• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自己PRの添削お願いします)

自己PRの添削お願いします

このQ&Aのポイント
  • 2015年卒の大学院1年生が前向きな性格を活かし、卒業研究での失敗を成功につなげた経験について述べます。
  • 前向きな性格は仕事において重要であると述べ、自己PRの添削をお願いしています。
  • 自己PRの添削をお願いする大学院1年生が、前向きな性格を持ちながらもうまく自己PRが書けず困っていると述べています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

前向きな性格がその企業・業務jに不可欠かつ最重要な特質なのですか? 自己PRはその企業・業務で自分は如何に役立つ人間なのかを売り込むのが目的です。 だから自己分析、企業分析をしっかりやるよう求められるのです。 確かに失敗した結果を述べれば変わった発表になるでしょう。 だって普通の人は失敗は失敗で終わりにしますから。 それともその失敗の中に成功へ至る重大なきっかけがありましたか? だとしても、そこで失敗を述べるのは研究発表の目的から逸脱しているでしょう。 正直に言えば、これはとうてい理系修士が書いた文章とは思えません。 そもそも幼い頃のことだの学部でのことだのを院生に言われても困ります。 院で何やってたんですか? そこでの飛躍こそが企業が院卒に求めるものではありませんか? 理系だから文章が下手なのは仕方ないにしても、骨子そのものが幼すぎます。 こんなやっつけ仕事をするから実験も失敗するんです。 己の怠慢が招いた事態を前向きに捉えられても困っちゃいますよ。

muttsuri623
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 おっしゃる通り幼稚な文章になってしまっていますね。 根本的に間違っているのかもしれません。 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (3)

  • foxfaxfix
  • ベストアンサー率34% (66/192)
回答No.4

これは自己PRではないですね 自己PRは自分の能力をアピールするものです リーダーシップがあるとか、忍耐力があるとか、コミュケーション力があるとか、自分の持っている能力を書かなければなりません 前向きというのは能力ではなく性格です これは性格の説明になってしまっています

muttsuri623
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 確かに自分が持ってる能力をアピールしないと自己PRにならないですね。 参考にさせて頂きます。

  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.2

「物事の良い面に目を向け、行動の原動力にしてきました。しかし、決してネガティブなことから目を背けたりはしません。」→「ネガティブなことの中からも良い面を探し出し、何ごとにも常に前向きに取り組んで来ました」のほうがすっきりするのではないでしょうか。 「良い実験結果を得ることができませんでした」→「期待される実験結果を得ることができませんでした」。期待外れの結果をポジティブに考えることにより「良い結果」に変えたので。 「そこで私は」→「しかし私は」 「実験に対するモチベーションを高めていき」→モチベーションとかどうでもいい。「前向きに考察や追試を重ね」など、あなたが行った行動を書く。 「最終的に目標とする結果を得ることができました」→最終的に予定調和の印象を受けるので、「最終的には独創性があり満足いく研究結果をまとめることができました」などにしてはどうか。 「卒業研究発表では目標とした結果に加え、失敗してしまった結果もあわせて発表し、例年とは少し変わった発表を行うことができました。」→卒業発表についてのこの一文は要らない。もし書くなら、もう少し具体的に。とくに、「例年とは少し変わった」は不要。 「失敗した経験を前向きに考えることで卒業研究発表を成功させることができた」→「困難な状況でも前向きに考えることで卒業研究を成功させることができた」。期待される結果が出ないことは「失敗」でもなんでもない。せいぜい「困難な状況」。また、そんなに「発表」が重要だったのでしょうか?それならばなおさら「発表」の成功談を具体性を持ってアピールすべき。 あと、助詞の使い方もちょくちょく引っかかるところがあるので、修正後にもう一度よく検討してみてください。

muttsuri623
質問者

お礼

具体的な意見でとてもわかりやすいです。 全体的に具体的でなかったですね。 参考にさせていただきます。 お返事ありがとうございました。

回答No.1

私は前向きな人間です。 幼いころから物事の良い面に目を向け、行動の原動力にしてきました。 しかし、決してネガティブなことから目を背けたりはしません。 たとえば、大学4年生の頃の卒業研究で長い期間、良い実験結果を得ることができませんでした。 そこで私は、ここで得られた結果も面白い結果ではないのかと考え、 実験に対するモチベーションを高めていき、最終的に目標とする結果を得ることができました。 卒業研究発表では目標とした結果に加え、失敗してしまった結果もあわせて発表し、 例年とは少し変わった発表を行うことができました。 このように、失敗した経験を前向きに考えることで卒業研究発表を成功させることができたのでは ないかと考えています。前向きな性格は、仕事を行うのに大切なものではないかと考えています。 前向きな人は大勢居ます。 他の人と、どう違うか。貴方を採ったとき、会社の利点はなんでしょう? また、「結果」という言葉を多様しすぎていて読みづらいです。 実験の経緯をただ発表しただけのように感じる内容です。 大体、研究発表というのは、自分がどう行動し、駄目だったから改善した。 そういった内容だと思うので、ポジティブは特に関係ないかと思います。 もっと大きな失敗はないのですか? それをポジティブに変えた経験は? また、周りがネガティブな雰囲気だったのを 引っ張りポジティブに出来た。なんていうエピソードがあっても良いかもしれません。 ポジティブをネタにする場合、普通の人よりも ポジティブでないといけません。また、エピソードも濃くないといけません。 ちなみに、私の場合は 時間厳守をキーワードにしました。 時間厳守は当たり前のことですが、 それプラス他の要素も入れました。 時間厳守+粘り強さ? 私の場合は 「待ち合わせ時間など、一度も遅刻したことがない」(電車の遅延などを見越してしっかり時間設定している) とか、色々書いた覚えがあります。 1つのエピソードで薄い場合は、他のエピソードも足して できるだけOnlyのPR目指しましょう。 また、ポジティブと言ってしまうと 「今までで一番後悔したことは?」とか 「壁にぶち当たったことある?どうやって解決した?」とか そういうエピソードばかり聞かれます。 以上、参考まで。

muttsuri623
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 ポジティブさをPRするにはやはり他の人とは違うとハッキリわかるほどのインパクトがないと印象に残らないですよね。 貴重なご意見ありがとうございます。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう