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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:母国語と外国語の4技能の難易度について。)

母国語と外国語の4技能の難易度について

このQ&Aのポイント
  • 外国語と母国語の4技能の難易度について調査しました。
  • 外国語学習において、聞く・話す・読む・書くの4技能が重要です。
  • 母国語と外国語の4技能には違いがありますが、母国語の重要性を再認識しました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

まず、国家は言葉の縛りではない(言語の違いは民族や文化によるもの)と思うので、「母国語」という表現には賛同致しかねますが…。 それはさておき、 質問1:読む>書く>話す>聞く(やさしい>難しい、以下同じ) と考えます。 質問2:母語の場合、話す>聞く>書く>読む と考えます。 母語の場合、話すこと、聞くことは生まれながらの家庭生活で基本が身に付くことですが、書くこと、読むことは社会生活で身に付けること(もっとも話す、聞くも同様に社会生活を通して深めていくものではあります)なので、外国語を後天的(?)に身に付けるのとは順序がおのずと違ってくるものと考えます。 小生の場合、泉州方言を母語とし、共通語や大阪方言、東京方言を身に付けて行ったわけですが、共通語や他の土地の方言を身に付ける場合は、一部外国語に似た要素が出てくると思います。 泉州方言と他の方言は同じ系統の言語なので、生活しながらのある程度の援用で語彙が増えていくわけですが、関西方言と東京方言ではアクセントや一部の音韻の違いがあり、これは外国語を覚えるように意識して覚える必要があります。 また、生まれながら母語と他の方言、外国語が話されている環境の場合、外国語の習得に母語に似た状況が生じる可能性もあると思います。マスコミや公の場所では共通語、一般生活は母語、という場合も同様でしょう。 質問3:言語を普段から「意識して」使うことができることが大事かと思います。

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質問者

お礼

こんばんは。 外国語では聞く、母語の場合では読むが難しいというのは私も実体験の上でそう感じます。方言のアクセントの例は非常にわかりやすいですね、これが面白さでもあり難しさでもあるのだなと思います。母国語という表現は失礼致しました、それぞれの人が持っている「母語」という表現が良いですね。 返事が遅くなりました、お答えいただきありがとうございました。