• ベストアンサー

助動詞mustとwill

「明日晴れるだろうな」という英文はIt will be sunny tomorrow.が普通だと思うのですが、mustは間違いない、絶対という話し手の気持ちがこめられてるので、It must be sunny tomorrow.「明日絶対晴れるね。」といったように使うことはできるのでしょうか?また、willも確信度合いがmustに並んで強いと認識しています。しかし、この2つのイメージは似通っていてよくわかりません。どう2つを分けていいか教えてください。 以上2点をよろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.4

    #2です。補足です。 >>willとmustなのですが、私はwill=強推量・強意志、must=絶対という認識でいいのかなと今思っているのですがどうでしょうか?     僕はぬるま湯的なのかも知れませんが、will=普通の憶測、must=~ないと困る、ぐらいだと今思っています。    It must be sunny tomorrow.  明日、晴れてくれないと東大に落ちる(生きるか死ぬか)    It will be sunny tomorrow. 明日、晴れると思うよ。(少し入れこみ)    It is sunny tomorrow.     明日、晴れるよ。(自然体)

tomutou
質問者

お礼

補足回答ありがとうございます。それぞれの特徴がなんとなくつかめてきました。

その他の回答 (5)

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.6

http://www.englishforums.com/English/ItMustFineTomorrow/zmdvq/post.htm の議論をご覧下さい。 It will be sunny tomorrow. It should be sunny tomorrow. は似たような意味ですが、 It must be sunny tomorrow. となると意味が変わります。「もし天気でないと(例えば結婚式が)ダメになる」といったニュアンスになります。

tomutou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。論議についてはまだ見れていませんが、参考にします。

回答No.5

助動詞は can にしても,能力的にできるわけだから,現在の can でも 今しているというより,これからする,という未来的な響きがあったりします。 しかし,must の「違いない」というのは,現在しか表しません。 明日晴れるに違いない,は It is sure to be fine tomorrow. It will certainly be fine tomorrow. I'm sure it will be fine tomorrow. のように,will や不定詞を用いながら,sure/certain などで確実性を高める ことになります。

tomutou
質問者

お礼

回答ありがとうございました。異なる視点からで、勉強になります。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1471/3838)
回答No.3

It will be sunny tomorrow.  直訳 「明日晴れになるだろう。」 これは今日以前の状況や 天気予報、 自分の経験 などをベースにして 推測したものです。 It must be sunny tomorrow. .直訳: 「明日は晴れなければならない。」 これは 明日が子供の運動会、自分の結婚式など 重要なことをやるときに強い意願望とともに使うことが多いですね。(気象に関するベースが無くとも使える) 実際はどちらも自由に使っているケースが多いようですが。。。(will beが一般的かも。。) 訳す時はどちらも 「明日はきっと晴れるよ」 と訳しても間違いでは無いとおもいます。(状況によって訳し方が違ってきますが。)

tomutou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。willの方で「自分の経験等に基づいた予測」というのは聞いたことがありました!

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

    まあお天気と言うものは、別に人間が「降れ」といっても「照れ」と言っても、全然無視して、勝手にやってくれるものです。ですから結論から行けば、何とおっしゃっても効き目はありません。 1。It will be sunny tomorrow.「明日晴れるだろうな」 2。It must be sunny tomorrow.「明日絶対晴れるね。」 ですから、気合いの入れ方の相違は表現できますが、何と言っても効き目ゼロです。     2は、○週間溜まった洗濯物が乾かなくて黴が生え、まさにキノコが繁殖せんとしており、「明日は、何が何でも、カンカン照りでなくては、わたしは切腹して果てるほか無い、      既に辞世の句も『明日ありと思う心の仇桜、夜半に雨がじゃあーじゃあー降るかも』を用意した」というような、切羽づまった思いを託すにはいいと思います。     1のほうは、2に比べて、かなり温度の低い表現です。

tomutou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。違いについてわかりやすい例をだしていただき、面白く(笑)理解ができました。willとmustなのですが、私はwill=強推量・強意志、must=絶対という認識でいいのかなと今思っているのですがどうでしょうか?

noname#179823
noname#179823
回答No.1

ジーニアス英和辞典によると、mustの方が、より確信度が高いようです。

tomutou
質問者

お礼

回答ありがとうございます。must>willということですね。学校英語であてはめた訳を覚えさせられたものですから、それぞれの違いがなかなか理解できなかったのです。

関連するQ&A