自己PRの添削お願いします

このQ&Aのポイント
  • 2015年卒の大学院1年生が前向きな性格を活かし、卒業研究での失敗を成功につなげた経験について述べます。
  • 前向きな性格は仕事において重要であると述べ、自己PRの添削をお願いしています。
  • 自己PRの添削をお願いする大学院1年生が、前向きな性格を持ちながらもうまく自己PRが書けず困っていると述べています。
回答を見る
  • ベストアンサー

自己PRの添削お願いします

2015年卒の大学院1年生です。 自己PRの添削をよろしくお願いします。 うまく書けなくて困っています。 私は前向きな人間です。幼いころから物事の良い面に目を向け、行動の原動力にしてきました。しかし、決してネガティブなことから目を背けたりはしません。たとえば、大学4年生の頃の卒業研究で長い期間、良い実験結果を得ることができませんでした。そこで私は、ここで得られた結果も面白い結果ではないのかと考え、実験に対するモチベーションを高めていき、最終的に目標とする結果を得ることができました。卒業研究発表では目標とした結果に加え、失敗してしまった結果もあわせて発表し、例年とは少し変わった発表を行うことができました。このように、失敗した経験を前向きに考えることで卒業研究発表を成功させることができたのではないかと考えています。前向きな性格は、仕事を行うのに大切なものではないかと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.3

前向きな性格がその企業・業務jに不可欠かつ最重要な特質なのですか? 自己PRはその企業・業務で自分は如何に役立つ人間なのかを売り込むのが目的です。 だから自己分析、企業分析をしっかりやるよう求められるのです。 確かに失敗した結果を述べれば変わった発表になるでしょう。 だって普通の人は失敗は失敗で終わりにしますから。 それともその失敗の中に成功へ至る重大なきっかけがありましたか? だとしても、そこで失敗を述べるのは研究発表の目的から逸脱しているでしょう。 正直に言えば、これはとうてい理系修士が書いた文章とは思えません。 そもそも幼い頃のことだの学部でのことだのを院生に言われても困ります。 院で何やってたんですか? そこでの飛躍こそが企業が院卒に求めるものではありませんか? 理系だから文章が下手なのは仕方ないにしても、骨子そのものが幼すぎます。 こんなやっつけ仕事をするから実験も失敗するんです。 己の怠慢が招いた事態を前向きに捉えられても困っちゃいますよ。

muttsuri623
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 おっしゃる通り幼稚な文章になってしまっていますね。 根本的に間違っているのかもしれません。 参考にさせて頂きます。

その他の回答 (3)

  • foxfaxfix
  • ベストアンサー率34% (66/192)
回答No.4

これは自己PRではないですね 自己PRは自分の能力をアピールするものです リーダーシップがあるとか、忍耐力があるとか、コミュケーション力があるとか、自分の持っている能力を書かなければなりません 前向きというのは能力ではなく性格です これは性格の説明になってしまっています

muttsuri623
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 確かに自分が持ってる能力をアピールしないと自己PRにならないですね。 参考にさせて頂きます。

  • kabo-cha
  • ベストアンサー率43% (403/928)
回答No.2

「物事の良い面に目を向け、行動の原動力にしてきました。しかし、決してネガティブなことから目を背けたりはしません。」→「ネガティブなことの中からも良い面を探し出し、何ごとにも常に前向きに取り組んで来ました」のほうがすっきりするのではないでしょうか。 「良い実験結果を得ることができませんでした」→「期待される実験結果を得ることができませんでした」。期待外れの結果をポジティブに考えることにより「良い結果」に変えたので。 「そこで私は」→「しかし私は」 「実験に対するモチベーションを高めていき」→モチベーションとかどうでもいい。「前向きに考察や追試を重ね」など、あなたが行った行動を書く。 「最終的に目標とする結果を得ることができました」→最終的に予定調和の印象を受けるので、「最終的には独創性があり満足いく研究結果をまとめることができました」などにしてはどうか。 「卒業研究発表では目標とした結果に加え、失敗してしまった結果もあわせて発表し、例年とは少し変わった発表を行うことができました。」→卒業発表についてのこの一文は要らない。もし書くなら、もう少し具体的に。とくに、「例年とは少し変わった」は不要。 「失敗した経験を前向きに考えることで卒業研究発表を成功させることができた」→「困難な状況でも前向きに考えることで卒業研究を成功させることができた」。期待される結果が出ないことは「失敗」でもなんでもない。せいぜい「困難な状況」。また、そんなに「発表」が重要だったのでしょうか?それならばなおさら「発表」の成功談を具体性を持ってアピールすべき。 あと、助詞の使い方もちょくちょく引っかかるところがあるので、修正後にもう一度よく検討してみてください。

