• 締切済み

自己PR添削のお願い.

自己PRの添削をしていただけないでしょうか? 就職活動中の大学院1回生(理系)です. 設計事務所,ハウスメーカー,ゼネコンなどの設備設計を希望しております. よろしくお願いいたします. 私は,「計画性のある努力家」です. 卒業研究で「自他共に認める研究成果を出すこと」を目標に,1年間力を注ぎました. まず,共同研究先の企業との打ち合わせにより,2か月後に1週間の実測調査を行うことが決まりました.そのため,2か月という短い期間で,測定方法の決定,機器の使用方法習得,予備実験などを行う必要があり,決して十分な時間がないと即座に判断できました. そこで,確実に成果を上げるために,(1)実測調査から逆算して計画を立て,(2)進捗状況を先生,企業に報告することを徹底しました.(1)では,やるべきことに優先順位をつけ,それをもとに1週間ごとの計画を入念に立てました.1週間で目に見える成果を出すことで,モチベーションアップにつながりました.(2)では,自分と先生,企業の方向性に相違がないかを確認でき,間違った方向に進んでいたらすぐに修正をかけ,時間短縮につながりました. 当初は,初めての研究ということもあり,効率よく物事を進めることができず,焦りがつのりました.特に,機器の使用方法を習得するにあたって,英語で書かれたマニュアルを読むという慣れないことに手間取り,何度も不安になりました.しかし,何としてでも納得のいく成果を出したいという当初の目標から,気持ちを奮い立たせ,自分の決めた計画に沿って粘り強く取り組みました. その結果,目標であった自分,先生,企業も納得のいくデータをとることができました. その後も,卒業論文,卒業研究発表会を目標に,入念に計画を立てその計画に沿って粘り強く取り組んだ結果,研究成果を認めてもらえ,卒業研究最優秀発表賞を頂くことができました.また,企業からは,「○○さんにもう1年お願いしたい」と言ってもらえ,契約を1年延長することが決まりました. この経験から,「計画性のある努力」を継続することで,自他共に認める成果を出すことができると学びました. 仕事に関しても,入念に計画を立てその計画に沿って粘り強く取り組むことで,御社に認められる成果を出すことができると確信しております.

みんなの回答

回答No.1

文章が、「ゆりかごから墓場まで」の時系列で書いてあって疲れる。 先にさっさとアピールポイントを書いて欲しいです。私はエンジニアですが、「計画性のある努力家」というのも、全然おもしろくない。 みんなが使うテンプレートを使っていますが、このフォーマットだと合格率も他の人と一緒になるのでは? 私なら、人とは違う書き方をしますからこう書きます。 優秀な設計設備のエンジニア候補!2012年度に卒業研究最優秀発表賞。企業との研究プロジェクトとの運営の実績あり。...... あとはご自由に書いてください。

関連するQ&A

  • 自己PRの添削をしていただけないでしょうか?

    就職活動中の大学院1回生(理系)です. よろしくお願いします. 私は,最後まで責任感を持って物事に取り組むことができます. 卒業研究で「先生,企業の要求を満たし,納得のいくまで突き詰めること」を目標に,1年間力を注ぎました. 共同研究先の企業との打ち合わせにより,2か月後に1週間の実測調査を行うことが決まりました.そのため,短期間で1から準備を行う必要があり,決して十分な時間はないと判断できました. そこで,効率よく物事を進めるため,(1)実測調査から逆算して計画を立て,(2)進捗状況を先生,企業に逐一報告することを徹底しました.(1)では,やるべきことに優先順位をつけ,それをもとに1週間ごとの計画を立てました.計画に沿って粘り強く取り組みました.1週間で目に見える成果を出すことは,モチベーションアップにもつながりました.(2)では,自分と先生,企業の方向性に相違がないかを確認でき,間違った方向に進んでいたら修正をかけ,時間短縮につながりました.先生,企業の要求を満たすため,周囲の意見も積極的に取り入れました. 当初は,初めての研究ということもあり,思うように物事が進まず,焦りがつのりました.特に,測定機器を作動させるためのプログラムを作成するという慣れないことに手間取り,何度も不安になりました.しかし,何としてでも「先生,企業の要求に応え,納得のいく成果を出したい」という当初の目標から,気持ちを奮い立たせ,責任感を持って粘り強く取り組みました. その結果,自分,先生,企業も納得のいくデータをとることができました.現場では,協力してくれた方々への感謝の気持ちを忘れず,全員がスムーズに動けることを意識して指揮をとりました. その後も,卒業論文,卒業研究発表会を目標に,粘り強く取り組んだ結果,研究成果を認めてもらえ,最優秀発表賞を頂くことができました.また,企業からは「〇〇さんにもう1年お願いしたい」と言ってもらえ,契約を1年延長することが決まりました. このように,私は,責任感を持って物事に粘り強く取り組み,最後までやり通す力を持っています.

