これを、うまくというならば、そうだと思います。 そうではなく、基本に忠実に上手にというなら、慣れると駄目です。 だから、運転を怖いと思う必要はありませんが、何にしても慣れると言うことは、恐怖心を克服することでもあり、世間的には差し障りのない運転になるか、もしくはテクニックとしてすごい(実際には怖い)運転になるかどちらかです。 質問者様の場合は、なるとしても前者ではないかな?

deandre
質問者

お礼

とても分かりやすい回答ありがとうございます! 非常に勉強になりました。 ありがとうございました!

noname#193569
noname#193569
回答No.14

(1)は、あまり走っていなかったなら怖いということは多いかもしれませんね。 どういう運転をするかでも、思いが変わってくるところはあると思っています。 基本的な動きがある程度思ったようにできて、状況もうまく取り込めて、無理のない判断、操作、微妙な修正などができてくると、ヒヤリハット(?)が減ってくるものじゃないかな、と思っています。 慣れてる道路でも状況はいつもとは少し違ったりするので、そういうところを落ち着いて拾いながら、2重とか3重?、少し距離や時間をとったりしながら、できればお互いや周囲の安全性が広がるように気をつけていけたら…という感じで運転するようにはしています。 油断はできないですし、運転ミスが起きないような努力も、危険意識に適うようにはもってこないと、です。 でも、思ったように運転できると楽しい面もありますし、安全に移動やドライブができた時には便利ですし、楽しい面もあります。 思いがけずにあおられたり、どちらかやお互いに運転ミスがあったりすると、少しヒヤッとする時もありますが。 運転に慣れてくるといろいろと考えや、意識の強弱も変化してくるところはあるし、怖いと思うと同時に安全に対する気持ちも強く持っていかないと、という感じも大事になってくると思っています。 危険予測もしながら、一番大事なのは平常心?だったりすると思うので、難しいところもあると思っています。 だいぶ長くなったので・・・ (2)は、道路の幅やカーブの具合、自分と相手の速度、走行位置の細かいところ、周囲の歩行者・自転車、後続車の状態、なるべく全体を見て、無理のないところ、最適なものを見つける感じで運転しています。 (3)は、少しずつ慣れていって、先ずは基本の運転を。できれば、周囲の安全に配慮した運転ができるとよいのではと思います。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.12

<(1) 車の運転を怖いと思うのはおかしいことなのか それは運転が未熟だから、自分に自信が持てないのでしょうね。 <(2) 大型トラックとすれ違う時に意識したほうが良いことはどんなことか 車線はみだしてくることが予想されます、道路は狭いので日常的に すぐに避けられる運転していないと駄目ですよ。 <(3) 慣れれば誰でもうまく運転できるようになるのか そもそも下手な人は交通法規を守れていません 300M追従すれば、3回ほど違反を見かけます 周辺の人が運転うまいから、よけてくれているに すぎませんよ。

noname#193391
noname#193391
回答No.11

1 怖さを知ってるからこそ運転を楽しめるのでは? 怖いもの知らずは単なる無謀なだけだと思います。 20年以上運転してますけど、今でも怖いですよ。 ただ、単なる恐怖では無いです、怖いものであると認識した上での物です。 2 軽い車だと大型車の影響で引き込まれるような感じを受ける事があります。 できるだけ車間を取った方が良いでしょうね。 ただ、あまりに意識して凝視してしまうと逆に無意識に人はそっちに引かれてしまうらしいです。 そういう事があるんだと頭に入れておいた方が良いでしょう。 矛盾してますがあまり意識しないってのも大事でしょ。 すれ違うときは周りに影響が無い程度は少し車速を落としても良いんじゃないでしょうか? 3 慣れればって言うけど上手くならない人は慣れるほどまで自発的に車に乗らないのでは? 慣れるってことは場数を踏むって事です。 怖いと思う事を自発的に続けるってのはかなり難しい事だと思います。 運転が出来ない人は多分慣れるほど車に乗らないんだろうと思います。 車をあまり必要としない都会にペーパードライバーが多いのと一緒ではないでしょうかねぇ。 逆に通勤に必要だとかなれば嫌でも覚えるでしょう。 だって乗れないと会社に行けないんですから…しかも毎日乗らねばならないし…これは必然とも言えます。

回答No.10

私は車の運転経験、40年近くかな。 (1)車の運転を怖いと思うのはおかしいことなのか ⇒ 確かに車の運転は楽しいと感じます。 しかし、怖さを忘れているわけではありません。 常に最悪のことも想定しながら、たとえば「ここで子供が飛び出してきたら」ということを頭におきながらその場に応じた運転をしています。 その結果が今のゴールド免許だと思います。 (2)大型トラックとすれ違う時に意識したほうが良いことはどんなことか ⇒ 大きなものから受ける威圧感を感じているのだと思います。 対向車そのもののほかに、道路を見てください。 車線を見れば、対向車はきちんとセンターラインの向こうを走っています。 こちらもバックミラーで確認すれば、右も左もラインの中にあります。 この状況であれば、ちゃんとすれ違えますよね。 でも、(1)のとおり、もしものことも頭の隅において運転してください。 道路に電柱が立っていれば、それを避けて車線を超えてくるかもしれないということが想定できます。 (3)慣れれば誰でもうまく運転できるようになるのか ⇒ 「慣れ」というのは重要なファクターです。 それは多くの経験を積むということです。 一度経験をしたことに対してはそれほどの不安を感じなくなってきます。 いかに多くの場面を経験するかが「慣れ」につながってきます。 しかし、「慣れ」によって「恐れ」や「もしも」ということを忘れてはなりません。 「恐れ」「恐怖」を忘れてしまった者が運転をすることが不幸な事故につながります。 安全に運転が続けられることを祈念しています。

