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この英文がわからないので教えてください。

この英文の「tomorrow」の位置が理解できません。 明日は今日よりずっと暑くなるでしょう。 It will be much hotter tomorrow than today. 「er+than」で比較級ですが、どうしてtomorrowはこの位置なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

- er と than は必ずひっつくというものでもありません。 日本語に置き換えると、than ~が「~より」であり、 比較級というものがないので hotter だけで「より暑い」としてみたり、 それぞれの役割がわかりにくいですが、 hotter という比較級自体で、「相対的に勝っている」という意味があり、 than は接続詞(あるいは前置詞的に)として、後とつなげる役目です。 今回の場合、 It will be hot tomorrow. と It is hot today. の比較です。 hot を比較級にして It will be (much) hotter than でつなぎ、 it is ×hot today hot は当然消え、共通の it is を省略すると、この英語になります。 比較のもとになる英語があって、それを最後まで書ききってから、than でつなぎ目 と考えると、tomorrow はこの位置になります。 比較級というのは主語や目的語同士の比較が多く、-er の前にくる語の比較であるため、 多くの場合、er than はつながります。 でも、比較級となる形容詞・副詞の後にくる表現同士の比較の場合はそうなりません。 たとえば、2月は1月より寒い、という場合、 it is cold in February と it is cold in January の比較なので、 It is colder in February than in January. cold の後にくる、in February と in January の比較。 簡潔に言うと、ここでは hot の後にくる、tomorrow と today の比較。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます! 二つの文章を「than」で繋いでいると考えれば tomorrowの位置がここである事が理解できました。 何と何を比較しているのか考えればいいのですね。 自分なりの解釈ですみません! 分かりやすい説明と、例文を教えて下さって大変すっきりできました。 ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • oignies
  • ベストアンサー率20% (673/3354)
回答No.4

この文章は、 It will be hot tomorrow(あすはあついだろう) を変化させたものです。 It will be hotter tomorrow(あすのほうがあついだろう) これに、いつよりかにあたる、今日よりもを情報として つけくわえたのが、あなたのさがしてきた文章です。 きょうよりも、という情報は、単純にthan today.として 文末につけるとおぼえましょう。 tomorrow than todayのようにかってに文章をきりと ると意味不明となってしまいます。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 頭が固く、時刻を表す単語は最後に持ってくるとばかり思っていたので 教えて頂いてすっきりしました。

回答No.2

天候や時刻などを表す it の用法です。 It will be much hotter tomorrow 明日はずっと暑くなるでしょう、 than today. 今日よりも。 となります。 口語ではTomorrow will ... もよく使われます。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 時刻を表す単語は全部後ろに持って行くと思っていたのですが このような文の構成でいいんだなと理解できました。 ありがとうございました。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3502/7245)
回答No.1

It will be A than B. のパターンの文で、It will be much hotter (day) tomorrow than today. という文の tomorrow は本来は day を修飾するものだったのですが、day は無くても分かるので省略されているというふうにとらえたらどうでしょう。

chocorina910
質問者

お礼

ありがとうございます。 そこへdayを入れる理由が理解できません。 英語って難しいですね。

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