  • 自己PRの添削お願いします

    2015年卒の大学院1年生です。 自己PRの添削をよろしくお願いします。 うまく書けなくて困っています。 私は前向きな人間です。幼いころから物事の良い面に目を向け、行動の原動力にしてきました。しかし、決してネガティブなことから目を背けたりはしません。たとえば、大学4年生の頃の卒業研究で長い期間、良い実験結果を得ることができませんでした。そこで私は、ここで得られた結果も面白い結果ではないのかと考え、実験に対するモチベーションを高めていき、最終的に目標とする結果を得ることができました。卒業研究発表では目標とした結果に加え、失敗してしまった結果もあわせて発表し、例年とは少し変わった発表を行うことができました。このように、失敗した経験を前向きに考えることで卒業研究発表を成功させることができたのではないかと考えています。前向きな性格は、仕事を行うのに大切なものではないかと考えています。

  • 自己PR 添削お願いいたします

    お世話になっております。留学生です。 自己PRを書きましたが、行けるかどうかわかりませんので、添削お願いいたします。有難うございます。 自己PR 私は必ず目標を達成する実行力を持つ人です。 例えば、来日4年間を振り返って見ますと、私はTOEIC、日本語、院試、卒論研究に関する四つの目標を達成しました。具体的に言いますと、私は日曜日に来週毎日勉強内容をカレンダーに書き込み、更に毎週達成すべき小目標、毎月達成すべき中目標を設定し、毎日目標を必ず達成することを意識ながら、半年ずつ到達した目標を確認してから前回よりも高い目標を設定し、計画的に粘り強く取り組んで来ました。小目標の積み重ねが大目標の達成につながるため、結果としては5ヶ月の勉強で2010-5にTOEIC 860点、半年の学習で2011-8に院試合格、3年間に渡って独学で2012-7に日本語能力試験N1合格、1年間に渡って2013-3に卒論研究成果を学会で発表というように果実を手にしました。この経験から、誰にも負けない目標達成のための実行力を身につけ、そして自分がすべき優先順位を決め、少ない時間を有効に活用していく事の大切さを学びました。

  • 自己PRの添削お願いします

    これから就職活動をしていく者です。 是非、他の人の意見が聞きたいと思い質問させていただきました。 自己PRに自信がありません;厳しく見てもらえると有り難いです。 >>>>> 私は目標を持ったら人一倍努力をし,それを達成させることが出来ます。 学校に入学当時、国家資格である基本情報技術者に合格する、という目標を立てました。 その目標に向かって、計画を立て日々勉学に励みました。 分からないことはすぐ先生に、質問せずに、出来る限り自分で考え、 それでも分からないところは、その日のうちに質問するようにしていました。 結果、基本情報技術者試験に合格することが出来ました。 この経験により、何事も努力次第で成果を出せると思いました。 仕事に関しても努力を惜しまず、全力で取り組んでいきたいと思います。