noname#230940
noname#230940
回答No.9

怖いと思うことはおかしくありません。 仮に時速40kmとしても、人間が普通に走って出せるスピードではありませんから、超人的な行為と考えられます。 スピードは上がれば上がるほど、人間の能力からかけ離れますから、判断を誤ったり周囲が見えなくなったりします。だから事故も起きるわけです。 実際に運転する上では、怖がりすぎてはいけませんが、危険を認識することも必要だと思います。 得意げになって運転して、やたらスピードを出す人というのは、いずれ何らかの事故を起こす可能性が高いと思います。 当人が死ぬこともありますし、相手を死なせることもあり、とにかくろくでもない人生になってしまいます。 ですから、やたらスピードを出すというのはやめておいた方が賢明です。 大型トラックに関しては、あまり意識しすぎない方が良いと思います。 こちらが小型乗用車で、相手が10tトラックなどであれば、ぶつかったときこちらの方が生命の危険にさらされることも多いでしょう。 でも、相手だって事故を起こしたくはありません。 向こうからぶつかってくるということはないのです。ですから、変に意識しないようにした方が良いです。 3番目の質問については、うまい下手という考えはあまり持たない方がいいと思います。 もちろん慣れれば比較的スムーズに運転できるようにはなるでしょう。 でも、うまいという考えを持つと、慢心につながります。それがまた事故の原因にもなるわけです。 なので、初心を忘れないことが大事だと思います。

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.8

車の運転、怖い、というより常に事故の危険性は意識しています。 たとえば片側1車線で対面通行の高速道路は、中央分離帯がありません。仕切るのはただのポールです。お互いに車線を守っているから事故はめったに起きないのですが、ハンドルとちょっと右に切れば簡単に突破できてしまいます。 常に緊張して運転しているわけではないですが、おかしな動きをする車がいれば即座に反応します。それも大抵は何事もなく終わるのですけど・・・。 スピードですが、車の限界がわかり、状況を正しく把握できればある程度安全は保てます。それが、他の日糸から見れば早すぎる、と思えるかもしれませんが。私は、安全なところで限界一杯の急ブレーキを試したりしていますし、ハンドルを切ってスピードを上げ、どのあたりからタイヤが限界を超えるかを試したりしています。路面が道路と試行では違いますが、安全率を見込めば状況によっては普通の人よりスピードを出せることもあります。(出せることもある、であって出すわけではないです。念のため) もっとも、単に無謀なだけの人がほとんどのようですけど。 3年以上運転から離れた経験、これはありませんが知人ではいます。最初はひどかったです。言えるとすれば、今運転が可能ならある程度走って慣れることだと思います。自転車と同じで、一度乗れるようになれは体が覚えます。車の場合、免許取得が3000Km、100時間が一つの目安かな、と思います。

noname#211894
noname#211894
回答No.7

慣れだと思いますよ。 >(1) 車の運転を怖いと思うのはおかしいことなのか おかしくは無いです。正常です。 ただ、慣れていない、自分の運転技術に自信が無いので怖いんだと思います。 何でもそうだけど、知らないこと、自信が無いことを「やらなければならないとき」と言うのは怖いです。 >(2) 大型トラックとすれ違う時に意識したほうが良いことはどんなことか きちんと状況判断をすること。 なんにも障害の無い、対向車線ですれ違うのなら、さほど気にすることも無いです。 自分の立ち位置だけ気にすれば良いのです。運転席窓から肘を出しても中央線に重ならない程度に開けておけば何の問題もありません。 問題なのは、その間隔が狭くなることが往々にしてあると言うこと。 いろいろな障害物などで、自分が中央に因らなければならない、対向車が因ってくるであろう状態 それらをいち早く察知して、その障害物によって、どのように車を動かさなくてはならないのか、相手はどのような行動に出るのか。 私は、オプションと言ってますけど。 どのようなオプションが双方に考えられるのかを出来るだけたくさん、出来るだけ早く並べます。 そのなかで、一番安全な方法を選択します。 >(3) 慣れれば誰でもうまく運転できるようになるのか 持っている技術、判断力、身体能力などで変わりますが、日常生活で困らない程度には上手くなると思いますよ。

  • tpg0
  • ベストアンサー率31% (3785/11963)
回答No.6

こんにちは。 1、自動車運転歴は40年以上で若い頃は峠の走り屋を自認してたぐらいで、かなり無茶な運転を経験して運転テクニックを磨いたつもりですから自動車運転は一般の人よりは少しは経験豊富で上手いと自信を持ってる者ですが、自動車運転は「常に危険予知を意識して運転しないと怖い乗り物」だと思いますので、怖いと思うのは正常な感覚ではないでしょうか。 2、大型トラックとすれ違う時に意識するのは「正に危険予知を意識する」からで、トラックと正面衝突したら悲惨な結果になることを意識して回避行動も考えた運転を心掛ければ恐怖心は和らぎますし、無茶な運転は自ずと慎むようになります。 3、自動車の「運転にも適正がある」と思いますから、直ぐに運転が上達する人もいますし上達が遅い人もいるようですが、運転に慣れることで誰でもある程度は運転が上手く出来るようになります。 しかし、運転が上手いと過信する頃に事故を起こすことが多いのも事実のようですから「過信は禁物」と思います。

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