muttsuri623
質問者

お礼

具体的な意見でとてもわかりやすいです。 全体的に具体的でなかったですね。 参考にさせていただきます。 お返事ありがとうございました。

回答No.1

私は前向きな人間です。 幼いころから物事の良い面に目を向け、行動の原動力にしてきました。 しかし、決してネガティブなことから目を背けたりはしません。 たとえば、大学4年生の頃の卒業研究で長い期間、良い実験結果を得ることができませんでした。 そこで私は、ここで得られた結果も面白い結果ではないのかと考え、 実験に対するモチベーションを高めていき、最終的に目標とする結果を得ることができました。 卒業研究発表では目標とした結果に加え、失敗してしまった結果もあわせて発表し、 例年とは少し変わった発表を行うことができました。 このように、失敗した経験を前向きに考えることで卒業研究発表を成功させることができたのでは ないかと考えています。前向きな性格は、仕事を行うのに大切なものではないかと考えています。 前向きな人は大勢居ます。 他の人と、どう違うか。貴方を採ったとき、会社の利点はなんでしょう? また、「結果」という言葉を多様しすぎていて読みづらいです。 実験の経緯をただ発表しただけのように感じる内容です。 大体、研究発表というのは、自分がどう行動し、駄目だったから改善した。 そういった内容だと思うので、ポジティブは特に関係ないかと思います。 もっと大きな失敗はないのですか? それをポジティブに変えた経験は? また、周りがネガティブな雰囲気だったのを 引っ張りポジティブに出来た。なんていうエピソードがあっても良いかもしれません。 ポジティブをネタにする場合、普通の人よりも ポジティブでないといけません。また、エピソードも濃くないといけません。 ちなみに、私の場合は 時間厳守をキーワードにしました。 時間厳守は当たり前のことですが、 それプラス他の要素も入れました。 時間厳守+粘り強さ? 私の場合は 「待ち合わせ時間など、一度も遅刻したことがない」(電車の遅延などを見越してしっかり時間設定している) とか、色々書いた覚えがあります。 1つのエピソードで薄い場合は、他のエピソードも足して できるだけOnlyのPR目指しましょう。 また、ポジティブと言ってしまうと 「今までで一番後悔したことは?」とか 「壁にぶち当たったことある?どうやって解決した?」とか そういうエピソードばかり聞かれます。 以上、参考まで。

muttsuri623
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 ポジティブさをPRするにはやはり他の人とは違うとハッキリわかるほどのインパクトがないと印象に残らないですよね。 貴重なご意見ありがとうございます。

関連するQ&A

  • 自己PR添削のお願い.