  • 自己PRの添削をお願いします

    自己PRの添削をお願いします。良いと思うところ、直したほうが良いと思うところなど、意見をお聞かせください。 字数制限はありません。 向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことができます。 自分自身を甘やかすことは自分自身に負けることと考え、常に高い目標を立ててきました。 財務・会計関係の職種に就くために挑戦した日商簿記検定では、学校の授業で得た知識を確かなものにするため満点で合格することを目標にしました。 目標を達成するために、計画を立てて効率的に勉強することを意識しました。 学校の勉強とゼミの研究、アルバイトの新聞配達の3つと両立しながらの勉強は大変でしたが、諦めずに粘り強く取り組みました。 また、同じ資格取得を目指す友人と勉強の進捗具合を報告しあったり、小テストや模試の成績を競い合ったりすることでモチベーションを維持し、気持ちを高め合いました。 その結果、3級と2級の試験に目標である満点での合格をはたしました。 また、この資格勉強を通じて、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表から企業を分析することに興味を持ち、現在は財務諸表分析の勉強をしています。 このように私は 向上心が強く物事に対し情熱的に取り組むことで目標を達成し、そこから新たな興味を発見することができます。 以上467文字です。

  • 自己PRの添削をお願いします。

    しっかりと論点をさぐり良い方向に向けて解決していく努力を怠りません。私は日本学生ゼミナール関東部会 にゼミ生5人で出場しました。日本学生ゼミナールとは経済系の分野を学ぶ学生が日頃の研究成果を発表・議論する場です。所属するグループは「新たな公共交通の構築」という主題で取り組んでいました。研究中には公共交通の実施場所について意見が一致しない時がありました。私はそれぞれの意見を理解し、共通部分を探ろうと努力しました。その結果「安全で且つ企業が密集している場所」という共通の考えに辿り着きました。この出来事のお陰もあり、グループ内で はお互いの意見を聞いた上で、どこまでが共通の考えなのかを確かめるようになりました。また、意見が一致した時でも裏付けを取る為に、企業へお話を伺いにも行くようになりました。このように問題点を明確にしていくことにより、次の段階へと進むことが出来ました。この繰り返しの結果、先述の大会では112 チーム中10位という順位を取ることができ、審査委員の方々からも良い評価を得られました。この体験を通して、チームワークでは相手の言いたいことを理解し、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向に向けていくことが大切だと学びました。社会人になってもその姿勢をずっと大切にして 生きていきます。

  • 自己PRの添削お願いします{就活}

    私はこれまで「対立意見にもきちんと冷静な議論を行う」ことを心がけてきました。私はゼミで経済系の分野を学ぶ学生が、日頃のゼミ活動における研究成果を発表・議論する日本学生ゼミナール関東部会にゼミ生5人で出場しました。私のグループは「新たな公共交通の構築」というテーマで取り組んでいました。研究中、公共交通の実施場所で意見が一致しないことがありました。私は一人ひとりの意見を理解して共通部分を発見することに努力しました。すると、「安全性があり、企業が密集している場所」という共通する考えが見つかりました。このできごとからグループ内では、お互いの意見を聞き、どこまでが共通の考えなのか確かめるようになりました。意見が一致したときでも裏付けを取るために企業の方にお話を伺いにも行きました。そして、問題点を明確にしていくことで次のステップへ進むことができました。この繰り返しの結果、大会では112チーム中10位に入ることができ、審査委員の方々からも良い評価を得ることができました。この体験の中で、たとえ意見が対立したとても相手の発言をしっかり聞き入れ、共通する部分を発見して、お互いのベクトルを同じ方向にむけることの重要性を学びました。今後社会人になっても、その姿勢を大切にしていこうと思っています。

  • 自己PR添削お願いします!

