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退職金放棄の強要について

元同僚が退職時に社長と退職金について話した時に、在職時にタクシー券を私的に使用したことを指摘され、「刑事告訴されたくなかったら退職金を辞退しろ」と言われて仕方なくあきらめたそうです。 特に文書などはまだ取り交わしていないそうですが、これは脅迫には当たらないのでしょうか? 間もなく退職予定の自分も何か言いがかりをつけられるのではないかと心配です。どなたか対応策などご教示ください。

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回答No.2

双方納得の上の取引のように思われます。 示談したから刑事告訴取り下げるなんてよくある話です。 あなたに関しては、在職時に不正なことをしていなければ何の問題もないと思います。 何らかの形で退職金を辞退しろといわれたときには、弁護士に相談すればよいわけです。 何らかの不正行為をおこなっていた場合は、何らかの取引をするしかないでしょうね。

その他の回答 (2)

  • seble
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回答No.3

実際に不正利用があったのなら横領ですから、刑事告訴は正当な法的行為であり、脅しには当たりません。 不当な告発や暴力などを用いる場合が脅しになります。 それに、当人の同意を得ようとするならかわいいもんです。普通は、有無を言わさず出さないで無視するだけですから。

回答No.1

自分のした事に責任を取ってから対応してください。自業自得です。少しでも自分に過失があるわけですから仕方がないでしょう。相談は労働局ですね。裁判費用も国の機関で賄えるので。

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