    自己PRの添削をしていただけないでしょうか? 就職活動中の大学院1回生(理系)です. 設計事務所,ハウスメーカー,ゼネコンなどの設備設計を希望しております. よろしくお願いいたします. 私は,「計画性のある努力家」です. 卒業研究で「自他共に認める研究成果を出すこと」を目標に,1年間力を注ぎました. まず,共同研究先の企業との打ち合わせにより,2か月後に1週間の実測調査を行うことが決まりました.そのため,2か月という短い期間で,測定方法の決定,機器の使用方法習得,予備実験などを行う必要があり,決して十分な時間がないと即座に判断できました. そこで,確実に成果を上げるために,(1)実測調査から逆算して計画を立て,(2)進捗状況を先生,企業に報告することを徹底しました.(1)では,やるべきことに優先順位をつけ,それをもとに1週間ごとの計画を入念に立てました.1週間で目に見える成果を出すことで,モチベーションアップにつながりました.(2)では,自分と先生,企業の方向性に相違がないかを確認でき,間違った方向に進んでいたらすぐに修正をかけ,時間短縮につながりました. 当初は,初めての研究ということもあり,効率よく物事を進めることができず,焦りがつのりました.特に,機器の使用方法を習得するにあたって,英語で書かれたマニュアルを読むという慣れないことに手間取り,何度も不安になりました.しかし,何としてでも納得のいく成果を出したいという当初の目標から,気持ちを奮い立たせ,自分の決めた計画に沿って粘り強く取り組みました. その結果,目標であった自分,先生,企業も納得のいくデータをとることができました. その後も,卒業論文,卒業研究発表会を目標に,入念に計画を立てその計画に沿って粘り強く取り組んだ結果,研究成果を認めてもらえ,卒業研究最優秀発表賞を頂くことができました.また,企業からは,「○○さんにもう1年お願いしたい」と言ってもらえ,契約を1年延長することが決まりました. この経験から,「計画性のある努力」を継続することで,自他共に認める成果を出すことができると学びました. 仕事に関しても,入念に計画を立てその計画に沿って粘り強く取り組むことで,御社に認められる成果を出すことができると確信しております.

  • 自己PRの添削をお願いします!

    自己PRの添削をお願いします! 臨床検査の検査員希望です。大学では研究をしています。 自己PR 私の強みは手際の良さです。 研究では、事前に工程を吟味し、周りが2,3日かかる実験を1日で終えたり、2つの実験を同時に進めたりなどし、時間の短縮に努めました。また、その結果は精度が高く学会で発表できるレベルだと言われ、教授にほめられました。私はあらゆることにおいて最良、最短の方法で行動に移すことができます。(155文字) 文字数が少ない気もしますがこれ以上付け加えても分かりにくいかなと思い、ここまでにしました。 何度も練っているうちにどんどん自分で分からなくなってしまいました・・・ 添削よろしくお願いします。

  • 自己PRの添削をしていただけないでしょうか?

    就職活動中の大学院1回生(理系)です. よろしくお願いします. 私は,最後まで責任感を持って物事に取り組むことができます. 卒業研究で「先生,企業の要求を満たし,納得のいくまで突き詰めること」を目標に,1年間力を注ぎました. 共同研究先の企業との打ち合わせにより,2か月後に1週間の実測調査を行うことが決まりました.そのため,短期間で1から準備を行う必要があり,決して十分な時間はないと判断できました. そこで,効率よく物事を進めるため,(1)実測調査から逆算して計画を立て,(2)進捗状況を先生,企業に逐一報告することを徹底しました.(1)では,やるべきことに優先順位をつけ,それをもとに1週間ごとの計画を立てました.計画に沿って粘り強く取り組みました.1週間で目に見える成果を出すことは,モチベーションアップにもつながりました.(2)では,自分と先生,企業の方向性に相違がないかを確認でき,間違った方向に進んでいたら修正をかけ,時間短縮につながりました.先生,企業の要求を満たすため,周囲の意見も積極的に取り入れました. 当初は,初めての研究ということもあり,思うように物事が進まず,焦りがつのりました.特に,測定機器を作動させるためのプログラムを作成するという慣れないことに手間取り,何度も不安になりました.しかし,何としてでも「先生,企業の要求に応え,納得のいく成果を出したい」という当初の目標から,気持ちを奮い立たせ,責任感を持って粘り強く取り組みました. その結果,自分,先生,企業も納得のいくデータをとることができました.現場では,協力してくれた方々への感謝の気持ちを忘れず,全員がスムーズに動けることを意識して指揮をとりました. その後も,卒業論文,卒業研究発表会を目標に,粘り強く取り組んだ結果,研究成果を認めてもらえ,最優秀発表賞を頂くことができました.また,企業からは「〇〇さんにもう1年お願いしたい」と言ってもらえ,契約を1年延長することが決まりました. このように,私は,責任感を持って物事に粘り強く取り組み,最後までやり通す力を持っています.