    一人では自己PRに限界があるので添削していただけたらと思います。 なかなか文章書くのが難しくて表現が稚拙な部分がありますが…(>_<) 多分800字以上あるので… 最終的に200字程度削ろうかと思っています! 文章がくどい! わかりづらい! 伝わらない! 一貫性がない! という部分があれば教えて下さい… また、書き直していこうと思うので 多くの人にみていただければと思います。 私が心掛けていることは、粘り強く努力をする事です。 以前、講師をしており1年間小学生の担任を持っていた事があります。 クラスの中で勉強が苦手で、授業についてこられない子供がいました。  その子のために休み時間や放課後一緒に時間を作り1対1で勉強を教えたり、個別の宿題を作ったりしましたが、なかなか身につきませんでした。    何か方法はないかと先輩の先生方に相談し考えついたのが「おもちゃ屋さんを開こう」という授業です。 今まで学んだ理科の知識を生かしおもちゃ作りをし、授業参観を通し家庭や地域の人々に発表するというものでした。 子供たちをそれぞれのチームに分け、おもちゃを作りの計画を立てさせ実際におもちゃを作らせました。 授業を作る中で特に注意したのは、はじめの段階でしっかりと興味、関心を持たせると言うことと 子供をよく観察し、必要であれば手助けをすると言うことです。 興味、関心を持つような授業を行う為に、インターネットで指導案を読みあさり、時間ごとの授業計画まで綿密に立てた上で教壇に立ちました。 また、子供が自分達の力で出来たというような達成感を味わわせることを目標としました。声かけも答えをあげずにヒントをあげ、考えさせるという事を心がけました。 また色々なベテランの先生の声かけを真似するように心がけました。 その授業を行う中で驚いたのが、勉強が苦手だった子の変化でした。今まで授業中手を挙げる姿はほとんど見られませんでしたが、その授業ではグループの中心となって生き生きと活動をしていました。 参観日にはクラス全員が楽しみながら発表し、また他のグループの発表に夢中になる姿がみられました。 地域や保護者の方からも楽しかったといっていただくことができました。 また、一番勉強が苦手だった子供からも「またしたい!」「理科が楽しい!」という声を聞くことができました。 この経験から最後まであきらめず努力する姿勢が大切なのだと更に強く実感しました。 講師の経験を通して子供たちが生き生きと学習に取り組む姿、様々な活動を通して成長していく姿にやりがいを感じ一生の職業にしたいと改めて思うようになりました。 教師になった暁には授業づくりや、子供たちへの声掛けなど、何事にも粘り強く努力を重ね、勉強や遊びに生き生きとチャレンジできるそんな学級を作る所存です。 添削よろしくお願いいたします。 