  • 急いでいます!自己PRの添削お願します!

    就活中の大学生です。自己PRのエピソードは書けるんですが、そのエピソードから読み取れるPR部分がいまいちしっくりきません。アパレル業界に出すものです。 私は客観的に物事を捉えることができます。 ゼミ活動で、出身地にある銀行について発表した際、教授に「わかりにくい」と指摘を受けました。確かに、自分の発表は退屈で理解し難いものだと反省しました。そこでレジメの書き方と発表の仕方に問題があると考え、楽しくかつわかりやすい発表を目標とし、2つのことを工夫しました。一つ目は、レジメを穴埋め形式にして、発表の途中途中で答え合わせを行うことで聞き手が退屈しないよう努めました。二つ目は、発表を録音して客観的に捉えることで、同じ失敗を繰り返さないようにしました。結果として、教授からは「分かりやすかった」と評価していただきました。この経験から、相手の立場になって考えることの大切さを学びました。 添削・アドバイスよろしくお願いします!

  • 自己PRについてです。アドバイスお願いします。

    自己PRを考えたんですが。うまくまとまらなくてこまってます。 書くスペースも少ないためあまりたくさんのことがかけません;; 一応考えたんですがアドバイスなどお願いします。 *私は粘り強いです。その理由は、まだ未知の領域である研究を行っております。生き物を扱うため非常にデリケートで、実験方法も確立されてないため、手探りで実験方法を考えて研究を行っております。失敗を繰り返しても諦めずより良い方法を考え、研究を行いました。この結果、研究成果を出すことができたため国内学会での発表を行うことができました。社会に出れば大きい壁にぶつかることもあると思いますが諦めす努力し続ける人になりたいです。* です。これでぎりぎり入ります><; なんか不自然で言葉の選択がよくないと思いましたが直せなくて困ってます>< なるべく早めに訂正やアドバイスなどお願いします。

  • 自己PRの添削お願いします

    現在就職活動中の修士2年です。この時期なのに、自己PRに自信がなく困っています。 物事を冷静に分析し、目標に向かって計画的に行動できます。高校生まで物事を深く考えず、周りに言われるままに過ごしてきました。そのために、自分に合わない勉強法を続け大学受験に失敗してしまいました。このままでは、同じ失敗を繰り返すと考え、浪人時代に、予備校などに頼らず、独自でやりぬくと決意しました。その為に、目標を達成するために自身の学力を客観的に分析し、必要な情報をそろえ整理し、優先順位をつけ計画的に学習をすることを意識し、モチベーションを持続し、膨大な勉強量をあきらめず一つ一つ確実に粘り強く行ってまいりました。その結果、自分自身の力で第一志望の大学に合格できました。この経験により、目標達成に向けて何をすべきか考える能力が身につきました。貴社におきましても、目標達成に向けて着実に行動し確実に成果を残し、社会人として、人間としてコンプライアンスを順守し会社の利益に貢献できる社員になりたいと思います。 物事を冷静に分析し、目標に向かって計画的に行動できる感じが伝わるでしょうか? 添削よろしくお願いします。