  • 自己PRの添削をお願いします

    長文失礼します、大学4年の就活生です。 とうとう就活シーズンを迎え、すでにいくつかの企業にエントリーさせていただきました。 その企業の方からエントリーシートの提出を求められているため、この度「自己PR文」と「学業で頑張ったこと」を作成しました。 その添削を是非皆さまにお願いしたいです。 自己PR文(400文字まで) 「私の長所は何事にもこだわりを持って丁寧に取り組むことです。 アルバイトとして大手スーパーに勤務しておりウインナーやハムなど肉の加工品陳列を主に担当しているのですが、よくお客様が棚の奥にある賞味期限が新しい商品の購入を望まれるため、丁寧に陳列しても崩れてしまうことがよくあります。 勤務して間もない頃はこのくらいなら問題ないだろうと軽い気持ちでいたのですが、その商品陳列を見たお客様からクレームを受けてしまったこともありました。 見栄えが悪くなってしまうとお客様の購買意欲にもつながってしまうということが分かり、以来陳列が崩れた商品は一度全て棚から出し再度陳列し直すようにしています。 そう心がけてきたことでお客様から「いつも丁寧に陳列されている」とお褒めの言葉をいただくこともありました。 この経験から自分が納得したから良いではなく、他者の視点に立ちその人が満足するのかをよく考えながら物事に取り組んでいます。」 学業で頑張ったこと(400文字まで) 「私は大学3年生の頃から英語学習に力を入れてきました。 所属している学部で英語が必須というわけではないのですが専門講義の中で英語文献や海外の映像を扱うことも頻繁にあったため、英語の能力を高めたいと思うようになり自主的に勉強を始め、卒業時までにTOEIC700点取得を目標にしました。 受験しても結果の出ない日々に悩み一時期は「自分に英語の適性がないのでは」と思うほど自信をなくしていましたが、英語を身につけたいという気持ちも強かったので決して諦めることなく、英文法や英単語など1から基本を学び直す以外にも、新たに学んだことを使ってみようと海外の方と交流できるサイトを利用し積極的に英語でコミュニケーションを取ることも始めてみました。 それを毎日続けてきた結果、最近受験したTOEICでは大幅ではないものの学習した成果が見えました。 まだ目標である700点には達していませんが、今後も引き続き勉強を続け必ず実現させてみせます。」 僕自身の作成した感想としてはやはりもっといろんな体験をしておけばよかったなと後悔しています。 しっかりと自分が何を経験してきたかを考えながら作成しましたが、やはりテンプレ文のような感じになってしまっていますし、アピールする点としても弱すぎるのではないかなと感じています。 自己PRのネタも大学のキャリア講師の方からは「仲間と協力したようなものでないと採用担当者の目に留まらないよ」と言われました。 TOEICに関しても点数がよければアピールになるかもしれませんが、本音を言ってしまえば勉強当初400点前半だったのがようやく500点に上がっただけなので企業の方からは「頑張ってたった500点か」「本当に頑張ってきたの?」と思われてしまうのではないかとつい考えてしまいます。 学業としては真面目に通って単位を落とさずAをいくつか頂いたというのがありますが、そんなの学生として当たり前ですもんね・・・? アルバイトを専念してしまったためサークルやボランティアはやってこなかったですし、趣味としてはいろいろ経験しましたがエントリーシートでアピールするのはさすがにNGだと聞いています。 本当にネタがない中で考えさせていただいた文です。 ここまで長文大変失礼いたしました。 以上を踏まえて、添削や何かアドバイスをいただけたら幸いです。 お時間がございましたら、回答の程よろしくお願いいたします。

  • 強み、弱みの自己PRを添削してください。

    大学3年生で就職活動をしているものです。 自己PRの添削をよろしくお願い致します。 百貨店のESに、 <1>「私は~では負けません。具体的には・・・」(~は20字以内、・・・は150字以内) <2>「私は~が苦手。具体的には・・・」」(~は20字以内、・・・は150字以内) というのがあり、 私は、以下にしようとしています。 <1>第一案 私は苦しい状況でも、最後までやりぬく貫徹力では負けません。 (20字中19字) 具体的には、韓国映画のロケ地23箇所全てを巡ると目標を立て、途中、山の斜面から滑り落ち、腹と右太ももに大きく傷を負い、「もう辞めたい」と思いましたが、最後までやり抜こうと200kmを歩きぬき、23箇所全てを巡りました。私は、苦しい事が起こっても「できないではなく、どうやったら出来るか」を常に考え、最後までやり抜きます。(150字以内中145字) <1>第二案 私は苦しい状況でも、最後までやりぬく貫徹力では負けません。 (20字中19字) 具体的には、野球部での練習中に顔面に硬式ボールを当て、2週間の怪我を負いボール恐怖症になりましたが、「ここで逃げたら成長できない」と考え、捕り方を研究し、自分なりの捕り方を見つけ、恐怖症を克服しました。エラー数も1/10になりました。私は、「苦しいときこそ、成長のチャンス」と考え、最後までやり抜きます。(150字以内中142字) <2> 私は、 効率良く物事を進める事 が苦手です。(20字中11字) 具体的には、入学当初、週6日の授業、週3日の野球部、週1日アルバイトをやっていましたが、効率が悪く、どれもが中途半端になっていました。そこで、1日の計画を細かく立てて行動し、反省することで、上記の3つに全て出席できるようになるだけでなく、興味を広めるための読書、映画鑑賞もできるようになりました(年間30冊、40本)。(150字以内中132文字) そこで、 <1>ではどちらがよろしいでしょうか??また添削お願い致します。 <2>は添削をお願い致します。

専門家に質問してみよう