  • 自己PRの添削をお願いします

    現在就職活動中の学生です。 技術開発職向けの自己PRを書いてみたのですが、なるべく多くの人に見ていただこうと思い投稿させていただきました。 添削をよろしくお願いします。 研究を通して問題発見、解決力が身につきました。 研究の中である一つの仮説が浮上し、その仮説を証明するための実験の計画を立てました。 仮説を証明するための方法を考え実験を行った結果、仮説は正しくないといった結果が導かれたのですが、それを教官に報告をしたところ実験内容の問題点を指摘され実験の結果は本当に正しいのか、という疑問を突きつけられました。 改めて実験を見直してみると刺激を提示するタイミングのずれや、実験の教示がうまくいっていなかったことが判明しました。 判明した問題点を改善して実験をやり直すと仮説の正しさを裏付ける結果となりました。 この経験からただ漠然と得られたものが正しいと思うのではなく、常に問題意識を持ち続けることの大切さを学びました。 現在行っている研究では問題意識を持つことにより実験の改善を行い、そこから新しい実験のアイデアなどが生まれ自分の仮説をより確かなものにしていくことができています。 目の前にあるものを鵜呑みにするのではなくよりよいものへと改善する方法を常に模索することでさらに問題発見、解決能力を磨いています。

  • 自己PRの添削をお願いします

    以前ここで自己PRの添削をお願いした者です。 皆さんから頂いたアドバイスを元に自己PRを書き直してみました。 自己PR 何にでも問題意識を持ち問題を発見、解決しようとします。 例えば学部生の頃、私は人間のバランスに関わる研究を行っていました。 私は先輩から引き継いだ研究資料を見せていただいた時にデータに微細な揺れが生じているのに気がつき、電話のバイブレーションが原因でデータに影響が出たのではないかと考えました。実験を行っていた先輩に確認したところ被験者に携帯電話の電源を切るように教示するのを忘れていたと言う事実が判明しました。再実験を行った結果、資料には書かれていない新たな事実を発見することができました。 このような経験から些細なことでも問題意識を持って考えることの大切さを学びました。 問題意識を持つことによって貴社での製品開発、改善に役立てていけると思います。 技術開発職向けの自己PRを書いたつもりです。 添削をよろしくお願いします。

  • 自己PR 添削お願いいたします

    お世話になっております。留学生です。 自己PRを書きましたが、行けるかどうかわかりませんので、添削お願いいたします。有難うございます。 自己PR 私は必ず目標を達成する実行力を持つ人です。 例えば、来日4年間を振り返って見ますと、私はTOEIC、日本語、院試、卒論研究に関する四つの目標を達成しました。具体的に言いますと、私は日曜日に来週毎日勉強内容をカレンダーに書き込み、更に毎週達成すべき小目標、毎月達成すべき中目標を設定し、毎日目標を必ず達成することを意識ながら、半年ずつ到達した目標を確認してから前回よりも高い目標を設定し、計画的に粘り強く取り組んで来ました。小目標の積み重ねが大目標の達成につながるため、結果としては5ヶ月の勉強で2010-5にTOEIC 860点、半年の学習で2011-8に院試合格、3年間に渡って独学で2012-7に日本語能力試験N1合格、1年間に渡って2013-3に卒論研究成果を学会で発表というように果実を手にしました。この経験から、誰にも負けない目標達成のための実行力を身につけ、そして自分がすべき優先順位を決め、少ない時間を有効に活用していく事の大切さを学びました。

  • 自己PR添削してください!

    学生時代に頑張った事 私は大学での体育会活動に力を入れてきました。中学、高校、大学と9年間卓球を続けています。大学での目標は個人戦で全国大会に出場することでしたが、結局目標は達成できないままでした。しかし目標を達成するために、毎日練習の後に筋トレやランニングを1時間以上、高校生の頃からかかさず行っていました。その結果、子どもの頃は体が弱く病弱、また細い体だったのですが、その頃から病気にかかったことはなく、また怪我も1度もしていません。このように「たとえ9年間結果が出なくとも、最後まで諦めずに目標に向かって努力した」という経験は、将来どんな業務であれ、必ず役に立つものだと考えています。(284文字) 当方、就職活動を控えている大学3年の者です。現在自己PRの書き方を練習しています。 職種は商社、メーカーを希望しています。 どんなことでも良いのでアドバイスお願いします。 乱筆乱文失礼しました。